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blogとあとで読むに関するIGA-OSのブックマーク (5)

  • 赤の女王とお茶を

    先日7月30日にScience誌に掲載された記事 ”Intrusive personal questions don’t belong in job interviews” に世界的に注目が集まっています。 https://www.sciencemag.org/careers/2020/07/intrusive-personal-questions-don-t-belong-job-interviews - Twitter Search というのも、この記事でははっきりと日を名指しし、その環境について批判しているからです。 その割には日国内での扱いは少なく、これでは日人のみが日の問題について意識しないという悪循環に陥ってしまうでしょう。 そこで個人的に、記事の日語訳を行い、ここで公開いたします。 ------------------------------------------

    赤の女王とお茶を
  • 404 Blog Not Found:「その才能を国のため」?誰に向かって口聞いてるんだ!

    2007年11月19日17:30 カテゴリTaxpayer 「その才能を国のため」?誰に向かって口聞いてるんだ! 他人事でここまでムカついたのは何年ぶりぐらいか。カッとなって書いている。反省するぐらいなら才能とやらを国のための正反対に向けてつかった方がマシだ。 2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? 西村博之 経営者たちがひろゆきを質問攻め、「その才能を国のために…」:インタビュー - CNET Japanその才能を国のために、日の産業のために役立てようとかお考えになったりしないんですか。発想とか着眼点がすごく素晴らしいので、自分が楽しいだけじゃなくて、もうちょっと何か役に立っていただけないかなぁと思うのですが。皆におたずねする。ひろゆきが今までプロデュースしてきたもの(とりあえず2ちゃんねるとニコニコ動画を上げておくが、他にもたくさんある)と、フィードパス株式会社代表取締役社長CEO津幡靖久

    404 Blog Not Found:「その才能を国のため」?誰に向かって口聞いてるんだ!
  • リンクベイティングとは?被リンクを誘う釣りタイトル

    リンクベイティングとは、被リンクの獲得を目的として、リンケラティを釣り上げるためのフックを仕込んだコンテンツを作成することをいいます。慎重に実施する必要があり、継続性やモラルも問われますが、極めて強力な被リンク獲得の方法です。 リンクベイト、リンクベイティングとはリンケラティ(影響力のあるブロガーやソーシャルメディアのユーザー)に狙いを定め、彼らの興味を引き、反応を引き出すことで被リンクを構築する施策をリンクベイティングといいます。また、リンクベイティングのために作成するコンテンツのことをリンクベイトと呼びます。 被リンクの構築、ことにトピックに関連性のある被リンクはSEOにとって極めて重要なものです。しかし、淡々とコンテンツをアップロードしていくだけでは、そうした関連性の高い被リンクを構築するのは困難です。なぜなら、顧客や取引先とリンケラティは必ずしも一致しないという問題があるからです。

    リンクベイティングとは?被リンクを誘う釣りタイトル
    IGA-OS
    IGA-OS 2007/01/27
    釣られよう
  • 【コラム】シリコンバレー101 (204) 2010年には役割を終える - ポータル進化論 | ネット | マイコミジャーナル

    トラフィックは大山から小山、すそ野へ - De-portalization 「De-portalization (非ポータル化)」という言葉が、ここ数日ブログで話題になっている。最初にベンチャーキャピタリストのFred Wilson氏が使い、EdgeioのKeith Teare氏が独自の見方を示した後で様々なところで取り上げられ始めた。 De-portalizationは、ネットトラフィックの変化をあらわす言葉だ。Teare氏のブログにイラストが掲載されているので、そちらを見ていただくと分かりやすい。数年前のインターネットはいくつかの大きな山(Yahoo!GoogleMicrosoft、AOLなど)がそびえ立っている状態で、トラフィックは数少ない山の頂上に集まってきた。それらが崩れはじめて小山(MySpace、YouTube、Facebookなど)ができ、すそ野が開けているのが現在だ

    IGA-OS
    IGA-OS 2006/12/12
    成熟すれば1拠点集中にならないのは当たり前ではないのか
  • 集合知を独自に検索して真実を導く、kizasi

    ただ、筆者はこのサイトのランキングに以前から釈然としないものがあった。というのは、ここに登場する「言葉」の多くがマスメディア報道に徹底的に引っ張られているからだ。いや、何もそれが悪いといっているのではない。 筆者自身、ブログという新しいメディアは、マスメディアと対極に位置するものと勝手に思い込んでいたからだ。実際、自身で主宰する4つの個人ブログでは、すでに2000近いエントリーが蓄積されているが、従来型マスメディアで報道された話題を取り上げたことは数えるほどしかない。あくまでも、日ごろから継続的に思考している自身の考えを吐き出す場であったり、そうでなければ極めてドメスティック(家庭的)な話題に終始し続けているからだ。ブログとはそういうもので、多くのブロガーもそのような姿勢でブログを書いているものと思っていた。 900万ブロガーの時代になっても、マスメディアの力は強し? だが、このランキング

    集合知を独自に検索して真実を導く、kizasi
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