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子どもに関するII-Oのブックマーク (2)

  • ゾーニングされたエロマンガより、街の萌え絵のほうが、よほど怖い。 | Books&Apps

    つい先日、ブロガーのしんざきさんが子どもの感性と性的コンテンツについて、以下のような文章をbooks&appsに寄稿してらっしゃいました。 趣旨は、以下のセンテンスでおおよそ掴めていただけるでしょう。 子どもの感性は、「性的なコンテンツ」一つで悪影響を受ける程脆弱なんだろうか ですが、子どもの感性というものは大人が通常考えている以上に柔軟で、色んなものを取り込んで自分なりの感覚というものを醸成していくんだろうなあ、という認識が私の中にはあります。 だから、自分がどんなに言葉を尽くしても、それが子どもに及ぼせる影響というのはほんの一部分だろうな、と思っています。 それは同時に、変なコンテンツ、変な情報があったとしても、それもやっぱり、子どもにはごく限定された影響しか及ぼせないだろう、ということでもあります。子どもの防御力は、そんなに低くない。 だから私は、子どもが触れるコンテンツについて、あ

    ゾーニングされたエロマンガより、街の萌え絵のほうが、よほど怖い。 | Books&Apps
    II-O
    II-O 2018/11/03
    「街の萌え絵」は比喩表現ぽいね。子供に良いものを見せ与えるのは教育上良い事。
  • 子どもの感性は、「性的なコンテンツ」一つで悪影響を受ける程脆弱なんだろうか | Books&Apps

    「子どもに対する信頼感」みたいなものについて、時々考えます。 勿論のこと、前提として、子どもは100人いれば100人違います。 全ての子どもを一括して語るのは不可能なことであって、そこにはどうしても「人それぞれ」という言葉がつきまといます。それは仕方がないことです。 ただ、それを承知の上で言ってしまえば、私は割と「子ども」という存在を、子どもの感性というものを信頼しています。 それはどんな信頼かというと、 「子どもにはちゃんと判断力がある」 「子どもは自分の感性を自分で育てることが出来る」 「だから、余程極端な環境にいない限り、変な情報や妙なコンテンツ一つでおかしなことにはならない」 という信頼です。 つまり、テレビやら雑誌やらで多少偏った情報に触れたとしても、即それ一色になったりはしないで、ちゃんと色んな情報に触れて自分で疑問を持つことが出来るだろう、とか。 例えば漫画やらラノベやらのコ

    子どもの感性は、「性的なコンテンツ」一つで悪影響を受ける程脆弱なんだろうか | Books&Apps
    II-O
    II-O 2018/10/30
    過激では無いまともで普通の性的コンテンツなら、そーんなに問題無いと思う。小さな子供に、ずーっと、イカレタ頭のユーチューバーを崇拝するほど洗脳教育的に見せてるほうがよっぽど将来が怖いと思うなぁ。
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