ボタン操作で時間を管理、パネルディスカッションにゲーム的な楽しみ方を 「ハードウェア開発をもっと身近に」を掲げるガジェットブランド「カイ電子」は、パネルディスカッションに新たな楽しみを生み出すガジェット「パネルバトラー(仮称)」を開発しました。 パネルバトラー 製品概要 パネルバトラーは、4つのボタンと1つのコントロールユニットのセットとWebサービスを組み合わせたIoTガジェットです。パネルディスカッション全体の時間やパネラーの発言時間をボタン操作で管理できるほか、発言内容や観客の反応によって発言時間を加減するなど、時間を活用してパネルディスカッションを効率よく進めるとともに、新たな楽しみ方を実現します。 利用時はボタンとコントロールユニット、コントロールユニットとPCをそれぞれUSBケーブルで接続、パソコンからWebサービスにアクセスします。対応パソコンはWindowsとMac OSに
「ゼルダの伝説マスターソード」がPROPLICAで登場。全長約105cmの大迫力の造形で圧倒的な存在感を放つ。「ゼルダの伝説」シリーズの楽曲を8曲収録。さらにボタンアクションや振動ギミックも内蔵。 ※本商品は屋内で楽しむディスプレイモデルです。屋外に持ち出したり、振り回したりしないでください。 【セット内容】 本体・鞘・ディスプレイスタンド一式 【素材】 ABS製 【対象年齢】 15才以上 画像はイメージです。 商品の画像・イラストは実際の商品と一部異なる場合がございますのでご了承ください。 ●商品に関するお問い合わせ BANDAI SPIRITSお客様相談センター 0570‐078‐001 受付時間10-17時(土・日・祝、夏季・冬季休業日を除く) ※本商品は、他の商品との同時購入が出来ません。あらかじめご了承ください。
rabbit inc.の創設者で最高経営責任者(CEO)のJesse Lyu氏は、同社の最初の製品である「rabbit r1」を「Pokedex」(1990年代に米国で発売された玩具)になぞらえている。筆者は1日使っただけで、その理由が分かってきた。 Pokedexがポケモン(人気の高い同名の漫画やテレビゲーム、カードゲームシリーズに登場する生き物)を識別できるように、rabbit r1は周囲のさまざまなものを識別することが可能だ。カメラを植物の方に向けると、その種類を教えてくれる。昼食の方に向けると、使われている食材を教えてくれる。 Pokedexと同様、rabbit r1も現在のところ、少し目新しさを感じられる。rabbit r1は、コンパクトなサイズとシンプルなデザインにもかかわらず、さまざまなことができるそうだ。配車サービスの「Uber」を呼んだり、フードデリバリーサービスの「Do
付属のケースに入れた状態で「Beats製品史上最小サイズ」というコンパクトさを実現した完全ワイヤレスイヤフォン。2023年5月に発売した「Beats Studio Buds +」より40%近く小さいという。 小型化できた大きな理由は、ケースにバッテリーを搭載しなかったことだ。イヤフォン本体に大容量のバッテリーを搭載し、最大18時間の再生が可能になったことで、ケースのサイズを大幅に小さくできたとBeatsは説明している。 搭載するトランスデューサー(スピーカー)は「二重構造」。Beatsは「デュアル型(二重構造)のドライバーは、より剛性の高い中央のピストン(またはコア)と、それを取り囲む柔らかいポリマー振動板で構成される」と説明。「このドライバー構造は、音色を改善し、周波数カーブ全体にわたってフルで歪みの少ないサウンドを提供するために、我々にとって非常に効果的だった」としている。 同時発表の
ケーブル1本でごちゃつかずスッキリ。 iPhone・Apple Watch・AirPodsをフル装備している人も多いと思いますが、充電ケーブルには課題が残りますよね。iPhoneもAir PodsもUSB-C対応になってきましたが、まだまだLightningは現役です。 そんな課題を解決する充電アイテムも数多くありますが、今回はその中から「スゴい充電器MAX 」をピックアップ。Apple Watchも5Wで急速充電できるなど、デスクやお出かけ先での充電をスマートにしてくれそうです。 おトクな割引情報もあったので、さっそく性能や詳細をチェックしてみましょう! 自分でスゴいって言えるのがスゴいかもImage: JapanCF自信溢れるネーミングにクスっとしてしまう「スゴい充電器MAX」。日々進化するスマートデバイスに合わせて、人気のあった旧モデルから出力や筐体デザインがアップデートされているそ
タッチ液晶を搭載し、割り当てた機能やアプリ起動など実行できるType-Cドック「DK0108D」のサンプルがShigezoneにて展示中。4月下旬に入荷予定となっており、25日までに予約すると7480円で購入できる。 アプリ起動などを割り当て可能なタッチ液晶を搭載したType-Cドック。当初は予約特価8900円だったところ、仕入れの調整により予約すれば7480円で買えるようになった 「Stream Deck」のような使い方ができるType-Cドックで、タッチボタンに好みの機能を割り当てることが可能。ディスプレーには4×3の合計12個のアイコンを並べ、使用頻度の高いアプリをワンタッチで起動できる。 また、側面に複数ポートを備えたハブ機能を備え、ノートPCなどの機能を拡張可能。ポート類は、HDMI×1出力、イーサネット(100Mbps)×1、microSDスロット×1、SDスロット×1、USB
まずは、GEEKOM A7の仕様を確認しておこう。CPUはAMD Ryzen R9 7940HS(8コア16スレッド)で、TDPは35~54Wとなる。基本クロックは4GHzだが、最大ブースト・クロックは5.2GHzと高めになっている。 メモリは32GB(16GB×2/DDR5 5600MHz)を備えているが、デュアルチャンネルのSO-DIMMで最大64GBまでサポートする。ストレージは、PCI Express 4.0 x4接続の2TB SSDを備える。標準でM.2 2280のSSDを装着済みだが、SATAのSSDも装着可能だ(最大1TB)。M.2 2230のスロットもあるが、こちらにはWi-Fiカードが装着済みとなっている。MINI IT13とは異なり、2.5インチのSATA HDD/SSDは搭載できない。 その分、本体サイズは約112.4(幅)×112.4(奥行き)×37(高さ)mmとス
本日、明治が「きのこの山」デザインのワイヤレスイヤホン「きのこの山 ワイヤレスイヤホン」をMakakeで販売し、即時完売してしまったのですが、公式サイトで「たけのこの里」の何らかの製品を示唆するティザー画像を公開しています。 「きのこの山 ワイヤレスイヤホン」は、世界74カ国の言語と70の方言アクセントを、お互いの会話をリアルタイムかつハンズフリーで翻訳する「タッチモード」&「フリートークモード」と、スマートフォンを通じて話した言葉を音声で外国語に変換する「スピーカーモード」を搭載しているのが特徴のワイヤレスイヤホンで、本日12時よりMakuakeにて3,500台限定で販売され、即時完売となりました。 きのこの山 ワイヤレスイヤホン 「きのこの山 ワイヤレスイヤホン」の公式サイトでは「TAKENOKO-NO SATO」の名称と共に「たけのこの里」のシルエットが描かれたティザー画像が公開され
銀座十字屋ディリゲント事業部は3月13日、オーストリアAngelbird製外部レコーディングモジュール「CFexpress B Recording Module」「SD Recording Module」を発売した。iPhone 15 Pro/Pro Max用アクセサリで、価格は両モデルとも1万9800円。
2024年3月第3週より、全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売り場・量販店・家電店にて、カプセルトイ“まちぼうけ 機動戦士ガンダムの場合”が発売される。価格は1回400円[税込]。 『ガンダム』関連商品の購入はこちら (Amazon.co.jp) 「ずっとあなたを待っている…」がコンセプトのフィギュアシリーズ・まちぼうけから、『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ4機が登場。 2頭身で可愛くデフォルメされたガンダムたちが、体育座りで出撃を今か今かと待機している、哀愁漂うフィギュアとなっている。卓上に並べて飾れば、ふとした瞬間に目に入った際、つい微笑んでしまうこと間違いなし。 “まちぼうけ 機動戦士ガンダムの場合”商品概要 発売時期:2024年3月3週 価格:400円[税込] 種類数:全4種 対象年齢:15歳以上
Apple関連の情報ではお馴染みのアナリストのMing-Chi Kuo氏が、Amazonは2025年からE Inkのカラー電子ペーパー「Advanced Color ePaper(ACeP)」を採用し、「Kindle」のカラー版を発売する可能性が高いと報告しています。 カラー電子ペーパーは「Kindle」の7インチと10インチに採用されるとのことで、「ACeP」はフィルターを使わずに“フルカラー”を実現する電子ペーパー技術で、従来のカラー電子ペーパー「Kaleido」よりも彩度とコントラストがはるかに優れており、応答速度も速い模様。 ただ、「ACeP」の単価は「Kaleido」やモノクロ電子ペーパーに比べるとかなり高く、モノクロに比べて約40〜60%以上高いそうです。 カラー電子書籍リーダーの出荷台数は今年から大幅に増加し、2024年には世界の電子書籍リーダーの8〜10%を占める見込みで、
Amazonが、昨年9月に発表していたAlexa対応のスマートホーム製品やスマートリモコンに接続した家電を一括で操作できるスマートホームコントロールパネル「Echo Hub」を本日発売すると発表しました。 「Echo Hub」は、8インチのディスプレイを備えたスマートホームコントロールパネルで、ホーム画面に表示されるウィジェットはカスタマイズ可能で、よく使う照明の調整、スマートカメラの映像の確認、音楽の再生などを素早く行うことが可能。 また、ドアのロック、照明の明るさ、エアコンの調整などの一連の操作が定型アクションを事前に設定すればワンタッチで利用でき、ユーザーが使用していない時は、お気に入りの写真や時刻などが表示され、自宅の環境に自然に溶け込むようになっており、ユーザーが近づくと、搭載した赤外線技術で接近を検知し、ディスプレイがホーム画面に戻ります。 さらに、Zigbee、Thread、
Appleが、ユーザーのヘルスケア情報を取得するための新たなリング型のデバイスをを発売する見通しであることが判明しました。SamsungもGalaxy Ringなるデバイスをすでに発表済みで、スマートリング市場が今後盛り上がりを見せるかもしれません。 常に装着できるのが魅力 スマートリングとは、センサー、近距離無線通信(NFC)、心拍数測定などを内蔵し、非接触決済も行える新たなウェアラブルデバイスのカテゴリです。スマートウォッチよりも長時間の装着が容易であるため、より精密なヘルスケア情報の測定が行えるのが魅力とされています。 韓国メディアETNewsは、SamsungとAppleのスマートリング市場参戦で、本格的なデバイスの大衆化が実現すると報じています。 記事の中では、Appleのスマートリングについて、すでに関連特許が取得されており、商品化のための先行開発が始まる日も近いとしています。
Googleのセキュリティエンジニアであるアンディ・グエン氏が、PlayStation Portal リモートプレーヤーのハッキングに成功し、PSPのエミュレーターであるPPSSPPを動作させることに成功したと発表しました。 After more than a month of hard work, PPSSPP is running natively on PlayStation Portal. Yes, we hacked it. With help from xyz and @ZetaTwo pic.twitter.com/AXuRROo6Ip— Andy Nguyen (@theflow0) Sony’s PlayStation Portal hacked, can now emulate PSP games https://overkill.wtf/sony-playstatio
はじめに 本記事はGeekのためのマルチツールであるFlipper Zeroについて、記載しています。 以下は2023年9月18日、XでFlipper Zeroの公式アカウントによって投稿されたポストです。 ポストの通りですがついに日本でもJoom経由でFlipper Zeroが購入可能になりました。 このポストが投稿される前までは、日本からだと正規のルートでは購入できなかったため、このポストを知った時は心躍りました。 Flipper Zero Flipper Zeroは無線プロトコル、アクセス制御システム、ハードウェアなどのデジタル要素をハッキングできるマルチツールです。 たまごっちのように育成ゲームのような側面もあります。 信号を読み込んだりエミュレートすることで、ペットのイルカが成長します。 イルカは色々なアニメーションが用意されています。 本を読んでいるかと思えば... SENPA
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