Microsoft、企業向けIFTTT的サービス「Microsoft Flow」をプレビュー公開 「PowerApps」をパブリックプレビューに MicrosoftがIFTTTのようにWebサービスを連係させるツール「Microsoft Flow」を企業向けにプレビュー公開した。例えば、特定の相手からメールを受信したらSMSでプッシュ通知する、キーワードを含む公開ツイートをCSVファイルに保存するといったワークフローをツール化して使える。
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「チームの力を向上させる議事録の作成」について。 こんにちは、はせおやさいです。 4月、新入社員が初々しく研修をこなす風景を目にして「初心忘れるべからず」と唱えたりしておりますがいかがお過ごしですか。 さて、新入社員がまず任されがちなのが「議事録作成」。 わたしも新人だった頃に任されて四苦八苦しましたが、今となっては大好きな作業です。なぜかというと、議事録をうまく作れるようになることで、会議の進行をスムーズにし、チームの仕事のスピードを加速させることができるから。 ということで、今回は「議事録」について書いてみようと思います。 議事録って、なんで必要なの? そもそもですが、人間とは、忘れる生き物です。「俺はそんなこ
朝日新聞がやらかした信州大学学長の「スマホやめますか」に続いて、今度は純丘曜彰さんがスマホDISに参入していて興味深いわけです。 一部のネットでは純丘曜彰さんのことを馬鹿だの時代遅れだの散々書かれているようですが、冷静に内容を拝読すると純丘さんの仰りたいことも良く理解できるんですよね。ただ、やっぱりスマホやネットにどっぷりハマって、脊髄反射をネットに書いてしまうような行動パターンの人達からすると、自分自身がそういう依存に陥っていることに気づかないか、商売としてそういう方面に足を突っ込んでいるので公に否定できなくなっているか、そういう話なんじゃないかと思うわけです。 報道メディアによる炎上燃料投下が目立つ時代になりました http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20150406-00044589/ 純丘曜彰氏 スマートフォンは「負け組の吹
2015.04.06 スキル 有史以来、人々は新しいテクノロジーの登場に心躍らせてきた。画期的なマシンの誕生が産業界に革命を起こし、ITサービスのいくつかは世界中を熱狂させた。 今この瞬間も、人工知能、IoT、ロボティクス、ドローンなど、これからの生活を変えそうな製品やサービス、つまりSomething Newに結び付きそうなテクノロジー関連のキーワードがあふれている。 ただ、どんなに画期的なテクノロジーがあっても、それだけでは世界を変えるようなSomething Newが生まれないということも歴史が証明している。変化を生み出す人、「ゲームチェンジャー」が必要だからだ。 では、現代のゲームチェンジャーたちは、ただのテクノロジー好きやエンジニアとどこが違うのか。ゲームチェンジャーは何を考え、どう行動し、何をきっかけにSomething Newを生み出しているのか。 それを、エンジニアでもある
「リーンスタートアップ」の著者で起業家のエリック・リース氏が、リーンスタートアップ理論のノウハウを余すところなく投入したガイドブック「The Leader's Guide」を、なんとクラウドファンディングサイトKickstarter限定で出版するというプロジェクトを立ち上げています。プロジェクトはすでに目標出資額を超える金額を集めることに成功。なぜ、リース氏が「The Leader's Guide」をKickstarter限定販売し一般の書店では売らないのか、このプロジェクトに参加して出資するメリットはどんなものなのかは以下の記事を見れば分かります。 Only on Kickstarter: THE LEADER'S GUIDE by ERIC RIES by Eric Ries — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/8813
コミュニケーションの理論の中でも最も有名なものの一つにメラビアンの法則がある。UCLAの名誉教授アルバート・メラビアンによって唱えられたもので、大雑把に言ってしまえば、人の印象は、①ボディランゲージ、表情などの見た目、つまり「視覚情報」が55%、②声などの「聴覚情報」が38%、③「何を話すか」という「言葉」が7%の割合で決まる、というものだ。 「言葉」の割合は1割にも満たないことから、「人は見た目が9割」といった俗説が生まれたわけだが、見た目は半分程度にすぎず、聴覚による印象が4割近くもある、ということは見逃されがちだ。 実は「声」は人の印象を大きく左右する要因であり、カリスマ力、リーダーシップと深く関係がある。生まれつきの特質と思われているが、トレーニングによって変えることができるものでもある。「声はその人そのもの」。これは、筆者が「声修業」のために通ったアクティングスクールのボイスコー
ものすごく面白かったけど、業界の人にフォーカスしてるので、一般の人にはオススメしにくい内容だった一方で、なにかコンテンツを作っている人には超劇的におすすめ。アカデミー賞もゴールデングローブ賞も、むちゃくちゃたくさんの賞を取り捲ったのに、 Yahooの映画批評では一部に「意味わかんない」「長い」とボロカスに書かれる。すごい分かる。けれど、面白い。 個人的にはすごくよかった。ぼくも全部を理解できたわけではない。上の動画も予告編詐欺に近いし、内容やテーマも地味だ。カッコ悪いシーンも多い。多くの業界人にとって最も特筆すべき点は全編長回し風の映像であることだけど、普通に人は評価しにくいと思う。ただ、ある程度年をとって、映画業界やコンテンツ業界に興味ある人には面白い。 昨今の映画業界の闇が凝縮されている。単純に内容を書くと、「かつて大ヒットを飛ばしたが、今は落ちぶれまくった俳優が 再起をかけて舞台劇に
Beans International Corp社長の遠藤吉紀氏を取材した。1988年に渡米し、それから30年近く、シリコンバレーに滞在している。シリコンバレーでは珍しい製造業関連で起業し、浮き沈みの激しいシリコンバレーに身を置いてきた日本人である。会社経営の傍ら、中小機構国際支援化アドバイザー、SVJEN*ボードメンバー、JETRO Innovation Programのアドバイザーなども務める遠藤氏に、日系企業と世界の企業の違い、日本の可能性などを聞いた。 *SVJEN = Silicon Valley Japanese Entrepreneaur Network:シリコンバレーで起業する日本人を支援するネットワーク→http://svjen.org/index.php 26年間身を置いてきたシリコンバレー ――遠藤さんは1988年から26年間、ずっとシリコンバレーに身を置いてきたそう
2015年04月05日21:30 「また日本に行くつもりだ」英国人俳優マーク・ゲイティスの日本旅行記とそれに対する海外の反応 カテゴリ日本旅行 sliceofworld Comment(291) 『シャーロック』や『ドクター・フー』等に出演し、また脚本家としても名高い英国人俳優のマーク・ゲイティス。 彼が昨年の8月に日本を訪れていたようで、その時の様子を記事にしていました。 マーク・ゲイティスの日本旅行記に対する海外の反応です。 引用元:Mark Gatiss' train trip through Japan スポンサードリンク 理由は説明できないのだが、私は常々日本に行きたいと思っていた。子供の頃に見た『007は二度死ぬ』や『将軍 SHOGUN』、ドラマの『TENKO』(日本軍の捕虜収容所での体験を描いたドラマ)、クライブ・ジェームスショー(テレビ番組)に影響されて、複雑で狂気で矛盾を
【RIZIN】BreakingDownで無敵だった冨澤大智、涙の惨敗にネットも様々「遊ばれてた」「根性見せた」
もう限界、仕事のストレスで頭痛、目まい、不眠が酷く、救いを求めるようにウン万社登録の大手転職サイトに希望・条件を入力し検索したが該当求人はゼロ。そんな絶望的な状況から転職活動をしようと思ったのは、今期広島東洋カープに復帰した黒田投手に勇気づけられたからだ。大金を蹴ってでも己の信じる道を行く。ファンへの感謝を忘れない男気。それに比べて僕は何だ。能力がないうえ若くもない量産型サラリーマン(41才)の分際で、抜け抜けと転職サイトに今の月給の3倍もの額を入力して検索している。なんて恥知らずなのだろう。 カープ黒田の生き様は、五百円玉貯金と通帳記入だけが生きがいの僕にとって衝撃的ですらあった。自分の信じる道を行くこと、それは金の問題じゃないのだと教えられた。野球に詳しくない妻も「大金を捨ててまで自分の生き様を貫くって、キミのように口先では言えても実際的にはなかなか出来ることではありません」と感心しき
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ソフトウェアにはない優位点がハードウェアには存在する。日本がもつ意外なアセット(資産)とは――。 *第1回はこちら 昨年11月、ものづくりベンチャーのための施設として「DMM.make AKIBA」が誕生した。秋葉原駅に隣接したビルの3フロアを使用した会員制の施設だ。 ここには最新鋭の3Dプリンターをはじめ、各種工作機械や検査機器など、量産や試作の開発・検証に必要な設備が一通り揃っている。開発だけでなく、各種認証試験や耐衝撃試験など、開発から小ロット量産までの工程をトータルで行うことが可能だ。3Dプリンターなどは高価で、事業をはじめたばかりのベンチャーでは自社で保有することが難しいが、これらの機器は手ごろな料金で利用することができる。 操作に特定の知識が必要な設備は専属スタッフが常駐しているため、使用に手こずることもない。装置・機器だけで5億円、内装などを含めた総額は10億円にも及ぶ。 フ
The AI revolution has swung full-force into the mainstream conversation this year, powered by consumer-friendly generative AI applications such as OpenAI’s ChatGPT. But while such tools are rais After spending more than a decade in the customer experience industry, three friends, Jaime Scott, Michelle Dinsmore and Alex Richards, decided to launch their own company, EvaluAgent, to develop qual
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