春の生徒募集に関する広告制作を絶賛受け付けております! よく「入会金無料」「春期講習無料」というオファーを見かけますが、オファーも差別化が必要です。 一般的には「春期講習」という塾に通ったことのない方になじみのない言葉をつかうより、「8日間16時間が無料」と言ったほうが伝わりやすくレスポンスもよいです。 広告制作の際は、ぜひ私めにご用命ください。 塾専門広告制作
引用元様http://www.garbagenews.net/archives/1754749.html 学習塾のメインターゲットとなる30代~40代の保護者はほとんど新聞を読まなくなった。 つまり、新聞に折り込まれるチラシもほとんど見ない。 よって私は、学習塾の折り込みチラシをすすめない。 本来であれば、広告を代理制作する側の人間として、このようなことは言うべきではないのだが、嘘をつくのもはばかられるので、真実を伝えたい。 「塾は新聞折り込みチラシをやめるべき」 だと。 ★ では、TVCMに縁のない中小零細塾はどのような広告戦略に舵を切ればよいのだろうか? まずはホームページのPPC広告だ。 なぜなら、SEO対策もポータルサイトも広告としては限定的にすぎる。 絶対に、SEOやポータルサイトの悪い業者にひっかからないでください。 PPC広告も検索連動型は、みんな手をつけ始めているし、しっか
B層戦略とは、小泉内閣が秘密裏に使用した「低IQ」の人々を対象としたマーケティング戦略である。 低IQというと、誤解がありそうなので、詳しく分解をすると、 「低知能指数、低教育指数、低IT指数」をかけあわせた独自の概念である。 つまり「自分で高度な判断をせずに、流行に身を任せる主婦や高齢者などの国民の大きな分母」から票を集めるための戦略である。 誰にでもわかりやすく、メッセージ性が強く、受け身の広告媒体を使うことである。 郵政民営化は「戦略勝ち」つまり「パフォーマンス勝ち」であり、その根幹をすべての支持者が理解していたわけではないのだ。 私はその事実を「汚い」などと否定したいのではない。 むしろ、考え抜いた戦略を称賛したい。 ★ 学習塾や通信教育で成功をしてきた多くは、意識するしないに関わらず、この「B層」に届く(響く)マーケティングを行っている。 最近では、アニメCMをつかい、塾業界にも
Webは、かつて、見る人が情報を「一方的に」受け取るものでしたが、TwitterやFacebookのようなSNSで「自分から」情報を発信できるように変化しました。 この変化をWeb2.0と呼びます。 マーケティングも対話を重視するものへと変化しました。 そして、双方向で情報交換をするのがWeb2.0でしたが、時代はさらに進んでいます。 Web3.0では、情報そのものを共有できる機会が増加しています。 これは、マーケティングの歴史の大転換と言って過言ではありません。 ある塾が、多額のマーケティング費用を注ぎ込み「うちの塾は最高だよ!今なら、期間限定で、こんな特典もあるよ!」と喧伝しても、保護者や生徒が満足していなければ、意味がなくなってしまうのです。 たとえば、ある保護者が「○○塾は最高だよ」と発信した内容が個人間で共有されることは、塾が一方的に広告を押しつけるより、効果的だったりするわけで
カシオ計算機株式会社は、このたび国内難関大学の20~30代在校生・卒業生男女300名を対象に、子どもの頃の「ピアノレッスン」と「学力」に関する意識・実態調査を行いました。 デジタルピアノ「Privia(プリヴィア)」「CELVIANO(セルヴィアーノ)」「CELVIANO Grand Hybrid(セルヴィアーノ グランド ハイブリッド)」シリーズを展開するカシオ計算機株式会社は、このたび国内難関大学の20~30代在校生・卒業生男女300名を対象に、子どもの頃の「ピアノレッスン」と「学力」に関する意識・実態調査を行いました。 調査の結果、多くの難関大生が早期に「ピアノレッスン」を始めており、 「子どもの頃のピアノレッスン」がご自身の「情操教育」「学力」に影響があったと考えていることがわかりました。さらに8割以上のピアノ経験者が「子どもの時の『ピアノレッスン』は他人におすすめできる」と考え
シリーズものをほったらかして、おもいついた記事を書いている遠藤でございます。こんにちは。 「これから○○のシリーズを書きます」などと宣言をすると一気にブログが義務化・仕事化してしまい、書く気が失せるのです。 そんなわけで、今回のテーマは「塾の認知科学」についてです。 ※シリーズのつづきはいつか必ず書きます。 ★ 塾を認知してもらう方法は大きく3通りにわかれる。 1.広告 2.店頭 3.口コミ の3つである。 たとえば、CMを見たりチラシを見たり、ホームページやポータルサイトでその塾を知ればそれは「広告」による認知である。 次に、通学路などでその塾の看板などで知った場合は「店頭」での認知である。 最後に、友達や知り合いからその塾のことを直接聞いたりSNSで知らされれば「口コミ」での認知となる。 さて、勘の良い方ならお気づきかもしれないが、それぞれに複数の「タッチポイント」があるのだ。 広告に
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