タグ

法律に関するJun-Sugiharaのブックマーク (3)

  • 家計って株式投資で儲かってんの?: 極東ブログ

    十三日の朝のラジオで評論家内橋克人が、株式を保有している世帯と銀行・郵貯などに貯金している世帯とでは家計の収入に大きな差が出てきて困ったものだという話をしていた。ぼんやりと寝惚けた頭で話を聞き流していたのだが、え?と思って目が覚める。そうなのか? というかどのくらい差があるのか。話を聞いているとけっこうな差がありそうだ。まあ、差があっても別によいわけで、それを格差問題だとも思わないのだが、気にはなっていた。その後、十七日付けの日経新聞に同じ話が載っていたので、ざっくり確認し、あらためて、へぇと思った。 話は内閣府発表〇五年度の国民経済計算(SNA)によるらしい。ソースは”17年度国民経済計算(93SNA)”(参照)ではないかと思う。が、データばっかりで私のような素人からは内橋の話は読み取れない。というわけで、ざっくり聞いた話をまとめるのだが、二〇〇五年度の国民所得の内、家計に回った所得(賃

  • 法に見る歴史の繰り返し : 404 Blog Not Found

    2007年02月15日13:30 カテゴリCode 法に見る歴史の繰り返し これはむしろキリスト教がローマから受け継いだ特徴と見るべきでしょう。 isologue - by 磯崎哲也事務所 - キリスト教のベースがない日は「法化社会」になれるのか? また、キリスト教社会や経済が領土や範囲を広げていったのも、(よくも悪くも)その法令解釈の柔軟さに負うところが大きいのでは。 「ローマ人の物語」に対する私の最大の不満は、「なぜローマはキリスト教に乗っ取られたか」という疑問に充分答えていないこと、というのは今まで何度か触れましたが、しかし「なぜキリスト教がローマ乗っ取りに成功したか」の背景に、「キリスト教がローマ化したから」ということは充分行間から伝わってきました。 しかし、entryの主題はそちらではなく、なぜ法は重箱の隅をつつくようになるのか、ということです。 これは、別に日だけの現象で

    法に見る歴史の繰り返し : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:Noblesse Obligeは違憲Death!

    2007年02月11日23:30 カテゴリTaxpayer Noblesse Obligeは違憲Death! これって一歩間違えば品格のオッサンと同じという心の声はとりあえず無視し、Nobles[sic] Obligeが日にないというのも仮に同意した上で、その理由を考えてみました。 On Off and Beyond: 日はエラくもないが卑下したもんでもない 私はこの理由を、日には「Noblesse Oblige」という概念がない(もしくは忘れられてしまった)からでは、と思うのでした。その理由は、ここにあります。 日国憲法 - 第3章 国民の権利及び義務 第27条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。 第30条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。 え?なんでこれが Noblesse Oblige が日にない理由になるかって? 今から説明します。 「ふつう

    404 Blog Not Found:Noblesse Obligeは違憲Death!
  • 1