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沖縄に関するLondonBridgeのブックマーク (9)

  • 時事ドットコム:辺野古暫定移設も=民主・山岡氏

    辺野古暫定移設も=民主・山岡氏 辺野古暫定移設も=民主・山岡氏 民主党の山岡賢次副代表は3日夜のBSフジの番組で、小沢一郎前幹事長が首相に就任した場合の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題への対応について「日米合意は守るが、永遠に(同県名護市)辺野古(が移設先)では県民は納得しない。暫定的に辺野古というなら説明のしようがある」と述べ、辺野古移設に期限を設けることも選択肢との考えを示した。  山岡氏は小沢氏の陣営幹部。小沢氏は党代表選に当たり、「沖縄県民と米国政府が納得し得る解決策を目指し、改めて話し合いを行う」との方針を打ち出している。(2010/09/03-22:14)

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    LondonBridge 2010/09/04
    プライムニュースを生で見ていたが、「中立」のはずの司会者も突っ込まずには居られなかった山岡・川内コンビの強弁。 http://www.bsfuji.tv/primenews/
  • “2方面交渉”に批判 移設容認派と密会重ねる前原氏 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    特集 “2方面交渉”に批判 移設容認派と密会重ねる前原氏2010年8月19日  前原誠司沖縄担当相が17日夜、仲井真弘多知事や島袋吉和前名護市長らと別々に密会を重ねた。関係者によると、島袋氏らとの面談は前原大臣側から呼び掛けた。米軍普天間飛行場移設をめぐり、名護市移設容認の立場を取る島袋前市長や地元区長らとの密会は、移設問題が進まぬ中、県内移設推進の最後のよりどころとして容認意思を再確認する狙いがあるとの見方がある。移設に強い拒否姿勢を見せる稲嶺進名護市長は前市長らとの頭越しの会談に反発。政府との溝は広がるばかりだ。前原氏と近い関係者は「政権内でも一番沖縄と近い存在だという自負の表れではないか」と推測した。  夜のネオンがともり始める東京・銀座。仕事帰りのサラリーマンが行き交う中、一見して沖縄勢と分かるかりゆしウエアに身を包んだ島袋氏らが姿を現した。前原大臣との会に向かう島袋氏は土産が入

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    LondonBridge 2010/08/19
    沖縄とパイプを持てているのかどうなのか? 信頼感はゼロっぽいけど
  • 菅首相「基地問題どうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい」と発言 喜納参院議員が暴露 - MSN産経ニュース

    菅直人首相が副総理・国家戦略担当相だった昨年9月の政権交代直後、民主党の喜納昌吉参院議員(党沖縄県連代表)に対し、「基地問題はどうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい」などと語っていたことが15日分かった。 首相は23日に沖縄訪問を予定しているが、就任前とはいえ、国土・国民の分離を主張していたことは大きな波紋を呼びそうだ。 喜納氏が、鳩山前政権末に記した新著「沖縄の自己決定権−地球の涙に虹がかかるまで」(未来社)で明らかにした。 この中で喜納氏は政権交代後、沖縄の基地問題に関して菅首相と交わした会話を紹介。喜納氏が「沖縄問題をよろしく」と言ったところ、首相は「沖縄問題は重くてどうしようもない。基地問題はどうにもならない。もうタッチしたくない」と漏らし、最後は「もう沖縄は独立した方がいい」と言い放ったという。 喜納氏は著書の中で「半分ジョークにしろ、そういうことを副総理・財務相であり、

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    LondonBridge 2010/06/16
    昨年9月の政権交代直後の発言とのこと。 喜納氏もビックリ。 「ジョーク」として通じる相手だと思っていたんだろうか?
  • 「県内駄目」は納得できず 岡田氏、宜野湾市長を批判 - MSN産経ニュース

    岡田克也外相は27日の参院外交防衛委員会で、米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の伊波洋一市長が県内移設に強く反対していることについて「普天間の危険性除去のために政府を挙げて努力している。地元の市長が『県内は駄目だ』『米領グアムだ』と言うのは納得できない」と批判した。 質問した共産党の井上哲士氏は「ひどい発言だ。沖縄の人は『自分たちが痛みだと思っているものは、ほかに行っても危険だし、痛みとなる』と言っている」と指摘した。

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    LondonBridge 2010/05/28
    質問の最後で出た発言。 時間切れで追求しきれなかったのが惜しい
  • 何故オキナワでインティファーダが起こらないんだ?

    を始めて訪問したアラブ人知識人に、よくこう聞かれる。「第二次大戦後、連合軍の占領下に入ったとき、日での反米抵抗運動はどんな感じだったんだ?」 いや、特段大きな抵抗運動はなかったよ、と応えると、相手はとてもびっくりして、そんなはずはない、と、信じてもらえない。米軍との戦争を経験したイラク人は、広島、長崎に原爆を落とされておきながら、どうして反米運動が起きなかったのか、と疑問をぶつけてくる。「イラクで全国的な反米運動が吹き荒れたというのに、戦後の日に抵抗運動がなかったなんてありえない!」 そんな彼らが今の沖縄の状況を見たら、きっとこう質問するだろう。「なぜ沖縄は、こうも長く外国軍の基地を押し付けられながら、パレスチナで起きたようなインティファーダ(民衆暴動)を起こさないのか?」 1987年末に西岸、ガザで起きたインティファーダは、20年間のイスラエル占領、40年間の難民生活にフラストレ

    何故オキナワでインティファーダが起こらないんだ?
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    LondonBridge 2010/05/27
    暴動もあったし、日米安保反対も盛り上がってた時期があるだが
  • 「普天間県外移設」は民主党の公式方針である。 - 雪斎の随想録

    ■  次の記述を考えよう。 普天間基地の辺野古移設は、環境影響評価が始まったものの、こう着状態にある。米軍再編を契機として、普天間基地の移転についても、県外移転の道を引き続き模索すべきである。言うまでもなく、戦略環境の変化を踏まえて、国外移転を目指す。 これは、民主党が発表した『民主党・沖縄ビジョン 2008』(2008年7月8日付)の一節である、 この文書は、次の書き出しで始まる。 民主党は結党以来、沖縄政策に取り組んできた。1999 年7 月に「民主党沖縄政策」を発表し、2000 年2 月に「軍用地返還特別措置法(軍転法)改正案」を提出、同年5 月には「日米地位協定の見直し案」を提示した。その後2001 年末より数次に亘り調査団を派遣し、2002年5 月に「沖縄ビジョン協議会」を沖縄の有識者17 名で設立し意見交換を行い、2002 年8月に那覇市で「民主党21 世紀沖縄ビジョン」を発表

    「普天間県外移設」は民主党の公式方針である。 - 雪斎の随想録
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    LondonBridge 2010/05/09
    民主党は、普天間に決まった時から一貫して反対しているような気がするのだが。 当時は鳩山代表時代/それは岡田代表時代も継承していたはず
  • 同盟が消える日(前篇)

    収拾のメドが立たない普天間問題。2006年合意で、地元は落ち着いていた。それをご破算にしたら、解決の道を失うのは目に見えていたハズ。このままでは、米国が日とアジア防衛のため必要と考えるレベルの軍事力を、日に維持できなくならないとも限らない。ましてや積年の課題、集団的自衛権の実効化など無限の彼方に遠のき、日米間には防衛義務についてバランスを失した状態が永続化する。そのとき米国は、日との同盟を真剣に再考せざるを得なくなるのではないか。 ――ブッシュ政権で普天間問題解決のため奔走したリチャード・ローレス元国防副次官その人をはじめ、同盟強化に一度は尽くした当事者たちが、今なまなましく語る。以下掲載するのは、米国のシンクタンク(NBR)がウェブサイトに掲げた鼎談インタビュー記事。許しを得て翻訳掲載する。鳩山政権の人たちにこそ、まっさきに読んでほしい中身だ。 ウェッジ出版は先ごろ、ローレス氏とそ

    同盟が消える日(前篇)
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    LondonBridge 2010/05/09
    ノムヒョン政権よりも先が見通せないという評価(後編)
  • 在韓米軍 海外出撃狙う/軍首脳 再編構想 相次ぎ言及/周辺国との摩擦懸念も

    在韓米軍を世界各地に出撃できる部隊に再編する構想に米軍首脳が相次いで言及し、韓国内で波紋を広げています。北朝鮮の脅威を理由に、米軍の世界への出撃が「安保上の空白」をもたらすとする主張が多い一方で、韓国が米軍の出撃基地化することによる周辺国との摩擦を懸念する声も出ています。(面川誠) 発端は11月19日、訪韓したオバマ米大統領が在韓米軍兵士を前に、「みなさんの一部はアフガニスタンで勤務したことがあり、一部は再び派兵されるだろう」と演説したことでした。 次いでマレン統合参謀部議長が今月8日にワシントンで記者会見し、在韓米軍の「戦略的柔軟性」について、「全世界的に非常に重要な戦略的な概念」と強調。14日にはシャープ在韓米軍司令官がワシントンで講演し、「在韓米軍は、これまで以上に域内に関与し、全世界に展開できるようにする必要がある」と強調しました。 在韓米軍の役割を「韓国防衛」に限定せず、世界に

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    LondonBridge 2009/12/23
    「在韓米軍基地が遠からず、沖縄の米軍のように海外出撃基地になることを意味する」/普天間問題の余波が韓国に波及というところか。
  • 民主党の沖縄問題の取り組みは自民党同様の失敗に終わるだろう: 極東ブログ

    民主党のマニフェストに示された沖縄問題の取り組みを読みながら、これは自民党同様の失敗に終わるだろうと思った。失敗してくれと願っているわけではなく、むしろ自民党の沖縄政策よりよいとも思えるのだが、以前の民主党の主張からの後退や、幹部発言の混乱からして、現時点での実効性はほぼないと思えたということだ。まとめておきたい。 だらだらと曖昧な美辞麗句が続くが民主党のマニフェストでは沖縄問題にこのように触れられている。 沖縄政策 沖縄は先の大戦で、国内で唯一、地上戦が行われ、数多くの犠牲者を出す悲劇に見舞われました。敗戦後も米軍による占領を経験したうえ、復帰後の経済振興も期待どおりに進んでいません。この状況を重く受け止め、1999年7月に「民主党沖縄政策」、2002年8月に「民主党沖縄ビジョン」を策定し、2005年および2008年には「民主党沖縄ビジョン」を改訂しました。 「民主党沖縄ビジョン」では、

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/07/29
    『ジョン・ルース氏は民主党政権が潰れるまでのつなぎ?』/オバマは首脳外交での経済と核軍縮だけしか興味ないんじゃないかな? 他国の大使も小物ばかりだし
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