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漫画に関するLondonBridgeのブックマーク (4)

  • 『アニメ コンテンツ エキスポ』開催に関するお知らせ

    先に発表され皆様ご存知の、東京都青少年健全育成条例改正に反対する、社団法人日漫画家協会、21世紀のコミック作家の会、マンガジャパン、コミック10社会ならびに日動画協会の声明について、我々はこれを支持いたします。 そのため、2011年3月に開催予定の石原慎太郎東京都知事が実行委員長を務める「東京国際アニメフェア」(以下「同フェア」)に参加を予定していた我々の多くが、条例改正反対を理由に、誠に残念ながら同フェアへの出展を取りやめることといたしました。 しかしながら、同フェアの歴史や意義についてはこれを高く評価しており、これまで同フェアの事務局として多大な貢献をされた日動画協会には深く敬意を表しております。 一方で、同フェアを楽しみにされていたファンの皆様のお気持ちを考え、2011年春から夏にかけての有力な新作に関する最新情報が出揃うこの時期に、何らかの形で発表の場を設ける事を検討し

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/12/28
    因縁の幕張メッセ開催とは/しかもアニソンフェスと同時開催とわ
  • 20年前の有害コミック騒動で指定を食らった作品の実例から範囲拡大の危険性を考える(前編) - 空中の杜

    現在、ネット上に限らず「東京都青少年育成条例」の改正案の件が話題になっています。うちでも以前書きました。 nakamorikzs.net さて、ネット上での意見を見ていると「条例案はゾーニングを目的としていて、創作物を弾圧するわけではないのに、何故反対するのか」という声も聞かれます。これを反対の人が見ると、そういう人はマンガに悪意を持って規制に賛成している、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし冷静に考えてみると、それは別にマンガに悪意を持っているという人ではなくても、知らないのだったらそう考えるのはそこまで不思議ではないと考えます。たしかに条例だけ見ると、その法律における表現に関しての部分はゾーニングであり、表現自体には特に影響がない、と思われる方がいても不思議ではないでしょう。それに、拡大解釈の可能性を疑い続ければ、きりがないというのもわかります(軽犯罪法とか銃刀法の刃物規定

    20年前の有害コミック騒動で指定を食らった作品の実例から範囲拡大の危険性を考える(前編) - 空中の杜
  • 『わが魂の清ければ』(西谷祥子、1971)の背景:すがやみつるblog

    1971年の夏、地下鉄東高円寺駅ちかくのアパートに引っ越したばかりのぼくのところに、マンガ仲間の細井雄二から電話がかかってきた。といっても、まだ電話なんてものは持っておらず、アパートの階下にある大家さん(仕出し弁当の会社だった)を通じての連絡だったはずだ。 なんでも石森章太郎ファンクラブの会長をしていたAから、少女マンガ家の西谷祥子さんの手伝いをしてほしいという依頼があったというのだ。それも100ページという大長編の読み切りで、しかも戦記マンガだという。その戦記マンガに出てくるメカを描けるアシスタントを探しているとのことだった。 ぼくは、もともと戦記マンガを描きたくてマンガを描きはじめたこともあり、零戦やグラマンF6F「ヘルキャット」あたりだったら、資料なしでもそこそこ描くことができた。しかも西谷さんは高円寺在住で、ぼくのアパートから歩いていけるところに仕事場があるらしい。しかも、ぼく

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/19
    「少女マンガの背景のメカが酷かった」といしかわじゅん等がよく語るが、私にはまったくそんな記憶や印象がない。 当時読んでた作品にも男性アシの存在が有ったのだろうか?
  • 故・臼井儀人さん“最後の遺稿”が掲載され、漫画『クレヨンしんちゃん』遂に最終回(オリコン) - Yahoo!ニュース

    故・臼井儀人さん“最後の遺稿”が掲載され、漫画『クレヨンしんちゃん』遂に最終回 2月5日13時48分配信 オリコン 昨年9月、群馬・長野県境の荒船山の山中で亡くなっているのが発見された漫画家・臼井儀人さんの『クレヨンしんちゃん』“最後の遺稿”が、5日発売の『月刊まんがタウン』(双葉社)に掲載され、今回の1126話で最終回となった。今回は主人公・しんちゃんの母・みさえが腹痛を訴え、救急車で病院に搬送されるものの、単なる腹痛だったという同作品らしいコミカルなエピソード。だが、家族愛に満ちた展開を迎え、最終回にふさわしいストーリーとなっている。また、同誌には、「いつ読んでも笑顔を届けてくれる温かい作品を長きに亘り描き続けてくれた臼井先生に心から感謝いたします」という編集部からのメッセージも掲載されている。 【写真】昨年11月、しんちゃん率いる野原ファミリーも駆けつけた臼井儀人さんの“思い出を語

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/05
    本当の最終回。 表紙の「ありがとう」が哀しい
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