ボーズは10月5日、ノイズキャンセリングタイプの「QuietComfort」シリーズに、「QuietComfort Ultra Headphones」(税込価格:5万9400円)、「QuietComfort Ultra Earbuds」(同:3万9600円)、「QuietComfort Headphones」(同:4万6200円)を発表した。同日から予約を受け付け、10月19日に販売開始する。QuietComfort Ultra Headphones/Ultra Earbudsは、広いサウンドステージを作り出し、オーディオプラットフォームやデバイスに関係なく、空間オーディオを聴ける「Boseイマーシブオーディオ」に対応する。 QuietComfort Ultra Headphonesは、「Noise Cancelling Headphones 700」に代わる次世代のフラッグシップモデル。
home > ガジェット > 【本日発売】“最高峰”の静寂に抱かれろ! ソニー完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」 ソニー、世界最高性能のノイキャン性能をアピール 完全ワイヤレス「WF-1000XM5」 WF-1000XM5は、WF-1000XM4の後継機種で、ソニーの完全ワイヤレスイヤホンの中では最上位機種となる。従来機の特徴を生かしつつ、ノイズキャンセル性能のさらなる向上、本体の小型化と装着感の改善、マルチポイント接続への対応などユーザーの要望に応えた。 最大のポイントは“最高峰”をうたうノイズキャンセル性能だろう。従来機との比較で約20%向上し、JEITA測定基準に則った計測で世界最高性能を誇るという(4月10日時点)。また、後述するようにドライバーが大型化し、チップも高性能化しているが、バッテリー駆動時間を維持しながら本体が小型化、軽量化した。 耳と設置する面を小さく、耳
高音質設計とスマートタッチディスプレー搭載充電ケースを特徴とする、JBLブランドのワイヤレスイヤホン「JBL Tour Pro 2」が発売。e☆イヤホン秋葉原店本館にて2万9700円で販売されている。 「CLUB PRO+ TWS」から約3年ぶりにフルモデルチェンジを果たした、JBLブランドのワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル。特にユニークなのが、世界初のスマートタッチディスプレイを搭載した充電ケースだ。 ケースのディスプレーを操作するだけで、再生/一時停止や曲送り/曲戻しといったオーディオ操作、イコライザー設定など「JBL Headphones」アプリの機能、さらにイヤホンを探す機能、スマートフォンの着信応答・拒否や簡易の通知機能などを利用できる。 なお、アプリ同様の機能を充電ケースから設定できるため、これまでスマートフォンでしか使えなかった機能がPCやゲーム機などでも利用可能な点
ローランド株式会社は、ゲーミング・オーディオミキサー「BRIDGE CAST」を2023年1月28日に発売する。価格はオープン。 BRIDGE CASTは、ローランド初のゲーム配信用途に特化したオーディオミキサー。パソコン(Windows/Mac)とUSB-C接続して使うことで、音質の向上や音のバランス調整のほか、効果音やBGMなどの演出も行え、クオリティの高い配信を実現するという。また、世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2023」において、同製品は優れたデザインや技術を持つ製品に贈られる「イノベーション・アワード」を受賞している。 サウンドをパワーアップして、クオリティの高い配信を実現 トップ・パネル リア・パネル ゲーム配信では、配信者が使うマイクの音声、ゲームの仲間とのボイスチャット、ゲームのサウンド、BGMなど、さまざまな音声が混在するが、BRIDGE CASTは、それぞれの
ソニーが2022年6月29日に発表したゲーミングデバイスブランド「INZONE」のヘッドセット「INZONE H9」「INZONE H7」「INZONE H3」が2022年7月8日に登場しました。ソニーの360立体音響技術を導入し、2chゲームサウンドを7chに再現してより立体的な音響を楽しめる360 Spatial Sound for Gamingに対応しているほか、PlayStation 5(PS5)にも標準対応しているとのこと。そこで、実際に最上位モデルであるINZONE H9をPCやPS5に接続してみました。 INZONE Hub | ゲーミングギア INZONE™(インゾーン) | サポート・お問い合わせ | ソニー https://www.sony.jp/support/software/inzonehub/ INZONE H9/H7/H3の立体音響機能をPCで使うには、設定ソ
今回のひとこと 「ゲーマーの体験を、よりすばらしいものにするための製品を提供したいと考えている。普通の製品ではダメである。その信念が、ナンバーワンのeスポーツブランドにつながっている」 本格的な機能をもつゲーミングヘッドセット SteelSeries(スティールシリーズ)が、日本において、新たなゲーミング製品を発表した。 ひとつは、ゲーミングヘッドセットのArctis Nova Pro WirelessおよびArctis Nova Proである。 Arctisシリーズは、2016年から発売している同社のヘッドセット製品で、スティールシリーズジャパンの石井靖人カントリーマネージャーは、「当時は、おもちゃみたいなゲーミングヘッドセットが多いなか、高級ヘッドセットにも使われる40mmのスピーカードライバーや双方向マイクを搭載するなど、いままでにないクリアな音声を実現。さらに、高品質イヤーパッドや
使用方法基本的にこのマイクは電源ボタンをオンにすればすぐに接続されて使用することができます。本体側面についているの「Φマーク」のボタンを長押しすると電源が入ります。 電源を入れると、送信機は青いLEDが2本点灯し、受信機には小型液晶にそれぞれのチャンネルの音声レベルメーターが表示されます。 送信機には内蔵マイクと、3.5mmステレオマイクジャックがついています。内蔵マイクには、付属のウィンドシールドを装着することもできます。モフモフの毛玉みたいなやつで、風によるノイズを減らします。 受信機にはマイクのミュートボタン(dBボタン)と、1chと2chのマイク選択ボタンがあります。 真ん中には「M/St」と書いてありますが、これは左右のボタンを同時に長押しすると、モノラル/ステレオの切り替えができます。 右の1/2ch選択ボタンでチャンネルを選択し、左のミュートボタンを押すと選択したチャンネルに
米Appleは10月18日(現地時間)、第3世代「AirPods」を発表した。新たに空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングに対応し、IPX4の耐汗耐水性能を備える。デザインはAirPods Proに似ているが、カナル式ではなく、ノイズキャンセリング機能は搭載しない。価格は2万3800円(税込)で、18日から注文を受け付け、26日から販売する。 空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングにより、コンサートホールや映画館にいるような3Dサウンドを体験できるという。他にも、 アダプティブイコライゼーション(Adaptive EQ)にも対応しており、自分の耳の形に合わせて、音楽を自動的に調整する機能も持つ。 左右のイヤーパッドは、音響メッシュに覆われている。これにより、通話中の風の音を最小限にすることが可能という。 1回の充電で再生時間は最大6時間(空間オーディオを有効にした場合は最大
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