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本物のスープ、麺、具材を冷蔵でそのままお届け 美味しさにこだわるため、冷蔵でお届けしています。 冷蔵品の賞味期限は、お届けから6日程度ですが、賞味期限内に冷凍庫に入れていただければ、1か月程度美味しくお召し上がりいただけます。 たくさんの声(感動)(喜び)がうまかバイの誇りです。 完璧です。まさに求めていたものです!この深い味が食べたかった!!もう感動しました 本日さっそく「くいよい軒」さんのラーメンをいただきました。完璧です。まさに求めていたものです!この深い味が食べたかった!もう感動しました! あまりの美味しさにスープも一滴残らず飲み干してしまいました。 小さい頃からずっと食べてきた久留米ラーメンは家族との思い出が詰まっていて、鼻にこびりつくようなあの豚骨臭を嗅ぐと安心するんです。 コロナで実家に帰省することが出来ず、大好きな久留米ラーメンも食べれず、心がカピカピに干乾びておりましたが
ラーメンと雑煮のいいとこ取りを実現したモチ入り中華そば。 JR神田駅徒歩2分の老舗「珈琲専門店 エース」では磯辺焼きのような味わいの名物・元祖のりトーストと居心地の良さについてお届けしましたが、昔ながらの甘味処の何とも言えない雰囲気も大切にしたいんですよね。 自家製のぷっくり柔らかい焼き餅が2個入り。でも530円! 甘味処で甘味だけとは言わずに食事もしっかり取りたい。そしてそんな時に重宝するのが、今回紹介する浅草「山口家本店」みたいにラーメンにでーんと焼き餅が入っちゃったモチ入り中華そばなどのガッツリ系メニューを取り扱う老舗甘味処なワケですよ。 1946年(昭和21年)創業。世代を超えて愛される浅草の老舗甘味処「山口家本店」 純レバが評判の「菜苑本店」から千束通り商店街をさらに徒歩5分ほど道なりに北上します。写真でいうと右に進みます。 ひさご通りやら浅草花やしきやらホッピー通り周辺は観光客
2017/05/15:更新 2013/11/22:初公開 少なくとも、おれは一瞬言葉を失いました。 今から70年以上も昔、1945年(昭和20年)終戦の年に誕生したラーメン屋さんと言えば「目黒・田丸」などの老舗が挙げられますが、創業以来同じ場所に留まり続け、戦後の面影を色濃く残すのが今回お届けする神田の「栄屋ミルクホール」でございます。 東京のほぼど真ん中に位置するのに、今も昭和の歴史を形として残す圧倒的レトロクラシカルな外観の「栄屋ミルクホール」 最寄駅は東京メトロ丸ノ内線・淡路町駅。駅周辺はご覧のように多くの企業が軒を連ねるビジネス街。 それでも駅を出て南東に数分ほど歩くと冒頭でお見せしたお店に到着しますのよと。 で、この写真は2013年撮影のもの。 4年経った2017年4月撮影の写真がコレですが、間違い探しかってレベルでほとんどお変わりなく。 この手のお店に限っては、もはや5年とか1
あの有名ラーメン店創業者が2006年に立ち上げた西荻窪「支那そば いしはら」のミックスワンタンメン。 「支那そば いしはら」は、数多くの名店を世に輩出した「たんたん亭」創業者・石原敏氏が自身の名を冠して立ち上げたカウンター7席のみの小さなお店。 【参考1】池尻大橋「八雲」の白だし特製ワンタン麺。 「たんたん亭」の存在を知らなくとも、ラーメンではなく支那そば、肉以外にも海老のワンタンも提供し、チャーシューの縁が赤い。目黒「かづ屋」やラーメン大賞も受賞した池尻大橋の人気店「八雲」もそこの出身とまで書けば、「おお、あの店かー」ってピンと来る方も増えるかもしれません。 【参考2】1989年刊行書籍より。この時点で「たんたん亭」は創業13年目に突入。 2006年の創業だとラーメン業界では中堅に相当するけれど、「たんたん亭」創業が1977年(昭和52年)と今年で40周年という歴史に鑑みればそのキャリア
猪肉を入手しました シーズンが終わらないうちにジビエを試したいなと思っていたところ、猟犬を使ったイノシシ猟をしておられる"猟犬にっしさん@ryoukenhandler "から猪肉を分けて頂く機会に恵まれまして、送って頂いたのがこの写真のお肉です。 Twitterで拝見していると、"猟犬にっしさん@ryoukenhandler " の猪肉はとてもきれいに処理されていておいしそうなのですが、実際に送って頂いたお肉もご覧の通り。冷凍されている状態でもお肉のよさが伝わってきます。 そして、個人的にうれしかったのは、普通ではなかなか手に入らない内臓系も送っていただけたところ。今回は、送って頂いた猪のロース肉とスペアリブを使って自家製ラーメンチャーシューのせを作ったので、以下はその記録です。 冷凍されている肉を解凍する まずはカチカチに冷凍されている猪肉を解凍する必要がありますが、氷水解凍がお勧めです
常識を覆す一冊『ザ・閉店』 いまだ衰えることを知らないラーメンブーム。話題のお店ひしめく激戦区・東京では常にさまざまなラーメン店が生まれては消え、新陳代謝を繰り返している。 いろんな出版社から毎月のように発行されるラーメン店のガイドブックはその象徴といえよう。評判店、話題店がページを飾る一方で、閉店も多いため「数年前のガイドブックはほとんど使い物にならない」というのが常識だ。 そんな中、常識を覆す衝撃的な1冊に出会った。 それがこれ。 その名も『ザ・閉店』 (正式書名はデウスエクスマキな食堂15年冬号『ザ・閉店 ~ラーメンの四半世紀篇~ 北半球で一番使えないラーメンガイドブック』、全40ページ、オールカラー¥702) 個人発行のいわゆるミニコミ誌という形式を取りつつ、書名のとおり「すでに閉店してしまったラーメン店」にまつわる文章や写真をメインに掲載しているのだ。 「時代を彩った名・迷店たち
浅草でいただく老舗のワンコイン醤油ラーメンと個性的な丼。 ここ最近東京の老舗ラーメン店をバリバリ紹介しておりますが、それならここもということで、日本を代表する観光地・浅草で創業半世紀以上の老舗「味の工房 菜苑 本店」で人気のワンコイン醤油ラーメンや純レバ丼だとかをご紹介。 浅草駅から徒歩5~10分ほど。千束通り沿いの老舗「味の工房 菜苑 本店」 徒歩5~10分と開きがあるのは、つくばエクスプレス浅草駅だと徒歩5分、地下鉄浅草駅だと10分くらいかかるって意味です。 タンメンやとんかつはまだしも、カニタンメンに純レバ、さらには「いらっしゃいませ」の白暖簾となかなか味わい深い外観。 当たり前のように繁盛していて満席になることもしばしばなんですが、浅草の中でも観光客がビッシリ行き交っているエリアから少々離れた場所(通称:浅草観音裏)に位置しているため、ご当地グルメ色が濃厚。いかにもな名物料理に飽き
味噌汁のように毎日でも食べられる「こうかいぼう」のラーメン。 ラーメンが好きで開業に至るケースはよく聞きますが、毎日食べたいほどに大好き→本当に毎日食べられるラーメンを追求し続ける、それも日々の営業をきちんとこなしてってなるとレアケース。 今回紹介する「こうかいぼう」は、栄養面も考慮された最後の1滴まで美味しいラーメン、何より「お・も・て・な・し」が流行語としてもてはやされるずっと前から実践し続けている、全てのラーメン店、いや飲食店が見習うべき気持ちの良い接客サービスも売りなのです。 地下鉄東西線&大江戸線・門前仲町駅より気合を入れて徒歩6分。2001年10月14日創業のラーメン専門店「こうかいぼう」 連日多くのお客さんで賑わう葛西橋通り沿い。 「気合を入れて徒歩6分」は実際ショップカードにも印字されており、そういう意味だと地下鉄・清澄白河駅からも気合を入れて徒歩10分くらいでアクセスでき
2016/12/07:更新 2016/11/14:初公開 鶏ガラとほんのり魚介の利いた「いろはや」の醤油ラーメン。 ラーメン屋巡りの面白いところとして、老舗に行けば昔ながらの味を、ミシュランで星を獲得した「JapaneseSobaNoodles 蔦(ジャパニーズ ソバ ヌードル ツタ)」や「鳴龍」のような新進気鋭の店舗に行けばこれぞ最先端な味をと、バラエティに富んだ1杯を堪能できる点が挙げられますよね。 中でもスッキリ醤油味の中華そばが好みなワケですが、今回紹介する阿佐ヶ谷の「らーめん いろはや」は個人的にどストライク!あまりにタイプでいつでも通える近隣住民を大変羨ましく思うほどでした。 阿佐ヶ谷駅 or 鷺ノ宮駅から徒歩15分ほど。早稲田通り沿いに2016年4月オープンの新店「らーめん いろはや」 カウンター8席のみ。入口右手奥の券売機で食券を購入し、空いている席に着席 嬉しい大盛無料!
元パティシエではなく現役パティシエが腕を振るう本気のつけ麺。 今回紹介する東京・日暮里の「裏サブロン」では、脱サラしてパティシエとなり欧風菓子店まで構えた山崎博司氏がラーメンの神様こと「東池袋大勝軒」創業者の故・山岸一雄氏に教えを請いつつ独学で築き上げたおいしいつけ麺が食べられます。 日暮里駅&三河島駅から徒歩10分くらい。本業の洋菓子店「サブロン」の裏口で営業するからその名も「裏サブロン」 つけ麺の生みの親・山岸一雄氏の薫陶を受け、今も尚進化し続ける日暮里「裏サブロン」のつけ麺 店舗情報 日暮里駅&三河島駅から徒歩10分くらい。本業の洋菓子店「サブロン」の裏口で営業するからその名も「裏サブロン」 尾竹橋通り沿いに店を構える「サブロン」。 普通のお菓子屋さんに見えますが、季節の商品とかの貼り紙に混ざって「おみやげ用の冷凍つけ麺(1人前700円+税)本日あります」なんて告知も確認できるあたり
毎度お邪魔しています。 ズビビン庵主人殿より、某ポケモンの巣であるとの情報をいただき、お天気の日曜日、大宮に行ってきました。 ヒトカゲたんはザクザク獲れる子ではないので、早朝から待ち伏せしましたが、戦果は、まああれでした。 あまり馴染みのない町、大宮でお昼どうしようかときょろきょろしていたら、行列のお店有り。即列に連なりました。 高島屋裏のこちらです。 https://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11000180/ 中は案外広く、開店と同時に全ての席が埋まりました。食券のプラスチック札、子供の頃を思い出し写真撮ろうと思ったけど席に着くと同時に回収され撮れず残念。 ラーメンと味たま です。 細くて、腰のある麺に、サッパリ美味しい醤油味のスープ、とろとろの味たまどんと載せ。 ああなんて美味しい。 グリーンピースも良いアクセント。 ずずずっって普通の音させ
2016/05/29:更新 2015/07/02:初公開 新橋店のみの限定提供、「らぁめん ほりうち」の朝ぞうすい390円。 丼ぶりに顔を近づける勢いでズビビンズビビン麺を啜っていると、 「嗚呼、お米と一緒に口にしたい」 「残ったラーメンスープの〆にライスをぶち込んで雑炊にしたい」 「何なら麺とごはんを置き換えて出してくれてもよくってよ」 だなんて1人3役でシミジミズズズと平らげるシーンが意外とありまして、今回はお父さんの街・東京都新橋に根付いて祝3年目を迎えた「らぁめん ほりうち 新橋店」限定の朝食メニューを紹介いたします。 平日7~11時までの4時間限定提供、「らぁめん ほりうち 新橋店」の朝ぞうすい390円 ワンコインでお釣りが来ちゃう「らぁめん ほりうち 新橋店」限定の朝らぁめん490円 店舗情報 平日7~11時までの4時間限定提供、「らぁめん ほりうち 新橋店」の朝ぞうすい390
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