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ドローンに関するII-Oのブックマーク (2)

  • 〝手で持たないドローン日傘”商用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    アサヒパワーサービス(栃木県小山市、鈴木健治社長)は、手で持たない日傘「free Parasol(フリーパラソル)」の試作機を開発した。飛行ロボット(ドローン)にシートを装着した“ドローン傘”で日差しを遮る。価格は3万円程度を予定し、2019年中にも商用化する。将来は雨傘として使えるよう、モーター部に防水加工などを施す方針だ。 完成した試作機は、特定のマークを追尾する自動操縦仕様。傘となる小型ドローンで撮影した映像を、人工知能(AI)を使った自社のソフトウエアで解析してマークを識別する。鈴木社長は「プログラムを改良し、人の頭部を識別できるまでレベルアップしたい」としている。 製品化を目指すドローンの直径は約150センチメートル、毎時5000ミリアンぺアのバッテリーを1基搭載する。重さは約5キログラム、飛行時間は20分程度。今後は部品を軽量化し重さを1キログラム、飛行時間1時間を目指す。事故

    〝手で持たないドローン日傘”商用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    II-O
    II-O 2018/05/30
    めっちゃ煩いやん。こんなの頭上に長時間あたら、熱中症よりもメンタルやられそうな。
  • ナスカで新たな地上絵 ドローンでの調査で発見 ペルー | NHKニュース

    世界遺産に登録されている南米ペルーの「ナスカの地上絵」の近くでドローンによる調査を行ったところ、サルや女性の踊り子などを描いた地上絵が新たに25以上、見つかりました。 ここから北に20キロ離れた町、パルパでも地上絵が見つかっていますが、ペルーの文化省は28日、考古学者らがドローンを使って調査したところ、新たに25以上の地上絵が見つかったと発表しました。 描かれているのは、サルやシャチ、女性の踊り子や戦士などで、このうちのほとんどはナスカ文化の数百年前に栄えたパラカス文化のものと見られています。 文化省によりますと、今回見つかった地上絵は、長年風雨にさらされて線が細くなっていて、地上からも、また、上空の高いところからも見えにくく、ドローンが飛行する低空からようやく形として認識でき、新発見に至ったということです。 調査にあたった考古学者は、ドローンによる調査が有効だと指摘し、今後さらなる発見に

    ナスカで新たな地上絵 ドローンでの調査で発見 ペルー | NHKニュース
    II-O
    II-O 2018/05/29
    サルは落書きに見えた。
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