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人生に関するII-Oのブックマーク (6)

  • 自分の人生は自分で決めることが大事。父・大川隆法と決別した宏洋に聞く「親子観」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    エンタメに開眼したキッカケは親だった 自分の人生は自分で決めることが大事。父・大川隆法と決別した宏洋に聞く「親子観」 R25世代にとって、身近すぎて深く考えるきっかけがなかったり、つい面倒に感じてしまったりするのが「親」というもの。 一方で、偉大な親を持った人にとっては、その存在が大きすぎて、彼らにしかわからない思いや経験が多そうです。子どものころから親を意識せざるを得なかった著名人に、「親」について語っていただきたい…! 今回登場いただくのは、有名すぎる宗教家・大川隆法氏の息子として「父を信仰していない」「無関係」発言で昨年、世間をザワつかせた大川宏洋(ひろし)さん! 果たしてどんなお話が聞けるのでしょうか…?

    自分の人生は自分で決めることが大事。父・大川隆法と決別した宏洋に聞く「親子観」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    II-O
    II-O 2019/01/29
    最上級に、好きなように生きて、言いたいこと言って、あそこまでのし上がった宗教家の息子さんですから、誰からの束縛も受けずに生きたいように生きるくらいは当然ですよね。
  • 20代で「一生独身」と決めてる男性も…「結婚はリスク」と思う理由(bizSPA!フレッシュ) - Yahoo!ニュース

    「必ずしも結婚する必要はない」と答える人の割合が、過去最高の68%に――NHKが1月7日に発表した「第10回・日人の意識」で衝撃の事実が分かりました(全国の16歳以上に調査、有効回答2751人)。 最近では、20代の若者でも「結婚したくない」などの声を挙げる人が多いようで、堀江貴文さんが「結婚は障害でしかない」と発言したことも話題になりました。 都内の中堅出版社に勤める太田信一郎さん(仮名・26歳)は、すでに「絶対に結婚しない」と決めているそう。彼はこの年でなぜ独り身宣言をするのか。話を聞いてみました。 「仕事から疲れて帰ってきて、家に人がいるんですよね。それも毎日。絶対に嫌です」 開口一番こう語る太田さん。家に他人がいることが嫌だ。これでは結婚以前に、誰かと同居するハードルさえ高そうです。 「人と話すのが苦でとかではなく、自分のプライベート空間をしっかりと保ちたいというのが、結婚をした

    20代で「一生独身」と決めてる男性も…「結婚はリスク」と思う理由(bizSPA!フレッシュ) - Yahoo!ニュース
    II-O
    II-O 2019/01/12
    この26歳男性が童貞かそうでないかで随分と捉え方が変わる話ぽいね。
  • おっぱいと 汽車と 「昔はよかったんだぞ。」というお爺さん。(鳥塚亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    房総半島にいると、何かにつけて「昔はよかったんだぞ。」とか、「昔はすごかったんだぞ。」というおじさんがいることに気がつきます。 その人たちはだいたい70代で、今でも現役の人たちです。 70代といえばおじさんというよりもお爺さんですが、田舎のお爺さんはとても元気で、下手すりゃ都会の40代、50代のおじさんたちよりも元気ですから、ここではあえておじさんと呼ぶことにしましょう。 その田舎のおじさんたちがなぜ元気かというと、皆さん現役だからで、70代で現役ということはサラリーマンではありえませんから、そういう人たちは皆さん個人事業主で、後継ぎの自分の息子たちの世代に向かって「お前たちは知らないだろうけど、昔はよかったんだぞ。」と言うわけです。 親父さんが70代ということは、後継ぎの息子だって40、50になっているわけですが、田舎というところは面白いところで、40、50の息子といえば、都会のサラリー

    おっぱいと 汽車と 「昔はよかったんだぞ。」というお爺さん。(鳥塚亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    II-O
    II-O 2019/01/12
    70歳以上にもなりゃ、思い出で生きてる人も増えるんだから、「昔はよかった」「昔はタイヘンだった」って言ってても仕方ないよね。それが生きる道なんだよね。
  • 「使い潰される」高齢労働者 多発する労災、人生を変える悲惨な実情(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    横浜市のビルメンテナンス会社で清掃業務に従事しているパート労働者の女性(69歳)が業務中に首や足の骨を折るという大怪我をし、横浜南労働基準監督署から労災認定されていたことがわかった。12月20日に人と家族、彼女が加入している個人加盟ユニオン「労災ユニオン」が厚生労働省にて記者会見を行った。 高齢清掃員の怒り「姥捨山に捨てられた」 大ケガで会社は退職要求、労災申請も渋る 今回は、この事故の当事者や労災ユニオンへの取材をもとに、高齢者の労働現場に広がる「使い潰し」の実態について考えていきたい。 政府の高齢者就労推進策で見落とされている「高齢者の使い潰し」 政府は「一億総活躍社会」を提起し、人手不足の解消策として、高齢者の就労促進を強く推し進めている。直近でも、先月11月末に開催された「未来投資会議」において、現行で65歳までとなっている継続雇用年齢を70歳まで引き上げるとともに、年金受給開始

    II-O
    II-O 2018/12/23
    ゼンゼン他人事と思ってるまだ若い世代に見て欲しい高齢者も働かないと食えなくなってきてる状況で起きた事故の話。明日は我が身かもよ。米国も生活苦での高齢者の自殺が増えてるようだしね。
  • 「お金のことしか考えてません」倉持由香が熱弁する【稼げる人の法則5カ条】|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    グラビア界で“尻職人”という独特の地位を確立し、多くのファンに支持されている倉持由香さん。 相当稼いでいるようで(?)、最近ではなんと、念願だった「タワマン」への引越しを成し遂げたとのこと。 どうやって収入を上げたの? 彼女の考える「稼げる人」とはどんな人? ちょっとゲスな興味も持ちつつ、倉持さんを直撃! ビジネスマン必見の「お金」にまつわる哲学が、納得感で首がもげるほど聞けました! 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【倉持由香(くらもち・ゆか)】1991年生まれ。グラビアアイドル、タレント。事務所に住み込みで寝袋で寝たという悔しい時代をバネに、SNS上で「グラドル自画撮り部」を立ち上げ、自らに「尻職人」とキャッチコピーを付ける。長年の努力が実り、憧れのタワマン暮らしをスタートした

    「お金のことしか考えてません」倉持由香が熱弁する【稼げる人の法則5カ条】|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
    II-O
    II-O 2018/11/16
    お金でも仕事でも恋愛でも育児でも、頑張って充実して過ごせるのはいい事だよね。でも、お金は人の価値観や人間関係も変えて、時々おかしくなる事もあるからブレないようにしないとね。
  • みんな何のために生きてるの?

    生きる意味が気でわからなくなってきた。 子供にも結婚にも興味がない。 仕事で成し遂げたいこともないからほどほどに働いてる。 こうなりたい、こういうことをやりたいみたいな、多くの人が持ってるであろう理想を自分は全く持ってない。 生きてるのはそこそこ楽しいしそこそこ辛い。まあどちらかというと辛いことの方が多いよね。 わざわざ辛さを味わう為に私は生きてるのか。この辛さを乗り越えた先に一体何があるっていうんだ。 今自殺してないのは親が生きてるからに尽きる。多分だけど、自分の子供に先立たれるのは辛いと思う。 こんなこと周りの人には絶対言えないから増田で吐き出してるけど、マジで他の人の考えを知りたい。 みんな何のために生きてるの?

    みんな何のために生きてるの?
    II-O
    II-O 2018/08/31
    まぁ、人生って、自分ひとりで生きてるようでも、生かされてるから生きてるようなもんだしね。乗ったからには進むしかないよね。
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