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musicとdrmに関するIGA-OSのブックマーク (4)

  • ソニーBMGがDRMフリー楽曲を提供するまでの道のり

    長いものには巻かれろなのかな。 終わりました…メジャーレコードレーベルとして最後まで戦ったソニーBMGが、ついにデジタル著作権管理(DRM)なしのDRMフリーの楽曲を提供することにしたようです。2008年第1四半期中には、Amazonのダウンロードサービスで提供を予定。こちらは、ペプシを1買うとコードが記載されていて、それを5個あつめると1曲ダウンロードできる「Giving Away 1Billion MP3s」キャンペーンに含まれるらしいです。こうなると、どんなメジャーなレコードレーベルのトラックも手に入るってことですよね。さて、どうやってこんな状況にたどりついたんでしょう? 以前から私たちは、DRMには癌があるといっていました。EMIがオンライン・ミュージック・ストアでビートルズをはじめ、いろんな楽曲を提供するという動向が、弱小なレーベルの捨て身の策略と見なされていた時、その他レーベ

    IGA-OS
    IGA-OS 2008/01/12
    日本でも・・・
  • 最新のiTunes 7.1.2のDRMを解除する「QTFairUse6-2.5」登場

    完全にいたちごっこの様相を呈してきましたが、大丈夫なのでしょうか?とはいっても最近はAppleもDRMフリーの動きを見せ始めているので、以前ほどは問題にはならないような気もしますが、それでもなお大半の音楽著作権関連の企業にとってはDRMは必須という見解が大多数というのが現実。 ちなみにこの「QTFairUse」を使うと、自分で購入した楽曲ファイルについてDRMを解除することができ、それによってオリジナルの音源を好きな方法で安全に手元に保管することができるようになります。また、iTunes Storeで購入した楽曲を他の自分が所有する別のMP3プレイヤーで再生することもできるようになる、というわけ。 詳細は以下の通り。 hymn :: View topic - QTFairUse6 ソースコードも公開されており、種別としてはフリーのオープンソースソフトウェアと言うことになります。 なお、この

    最新のiTunes 7.1.2のDRMを解除する「QTFairUse6-2.5」登場
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    IGA-OS 2007/05/16
    このネタをGIGAZINEクラスが書いても良いのかは微妙かも
  • ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

    世界4大メジャーレコード会社のひとつである英EMIグループはこのほど、DRMの付かない音楽コンテンツの配信を、世界最大の音楽・動画コンテンツ配信サービスであるAppleの「iTunes Store」上で始めると発表した。 「DRM」とはDigital Rights Managementの略。直訳すれば「デジタル著作権管理」という意味だが、オンラインコンテンツ配信においては「PCを通じたコピー回数などを制限する機能」もしくはシンプルに「コピーガード」と同義で意味で使われることが多い。 EMIグループはこれまで、4大メジャーの中でもっともオンライン配信に積極的であり、かつ厳しいDRMをコンテンツに課すレコード会社であった。そのEMIが突如「DRMを外す」と宣言したわけである。今回の発表を受けて、今頃世界中のうるさ型の法務部を抱えるレコード会社は大騒ぎしていることだろう。そして、音楽制作の現場で

    ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は
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    IGA-OS 2007/04/10
    読み応えのある良記事
  • ITmedia News:[WSJ] EMI、デジタル音楽の「DRM撤廃」発表へ

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    IGA-OS 2007/04/03
    ある種の挑戦・・・でもユーザーは歓迎するよ
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