タグ

NHKに関するLondonBridgeのブックマーク (8)

  • NHK × ニコニコ動画 「クローズアップ現代」とのコラボ番組、ニコ生で放送

    NHKの看板報道番組「クローズアップ現代」とニコニコ動画のコラボレーションが実現することになった。クローズアップ現代(クロ現)は2011年3月10日の夜、「急成長するインターネット放送」をテーマにした番組を放送するが、その前後にニコニコ生放送で「クローズアップ現代」を素材にした特番が配信されるのだ。クロ現の後のニコ生番組にはNHKのプロデューサーやディレクターが参加し、ニコニコ動画の関係者と「ネットとテレビの未来」について熱く議論する。 今回の「NHK×ニコニコ動画 クローズアップ現代~ネット拡大スペシャル~」は3部構成になっている。まず19時から30分間、ニコ生でクロ現の「直前番組」を放送する。東京・原宿のニコニコ社スタジオに放送作家の大嶋智博氏を招き、今回の番組制作の狙いを語ってもらう。 19時半からはNHK総合で、クローズアップ現代が放送される。テーマは「急成長するインターネット放

    NHK × ニコニコ動画 「クローズアップ現代」とのコラボ番組、ニコ生で放送
  • NHK激震マスメディア 向谷実氏(カシオペア)のTLで裏ustに非難轟々だった件

    向谷実 @MinoruMukaiya @kharaguchi 夜遅くまでご苦労様です。先日の津田さんとのUST中継ご覧になりましたか。2部に分けて計4時間もやってしまってすみません。USTにアーカイブされていますのでぜひ。それといつか前原さん、河野さん、石波さんあたりでぜひUSTしませんか。鉄道と音楽著作権で。 2010-03-22 03:48:26

    NHK激震マスメディア 向谷実氏(カシオペア)のTLで裏ustに非難轟々だった件
    LondonBridge
    LondonBridge 2011/03/07
    結局1年経って「ダダ漏れ」が自壊していくことになる
  • NHK大河ドラマ「江」から考える配役のリアリティ | (有)ロジカル・コミュニケーションの“気づき”ブログ

    ISOの復権―マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと (JUGEMレビュー ») 有賀 正彦 なぜ、ISO が経営に生かせないのか? なぜ、マネジメントシステム認証制度は、社会的制度として普及しないのか? マネジメントシステム規格を効果的に活用したい組織と関係者のための必読書 ◆効果的に活用できていない例: ・不適合を改善に繋げていない ・ISO規格を満たすことが目的化している ・改善提案制度はあるが形骸化している ・環境活動が単なる節約活動となっている ・カリスマ経営者の引退後を考えていない ・責任権限が限定されていて実態と合わない ・ホワイトカラーの業務が監視・評価していない ・不適合発生部署のみの是正になっている ・審査を単にクリアするだけになっている ・原因が「理解不足」ばかりで改善されていない ・マネジメントを支える業務環境が整っていない ・小規模組織なの

    LondonBridge
    LondonBridge 2011/02/05
    脳内補正するにも限界がある配役。 こんな状態でも疑問の声が大きくなっていない不思議。 子役を使わないのはなぜなんだろうかなぁ。
  • 「嵐、かわいそう」、中居正広がボルテージ下がりまくりの紅白を語る!

    「次は●●の曲です。どーぞっ」 って言いたいよね~ 2009年まで4年連続(通算では計6回)務めてきた、「紅白司会者」のポジションを後輩・嵐に譲り渡し、昨年末は「大トリ」という形で『NHK紅白歌合戦』に貢献したSMAP中居正広。1月15日放送のラジオ『Some girl’ SMAP』(ニッポン放送)では年末年始の仕事を振り返りつつ、「司会をしない紅白」で感じた違和感や、嵐に対する思いを明かしてくれた。 「紅白の司会をやらないと、ラクなんですよ。すごく。『味いちもんめ』(テレビ朝日系)の収録もしてたし、テレビには出てたから仕事自体は忙しかったんだけど……。スケジュール的にじゃなくて、まず精神的にね。まったく違いますね」 まずは開口一番、こう語った中居。端から見れば、これまでも何の苦もなく器用に司会をこなしているように見えていたが、人の中で「紅白の司会」は大いにプレッシャーを感じる仕事だった

    「嵐、かわいそう」、中居正広がボルテージ下がりまくりの紅白を語る!
    LondonBridge
    LondonBridge 2011/01/23
    大トリでさえこんな感じ/「リハは前日だし、当日は控え室にいてお客さんの前に立ってないから、ボルテージみたいなのが下がりっぱなしなんですよ」
  • 青山祐子アナ、叱られて当然か 「結婚報告」NHKは頭が固いのか

    NHKの青山祐子アナウンサー(38)が、ニュース番組内での「結婚報告」について、同局幹部から「怒られた」。公共放送のNHKとして当然なのか、それともNHKの頭が固いのか。 「青山祐子 番組で結婚報告 怒られた」(日刊スポーツ)、「注意された『3度も言うのは少しやり過ぎ』」(スポーツニッポン)――2011年1月19日にあったNHKの定例放送局長会見で出た青山アナ関連のやりとりについて、スポーツ紙各紙が報じた。 「仕事もしっかりやって、家庭も充実させていきたい」 青山アナの結婚を巡っては、1月17日付のスポーツ報知が「近日中にも入籍し、今年3月には挙式・披露宴を予定している」「お相手は医療福祉関連会社の役員を務める都内在住の一般男性(37)」などと報じた。 その17日の夜、青山アナは、自身がキャスターを務める「News Watch(ニュースウォッチ)9」の中で、大越健介キャスターとともに事実上

    青山祐子アナ、叱られて当然か 「結婚報告」NHKは頭が固いのか
    LondonBridge
    LondonBridge 2011/01/21
    民法ワイドショー並になりつつあると感じたな。 どーでもいいトップニュース選択と薄い特集と身内ネタが多くなれば、BSフジのプライムニュースに負けちゃうのではないか?
  • 日曜討論/特定政党排除是正を/共産党、NHKに申し入れ

    共産党中央委員会の植木俊雄広報部長は31日、東京・渋谷区の日放送協会(NHK)を訪ね、同協会にたいして、「『NHK日曜討論』における特定政党排除の是正をもとめる」との申し入れを行いました。 これは、29日に放送された「NHK日曜討論」番組で、政府代表と各党代表による討論を行うとしながら、日共産党をはじめ特定の政党は排除するという放送が行われたことに対し厳しく抗議するとともに、その是正をもとめるために行ったものです。 問題の番組では、同日のテーマを「円高・株安 経済政策」を問うとして、政府代表と各党政策責任者を招いて討論するとしながら、討論参加の政党は「国会で法案提出権をもつ政党」に限定するとして、民主党、自民党、公明党、みんなの党の4党に限定し、日共産党をはじめそのほかの政党は討論の場から排除するというものでした。 植木氏が日放送協会にしめした「申し入れ書」(別項)では、国民の

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/09/01
    影山さんの心労の一つとゆー気がする。 仕切れる人はいるのかな?
  • ニコブログ NHKスペシャル「生激論2010 にっぽん大転換!? 」 メモ&感想

    2010年1月1日(金) 午後9時00分~10時47分 総合テレビ 生激論2010 にっぽん大転換!? 戦後初めて格的な政権交代が起こった日。2010年は、まさにこの国の将来を占う重要な年になる。私たちの生活も、経済も、そして世界の中でのこの国の存在も、大きな変革を迫られる。「この国はどこに向かい、どんな国づくりをすべきなのか」。2010年最初のNHKスペシャルは鳩山政権のキーパーソンと有識者や経済人などの論客による大激論である。 討論のテーマは生活・経済・外交。“国民生活を再建するため”の鳩山政権初の予算案によって私たちの生活はどう変わるのか。“コンクリートから人”へのお金の使い方の変革は、疲弊した日経済にさらなる悪影響を与えるとも懸念されているが、政治は、製造業や地方からの悲鳴に対して再生への処方箋を示すことができるのか。そして、鳩山政権は「米国との対等な関係」「アジア外交の強化

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/01/06
    出演者の顔ぶれを見て見るのを辞めた番組。ありがたい /年末の解説員同士の討論番組の方がずっとマシだったな
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    LondonBridge
    LondonBridge 2009/07/27
    なまじ信頼感とか期待値が高い分、中身が「民放並み」だとがっかり感が高い。 貴重な映像資料だったり、金をかけているのが分かるだけに、すごく残念
  • 1