SHOJI UCHIDA 内田 将二 - PHOTOGRAPHER/D.O.P
こんにちは、このマン23位太郎です。ゴールデンカムイとダンジョン飯に挟まれる形でのベスト50入りということでわりとすごいのですが、誰も褒めてくれないので自分で高く評価しています。すごいとは何か。それは誰にもわかりません。そう、誰にも、、 あと本日4巻出ました。すごい。 めしにしましょう(4) (イブニングコミックス) 作者: 小林銅蟲 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/12/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る 10月から人体と単行本作業と年末進行がモリモリでブログどころではありませんでした。人生で最も捨てていいもの、それはブログ、、そんで更新履歴見るとすっくねえなーと思いましたので、2017年に取りこぼしたサムシングが大量にあります。既出もあるかもしれんけどまあいいでしょう。 仕事場氏でアーーーーーーなった時にこういうのが出現します。これ
原爆投下後の長崎で、亡くなった幼子を背負う「焼き場に立つ少年」。撮影した米国の従軍カメラマン、故ジョー・オダネルさんの妻が夫の生涯をたどり、長崎原爆の日の9日に著書が出版された。「投下した側」でありながら、投下は過ちと訴え続けた足跡を写真と共に追っている。 オダネルさんは被爆後の広島、長崎などで、私用カメラを使って約300枚を撮影。フィルムは封印していたが、1989年に反核の思いが込められた彫刻像を見たのを機に、「核戦争を繰り返さないことにつながるなら」と写真展を開いた。原爆正当化論が根強い米国で批判に耐え、2007年、8月9日に85歳で亡くなるまで各地で写真展を開き、戦争反対を訴えた。 本は「神様のファインダー 元米従軍カメラマンの遺産」。掲載されている被爆地の写真で、著名な「焼き場に立つ少年」について、幼子を火葬にする少年の様子をオダネルさんはこう記す。 「炎を食い入るように見つめる少
イチロー 負傷から一夜明け、「人の金で焼き肉が食べたい」Tシャツで登場
IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話
JALが昨年末に「どこかにマイル」というのをはじめて、6000マイルで羽田発日本全国の往復航空券に引き換えられるという。条件はあって、行きと帰りの日にちと時間帯を指定すると、4つの候補地をサジェストしてくれる。 候補地は何度も選びなおすことが出来て、ではこの組み合わせで、ということで決めて申し込む。数日中に、そのうちからランダムの1つの行先が決定する、という仕掛け。JALにしてみれば、空席を埋めてマイルの負債を減らすことができる、こちらとしては少ないマイルで航空券が手に入る、という楽しいシステムである。 さっそく土日で申し込んでみると、イマイチ、惹かれる候補地が出てこない。日本全国どこに行っても楽しむ自信はあるけれど、折角なら行きたいと思っている場所が候補地に並んだほうが楽しい。そして、できれば自転車を持って行きたいので、南や西のほうが良い。行き帰りとも平日にすると、札幌とか那覇とか、人気
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最後の一枚を見るまで、「このまま二人は永遠に仲良く暮らしました」という物語のエンディングを予測していたので、かなりの衝撃を受けた。写真家のケン・グリフィス氏もまったくこうなることは予想していなかったようだ。 万人に必ず訪れ、それがいつなのかはわからない「喪失」という瞬間は受け入れるのが辛すぎてどうしても目をそらしたくなるものだ。生きとし生けるものに永遠はない。だからこそ人は永遠に愛を誓い、死が二人を分かつまで、永遠であろうと努力する。だが写真の中では、あの頃と変わらない笑顔と存在が永遠に刻み込まれる。 時を止める魔法をもった写真だからこそ、最後の一枚がより印象的に、そして現実として深く記憶に残るのだろう。そしてこれまで積み重ねてきた愛の記録は永遠に記録として残されていくのだ。 追記:2016/07/02 衝撃の事実が発覚した。実はおばあさんは生きていたのだ。最後の写真を撮った日はあまりにも
note.mu こんな記事が話題になって、案の定はてな民に寄ってたかって言われていたので、インターネッツの世界は罪深いですね。と思って眺めていた。 ただ、僕は作者の発言は一理あると思っている。 自分のよく使うSNS空間に属性が異なる人間がいるといううのはとても不愉快だからだ、 例えば、世代が違えどいえど家族だとしてもどうだろう? 批判的なコメントを残している多くの輩も 「そうだね。インターネッツの世界は自由だし、たくさんの人にアクセスしてもらって読者が増えると嬉しいよね!じゃああなたがやっているこのはてなブロクやはてなブックマークも、自分の母親に見てもらおうね!!あ、Twitterも見せてあげたら近況がわかって喜ぶね!! あ、まだ、家族は知らないんだね!! じゃあ僕が代わりにあなたのお母さんとお父さんにURL送っておいてあげるよ!! ITが苦手なお母さんがいつでも読めるようにスマフォのお気
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前回の続き 朝、雨が降っていた。僕は傘なんて持っていない。この旅行ではとことん雨に降られる。日本では確かに梅雨の季節だけど、外国にいてまで雨に悩まされるとは思わなかった。 「今日はどこへ行くんだい?」 「フォトグラフィスカに行こうと思っている。けれど雨だ」 「そのうち止むよ。僕はもう出勤だから。それから、電車に乗るんだったらトラベルカードを買ったほうがいいよ。電車代は高いから」 「トラベルカード?」 「そう。電車もバスもトラムも乗れるパスだ。3日分ぐらいがいいだろう。キオスクで買えるよ」 「ありがとう。調べてみるよ」 このトラベルカード、そして観光のためのストックホルムカードは実に優れたシステムだった。 トラベルカード トラベルカードというのは公共交通機関の乗り放題パスだ。バス、地下鉄、電車、トラム、どれでも同じカードで乗り放題になる。カードは非接触式ICカード、これがどこでも使えるという
率直なところ書いても誤解されるだけの話なので、しばらくほとぼりがさめてから書くかもしれないなあと思っていたが、そういう話題がたまっていくうちに、別にブログに書くこともないなと思い、時は過ぎていったのだった……ということだが、いろいろ考えてちょっと書いてもいいかなと思うこともあった。その前に、ポーランドの政局について少し言及しておきたい。 10月25日にポーランドで総選挙が行われ、それまで最大野党を甘んじていた右派政党「法と正義」が両院で単独過半数を獲得した。つまりポーランドが右傾化した。何をもって右傾化と言えるかというと、反EUなど各種の政策セットからなのだが、現下注目すべきことは、難民問題である。与党となった「法と正義」党で、その姿勢がもっともそれが顕著に表れているのが、同党のカチンスキ党首による「難民はヨーロッパに病気を持ち込む」と発言である(参照)。まあ、これはひどい。それでもポーラ
富士山御殿場ルートの七合四勺(3040m)より。 初めての富士山に登ってきました。 富士山は混んでるからね… 3年程前から夫婦で登山を始めた我が家。まだまだ初心者レベルではありますが、近隣の奥多摩や丹沢エリアから八ヶ岳、たまに南アルプス、北アルプスに足を伸ばしたりとマイペースでの登山を楽しんでいます。 しかしながら実はまだ登ったことがなかったのが富士山。関東近郊に住んでいると特別登山が趣味でなくとも、勢いで登ったことがある人もいる日本最高峰。「高尾山の次に富士山登った」とかそんな無茶をする人もいたりする中、なんとなく我々は「富士山に行こう」という話にはなりませんでした。 というのも「富士山は混雑してる」というイメージが強いんですよね。特に2013年に世界文化遺産に登録されてから富士山の混雑ニュースはよく目にしますし、なにせ我が多摩エリアからもご来光登山のヘッドライトの筋が見えるというレベル
日本最南端の島「波照間島」で一番楽しみだったのが、島の北側に位置する「ニシ浜ビーチ」。沖縄では北のことを「ニシ」というんだそうな。 波照間島に行く前、いろんなブログをみたり画像検索をしたりして波照間島の海の写真をたくさん見ました。すっごく綺麗なエメラルドブルーで、誰しもが大絶賛。ほうほう、よっぽど綺麗なんだろうなーと期待値かをかなりあげて行ったのですが、 期待以上の絶景がそこに。目の前に広がっていたのはそれはそれは色鮮やかなエメラルドブルーの海でした。今まで見た海の中で断トツ美しい。 沖のほうの色の鮮やかさよ…。非日常すぎてちょっと呆然とします。 波照間ブルーネイルと完全に同じ色!ネイリストさんの色の再現度の高さに拍手。 「1人では海に入らないでください」と注意書きがあったので足だけで我慢。足だけでも最高に気持ちいい。これはシュノーケルした方がいいに決まってる。したかった。 ニシ浜に来まし
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