タグ

musicとこれはひどいに関するIGA-OSのブックマーク (4)

  • ネット音楽配信売り上げ ピーク時の6割 NHKニュース

    インターネットや携帯電話を通じた音楽配信の去年1年間の売り上げは540億円余りで、ピークだった4年前のおよそ60%にとどまりました。 業界団体は「海賊版を無料で配信する違法なサイトの利用者が後を絶たないため」と分析しています。 日レコード協会のまとめによりますと、インターネットや携帯電話を通じた音楽配信の去年1年間の売り上げは542億9800万円で、前の年に比べて25%減少しました。 音楽配信の売り上げはここ数年、減少が続き、ピークだった平成21年のおよそ910億円と比べて、60%程度に縮小したことになります。 日レコード協会では「海賊版を無料で配信する違法なサイトからダウンロードする人が、後を絶たないため」と分析しています。 この問題を巡っては、去年10月、改正著作権法が施行されて、海賊版をダウンロードした人に対する罰則が適用されることになりました。 しかし、これまでに摘発された事例

    IGA-OS
    IGA-OS 2013/02/23
    まだ海賊版を悪者にするあたり、出来の悪い営業の言い訳と同じレベルにしか感じない。原因は暴利の着うたがガラケーと共に消えてるからじゃないの?
  • 朝日新聞デジタル:違法音楽ファイルを自動検知 プロバイダーに導入要請 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    音楽著作権協会(JASRAC)など音楽の著作権を扱う6団体2社が、インターネット上の違法音楽ファイルに対して新たな対策に乗り出した。権利者団体が設立した「著作権情報集中処理機構(CDC)」が開発した違法ファイルを検知するプログラムを、プロバイダー側に導入するよう働きかける。  これまで違法ファイルは、権利者団体が見つけ、プロバイダーに削除要請をしてきたが、削除までの間に、ネット上に拡散してしまうのが実情だった。  今回、CDCが技術開発したプログラムは、プロバイダーのサーバー上で起動し、違法ファイルを自動的に検知する仕組み。6団体2社は、プロバイダーにこのプログラムを1カ月につき5万円の使用料で提供し、違法ファイルをアップロード(配信)した人に対して、警告やネットへの接続を拒否する対応を自主的に取ってもらうことを目指すという。(木村尚貴) 関連記事〈CNET Japan〉違法音楽配信に

    IGA-OS
    IGA-OS 2012/06/21
    あー、例の有料のやつ・・・
  • episode:56 「いままで音楽産業と呼ばれていたものは、ニセモノを売って稼いでいたんです。」:日経ビジネスオンライン

    前回までのあらすじ 老舗 大日鉄鋼に旭山隆児(あさひやまりゅうじ)が呼び戻され、第三企画室が設置され1年が過ぎようとしていた。独立した新会社オルタナティブ・ゼロでは旭山社長のもとで第三企画室室長 風間麻美(かざまあさみ)、次長 楠原弘毅(くすはらこうき)が忙しく働いていた。新事業立ち上げ目前の風間に対し、楠原は遅れをとっていた。 【登場人物の紹介はepisode:zeroをどうぞ】 旭山隆児は楠原弘毅に向けて質問を投げかけてみた。 苦労しながらも風間のガレージ村は離陸しようとしている。 今日のオルタナティブ・ゼロは、もうひとつのビジネスモデル〈アポロシアター〉について、何十回目かのブレーンストーミングをしていた。 * 「CDの販売は低迷しています。昨年、日国内で100万枚以上売れたアルバムは3タイトルだけです。しかもそのうち2タイトルはベスト盤でした」 「ううむ、いかにもぱっとしないな

    episode:56 「いままで音楽産業と呼ばれていたものは、ニセモノを売って稼いでいたんです。」:日経ビジネスオンライン
    IGA-OS
    IGA-OS 2010/06/01
    よくネットで見る、音楽業界の次の方向性みたいな話。アーティストはCDでもこだわって作成してるんだけどな。
  • http://www.asahi.com/national/update/0921/TKY200709210236.html

    IGA-OS
    IGA-OS 2007/09/22
    気持ちは分かるけど、あまりにも原則に反した方向な気がしてならない
  • 1