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生物に関するII-Oのブックマーク (2)

  • 魚が鏡に映った姿を自分自身と認識 大阪市立大などが確認 | NHKニュース

    ホンソメワケベラという魚は鏡に映った姿を自分自身だと認識する能力があることを、大阪市立大学などのグループが実験で確かめたと発表しました。鏡に映った自分の姿を認識するにはサルやイルカなど高い知能が必要だとされていて、魚で確認されたのは初めてだということです。 研究を行ったのは、大阪市立大学大学院理学研究科の幸田正典教授らのグループです。 グループでは鏡のついた水槽で飼育しているホンソメワケベラという海水魚を使い、下あご付近に茶色の色素を注射して汚れをつけた場合と付けなかった場合で行動に違いがあるかを調べました。 その結果、茶色の汚れを付けた4匹のうち3匹で鏡を見たあと砂に下あご付近をこすりつけるようなしぐさをして再び鏡の前に戻るという行動が確認されたということです。 汚れを全く付けなかった場合や、無色透明の液体を注射した場合にはこうした行動は見られませんでした。 グループによりますと、これは

    魚が鏡に映った姿を自分自身と認識 大阪市立大などが確認 | NHKニュース
    II-O
    II-O 2019/02/08
    こんなわずか12cmほどの生き物でも高い知能を持ってるんだね。まだまだわかんない事多いよね。
  • 地球内部に微生物の巨大生物圏 岩石をエネルギー源の微生物も | NHKニュース

    地球内部の過酷な環境の中に微生物の巨大な生物圏が広がっているとする報告を、世界の研究者が参加する国際プロジェクトがまとめました。岩石をエネルギー源とする微生物も見つかっているということです。 この中には、海底の熱水が噴き出す120度を超える環境でも生息できる微生物や、岩石をエネルギー源とする微生物などもいて、地上とは大きく異なる過酷な環境で独自の進化を遂げていました。 しかも、地球内部で生物が存在しうる領域は23億立方キロメートルと海の体積の2倍におよび、この中に、地球全体の微生物の70%が存在すると考えられるということです。 これらの研究成果は、世界のおよそ50か国の研究者が参加する国際プロジェクト「ディープ・カーボン・オブザーバトリー」の10年間の取り組みによって明らかになりました。 プロジェクトに参加している海洋研究開発機構の稲垣史生上席研究員は「地球内部は陸・海に次ぐ第三の生物圏と

    地球内部に微生物の巨大生物圏 岩石をエネルギー源の微生物も | NHKニュース
    II-O
    II-O 2019/01/04
    「地球内部で生物が存在しうる領域は23億立方キロメートルと海の体積の2倍におよび、この中に、地球全体の微生物の70%が存在すると考えられるということです。」真の地球の支配者だね。
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