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ブックマーク / bufferings.hatenablog.com (4)

  • 最近 Fitbit つけて散歩してるので CircleCI + Pixela で見えるようにしてみた - Mitsuyuki.Shiiba

    歩数で草を生やしてみたのだー。これで散歩の楽しみが増えたなー やってること やってることはシンプルで、こう↓ FitbitAPI で歩数を取得 Pixela に記録 というスクリプトをつくって CircleCI で定期的に実行 Fitbit? 最近 Fitbit Sense というスマートウォッチをつけて散歩してる www.fitbit.com 会社の福利厚生で健康のための補助があるので、それを利用して手に入れたのだ。散歩やジョギングをしたら勝手に記録されてるので便利。睡眠のログも取られてるので面白い Pixela? Pixela は日々の活動を記録して見えるようにしてくれる API サービス。いちばん最初に貼った画像みたいに GitHub の草を生やすやつみたいにしてくれる。操作が全部 API 経由なのも楽しい pixe.la せっかく散歩してるから せっかく散歩してるから Fit

  • 「ユニコーン企業は書籍に書かれているようなアジャイルなんてやってない」 - Mitsuyuki.Shiiba

    4/26 に発売されます! 「ユニコーン企業のひみつ」をいただいて読みました。読みやすくて面白かったー。4/26 に発売されます!チームをリードしている人や組織づくりをしている人にはもちろんおすすめだし、メンバーの一員としてチームの中で仕事をしている人も「なるほどそんな風に仕事をしてるのかー!」って感じることができて面白いと思うー。あと、アジャイルな開発とかスクラムをやってる人ももう一度自分の大切にしているものを見直すことができるんじゃないかなぁ。ぜひどうぞ。 www.oreilly.co.jp ユニコーン企業はスクラムをやっていない このの「ユニコーン企業」とか「テック企業」って「大きくなってもスタートアップみたいな働き方をしている企業」のことで、GoogleAmazon・Facebook・Spotify のような企業を指してる。そういった企業が何を大切にしているか、どんな風に開発を

    「ユニコーン企業は書籍に書かれているようなアジャイルなんてやってない」 - Mitsuyuki.Shiiba
    R2M
    R2M 2021/04/25
  • Javaのコンテナのメモリ割り当ての考え方をまきさんに教えていただいたので記録 - Mitsuyuki.Shiiba

    何度か教えていただいているので、今度こそしっかり覚えておきたくて、まきさんからのコメントを記録。 ## メモリサイズの考え方 SpringBootのアプリをコンテナとして動かす場合には768MB以上必要で、1GBくらいは割り当てる必要があるのではないかという僕のコメントに対していただいたコメント。 それは不正確..Tomcatを使う場合は最大コネクション(スレッド)がデフォルト200で+50スレッドくらい余裕を見ると250M (-Xss1M)でデフォルトのReservervedCodeCacheSize 240MとDirectMemorySize 10M加えた上にMaxMetaSpaceSizeがざっくり50Mくらい足すと550Mくらい使ってこれHeapを足すとコンテナサイズ— Toshiaki Maki (@making) November 16, 2019 その前提であればHeap 2

    Javaのコンテナのメモリ割り当ての考え方をまきさんに教えていただいたので記録 - Mitsuyuki.Shiiba
  • 僕のチームのGitの開発フロー - Mitsuyuki.Shiiba

    を考えてみる。 Git Flow nvie.com やってみたことある。良いんだけど、僕の環境だと、もうちょっとシンプルにやれそうかなって思った。 Github Flow scottchacon.com これはシンプルだな。なんだけど、シンプルすぎてちょっと違うかな。 ということで、ちょうどいいくらいのを考えてみたい 今の僕の開発にとって、ちょうどいいくらいのを考えてみたいなーって。じゃあ、今の僕のやってる開発ってどんなん?ってところから。 チーム エンジニア5,6人くらい。 Feature, Story, Task Featureと呼ばれるものがあって、これは2,3ヶ月分の規模で。この単位でリリースする。 Featureは複数のStoryで構成されていて、Storyは4,5日くらいで完了する。から、1 Featureは10から15Storyくらいってことか。 Storyは複数のTaskを

    僕のチームのGitの開発フロー - Mitsuyuki.Shiiba
    R2M
    R2M 2016/02/05
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