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算数・数学に関するKanagakuのブックマーク (8)

  • シンプルな出題、「川の流れ」問題の正答率は2位 国際数学・理科教育動向調査

    今回の「国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)」では、出題された問題の一部が公表された。 算数・数学では、場面に合わせて計算したり、グラフを読み解いたりする問題が目立った。小4では、毎回同じ数を足して作られた4個の数を見て、5番目の数が何かを問う問題が出題された。正答率は79%で国際平均値の69%を上回り、10位と健闘した。 単純な計算問題のようだが、国立教育政策研究所では「問題文を読み解いた上で引き算と足し算をする複数の手順を要する。小4には簡単ではない」とする。 学校のカリキュラムに対応したTIMSSの問題は、単問や選択式が多いのが特徴だ。経済協力開発機構(OECD)が高1の学力を調査する学習到達度調査(PISA)では日常の場面に沿って問題解決力を評価する問題が多く、1問に複数の小問があるのに比べ、シンプルな出題となっている。 理科は物理や化学、生物、地学の各分野から出題され、4択で

    シンプルな出題、「川の流れ」問題の正答率は2位 国際数学・理科教育動向調査
  • 『【中学受験】2017の素因数分解』

    中学受験・高校受験 学力を伸ばす方法学習塾「テイクオフ」は2023年2月19日で閉塾しました。 18年間、誠にありがとうございました。 森下武三は、森下和装工業(横浜市)で 畳・襖・障子の仕事をしています。 入試年の西暦年(今年は2017年)が、算数に問題として登場することがあります。 (場合によっては、正答として) 素因数分解はできるようにしておきましょう、ということは例年どこの 塾さんでも言われると思うのですが、 2017は、素数です。 既に子どもが知っていればいいのですが、 入試までに確認しておきましょう。 参考までに、過去8年分ほど。 2017→素数 2016=2×2×2×2×2×3×3×7 2015=5×13×31 2014=2×19×53 2013=3×11×61 2012=2×2×503 2011→素数 2010=2×3×5×67 上記に関連して、40くらいまでの素数は、頭に

    『【中学受験】2017の素因数分解』
    Kanagaku
    Kanagaku 2016/11/09
    「入試年の西暦年……が、算数に問題として登場することがあります。……素因数分解はできるようにしておきましょう、ということは例年どこの塾さんでも言われると思うのですが、2017は、素数です」
  • さくらんぼ計算 | ぷりんときっず

    難しい 普通 簡単 飛びます飛びます: ちょっと気が利くポイント 授業時期:小学1年生10月 選べる難易度3種類 繰り上がり足し算の訓練 印刷コストダウン ステップアップ学習対応 数の合成・分解が学べる、さくらんぼ計算プリントです。 1学期の授業で習ういくつといくつ を応用した計算問題になっています。 繰り上がり足し算 が、どうしても解けない・苦手な子の為の救済措置用プリントです。 さくらんぼ計算は、繰り上がり・繰り下がり計算の授業でよく用いられる手法です。 私が子供の頃は、さくらんぼ計算なんて教わりませんでした。(もしかして覚えてないだけ?) 学校によっては習得必須の所もあるかも知れませんが、 この手法を必ずマスターしなけらばならない訳ではありません。 最終的には繰り上がり足し算を、さくらんぼを使わずに計算できるようになるのが目的です。 計算方法の説明 「さくらんぼ計算って何?」という方

    さくらんぼ計算 | ぷりんときっず
  • https://www.bandai.co.jp/kodomo/pdf/question229.pdf

    Kanagaku
    Kanagaku 2016/08/29
    バンダイこどもアンケートレポート Vol.229 「小中学生の勉強に関する意識調査」 結果
  • 線を引くだけで「かけ算」の答えが分かる方法がすごい

    受験のシーズンが近づいてきた。日夜、猛勉強している人も多いだろう。そんな方に朗報。九九を覚えていなくても、かけ算をスラスラ計算できてしまう方法がある。 この方法は「(古代)インド式かけ算」とも呼ばれ、受験校でも教えられることがあるそう。線を引くだけで答えが分かってしまうなんて、まるで夢のようだ。 「12×13」を計算してみる 例えば「12×13」を計算したい場合、まず「12」の10の位の数字「1」と1の位の数字「2」を分けて次のように線を引く。次に、先程書いた線と交差するように「13」の10の位の数字「1」と1の位の数字「3」を分けて線を引く。 10の位の数字「1」と1の位の数字「2」を分けて線を引く 先程書いた線と交差するように、10の位の数字「1」と1の位の数字「3」を分けて線を引く それから、交差している部分を次のようなまとまりで数える。「12×13」の場合、赤い点が1つ、緑の点が5

    線を引くだけで「かけ算」の答えが分かる方法がすごい
  • 日本でインド式教育 IT立国支える理数脳づくり - 日本経済新聞

    インドは世界屈指のIT(情報技術)立国。名だたるIT企業はインドに多いし、インド出身のIT技術者が世界各地で活躍している。今やインド工科大学(IIT)の教育水準は米マサチューセッツ工科大学(MIT)など欧米の有名大学をしのぐという見方もあるほどだ。そんなIT立国を足元から支えているのが優秀な理数脳を生み出す「インド式教育」――。最近は来日するインド人技術者の増加を背景に、日国内でもこうした

    日本でインド式教育 IT立国支える理数脳づくり - 日本経済新聞
  • 『【中学受験】ケアレスミス』

    中学受験・高校受験 学力を伸ばす方法学習塾「テイクオフ」は2023年2月19日で閉塾しました。 18年間、誠にありがとうございました。 森下武三は、森下和装工業(横浜市)で 畳・襖・障子の仕事をしています。 1. 計算問題で間違ってしまった場合、ケアレスミスと断じて処理してしまうことが多いと思いますが、 慎重に考えるべきです。 2. 例えば、 12÷2÷3=2、という計算を間違える小6受験生は皆無です。 しかし、数字がわずかに変わっただけで、 例えば、 12÷8÷2 という問題になると、間違える受験生が出てきます。 小5ですとかなりの率でひっかかります。 12÷8が整数で割り切れないので、先に、8÷2=4、をやってしまって、 12÷8÷2=3、とする誤りです。 上の例では、2÷3が割り切れないので、こちらを先にやろうとは考えませんが、 下の例では、12÷(8÷2)=3とやってしまうのです。

    『【中学受験】ケアレスミス』
  • 疑似科学とのつきあいかた ~教師を目指す皆さんへ~(pdf)

    Kanagaku
    Kanagaku 2014/06/24
    疑似科学とのつきあいかた ~教師を目指す皆さんへ~
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