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agricultureに関するT-3donのブックマーク (20)

  • 『農薬のお話、かあちゃんのために その1 はじめに』

    去る7月21日、横浜で、ネット上のお友達であるぶたやまさんhttp://butayama3.hatenablog.com/に招いていただき、横浜で農薬についてのお話をしてきました。 内容は普通の消費者向けにということで、農薬の定義みたいな基の話から残留農薬規制についてと、かなり堅い話をしたのですが、ぶたやまさんのブログに写真が上がっているように大量のべ物に囲まれて、しかも和室で座り込んでというたいへんだらっとした(良い意味)雰囲気で行われたため、全体的にはそれほど硬くならずに楽しく話ができました。 もっとも楽しくできたとはいえ、自分は決してしゃべるのが職ではなく、しかもけっこうテンパりやすく(おしゃべりがどんどん加速していき果てには猛スピードでしゃべるようになるのですぐわかる)、それなのに原稿も用意しないので、内容が上手に伝えられたのかは自分なりに疑問があります。 まあ集まった方々が

  • 「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない− - バッタもん日記

    引き続き、「奇跡のリンゴ」に対する批判を行います。我ながらよく飽きもせずに書き続けられるなぁ、と思いますが、一年以上温め続けたネタなので、いくらでも書けそうです。もう少し続けます。このシリーズの執筆は、私自身の農学のいい勉強になっております。 1.はじめに 「奇跡のリンゴ」は、農薬を使わないことに加えて、肥料を使わないことも売り文句となっております。厳密にはマメ科作物を植えて土壌に窒素を供給していることを明言しているのですから、これを「無肥料」と表現していいのかは大いに疑問です。もっとも、法的にも学術的にも「肥料」の定義は非常に難しいので、言った者勝ちの面はありますが。 今回は、肥料を使わない農業は可能なのか、ということを考えてみたいと思います。いきなり結論を述べてしまうと、「できない」に尽きます。肥料がなくても農業ができるのならば、なぜそもそもこの世に肥料という物が存在しているのでしょう

    「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない− - バッタもん日記
  • 7/21(日)おにぎりカフェやりました koumeさんによる農薬のお話 ~サイエンス・ソーシャルカフェ「あたしのために」~ - ぶたやま亭で食べましょう

    2013-07-27 7/21(日)おにぎりカフェやりました koumeさんによる農薬のお話 ~サイエンス・ソーシャルカフェ「あたしのために」~ どどん。 握りも握った、その数80個(朝ごはんと昼の子供のお弁当の分含む)。 7/21(日)、サイエンス・ソーシャルカフェ「あたしのために」第二回開催しました。 今回の主役は、米農家のkoumeさん(@koume_nouka )。お話の題目はズバリ「農薬について」でした。 お話だけではなく。、今回はkoumeさんところのお米でおにぎりを握りまして、皆さんにべていただきました。 会場も和室で、カフェというよりは親戚のお事みたいな雰囲気の中、「農薬」の話が始まりました。 ささ、堅くならずにまずはべてべて。 あれ、写真が横にならん。(きゅうりピクルス・紅茶豚・煮卵・おにぎり) べながらお話開始。 お話の構成はこんな感じでした。 農薬ってなに

    T-3don
    T-3don 2013/07/27
    大変有意義なイベントでした。特に紅茶豚とケーキが非常に印象に(。_・☆\ バキ。
  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌

    (前編)はこちら→http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130618/1371549428 ※注意※ 前編記事中にある腐らん病対策の高分子吸収体ですが、効果が無いと考えられているとコメント欄でご指摘頂きました。この件についてHさんは効果が無いのであれば止めようと思う。早いうちに効果が無いことが分かったのはラッキーです。ちなみに周辺の農家は自分のところの他の園地ではどろ巻き法をやっています、とお話し頂きました。 前編では「実は無農薬には魅力がある」と語ってくださったHさん。では、どうして無農薬に挑戦しないのでしょうか。 ■無農薬には魅力がある? ど:魅力があるのに挑戦しないというのはやっぱりリスクがあるんですよね。 Hさん:ええ、無農薬無肥料の定義はおいといて、木村さんが推奨されている農薬散布なしに大きなリンゴを実らせた事自体はすばらしいと思いますよ。だけど、木村さ

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2013/06/19
    ほいほいリスクを負ってもいられないわね。ましてや商売で「奇跡」に頼るわけにも行かず。
  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌

    ■弘前市のリンゴ農家へ 最近なにかと話題の「奇跡のリンゴ」ですが、どらねこは映画化以前から興味を持って木村秋則さんの主張や栽培法などの情報を調べたりしておりましました。といっても、興味の対象は「宇宙人に会った」とか、「バクテリアのおかげか自然栽培のお米からは放射線が出ない」といったリンゴ栽培そのものではない部分についてのものでした。 映画化されるとなるとインパクトは大きいようで、普段は話題にならなかったリンゴの無農薬栽培についての話題をちらほら目にするようになりました。あくまで個人の成功例にとどまればよいのですが、映画を見たひとが、なんで危険な農薬を他の農家はやめないの?とか、木村さんの行う農法があたかも理想のように考える人が増えやしないか心配になってきました。 しかし、どらねこはリンゴについては素人です。これは一度リンゴ園を見学して業の方からおはなしを伺うべきじゃあないか、と思っていた

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2013/06/18
    とても鮮度がよく香りが爽やかで穏やかな酸味が有り歯切れが心地よいエントリー。
  • 宇宙動物リンゴを語る

    管理栄養士の道良寧子さんが、リンゴの事を語られてます。農薬を使っているからこれは毒だとか、無農薬栽培であればいいとか、そういう極端から極端に振り回されないために。バランスよくいただきましょうね。

    宇宙動物リンゴを語る
    T-3don
    T-3don 2013/06/15
    伊達にりんご浮かべてる訳では無いのです。
  • 『農薬って、使っても安全なの?【食品安全委員会e-マガジン】』

    まぁ、こんなもんでえぇんとちゃう?【2010.01.04】携帯からのコメント投稿制限解除しました。《制限していた理由は此方…(-_-メ)⇒『送信防止措置および発信者情報開示』http://amba.to/g7GpRt》 なお迷惑なコメント、読者申請、トラックバック等は此方で公開中。⇒http://amba.to/ig6gAg ☆☆☆品安全委員会e-マガジン【読み物版】[農薬その1] 平成25年2月15日配信より転載☆☆☆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 農薬って、使っても安全なの? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】どうして農薬を使うの? 自然界には、穀物や野菜などの農作物にくっついて、農作物をダメにしてしまう虫や作物の病気のもとになるカビなどがいます。 また、田んぼや畑に雑草が茂って、農作物に栄養が回らなくなることもあります。農薬はそれらを退治する

    『農薬って、使っても安全なの?【食品安全委員会e-マガジン】』
    T-3don
    T-3don 2013/02/15
    平易で簡潔な説明
  • わしらはわりとレイチェル・カーソンの示した道を歩いとる。

    レイチェル・カーソンをちゃんと読もうでの続き。予告通り、『沈黙の春』の最後の章「べつの道」を読んでいくことにするが。その章では化学農薬大量使用に頼らない、新しい「生物学的」(新潮文庫版p323)防除方法を探っとる。それらが今現在の日でどうなっとるか、順番に見ていくよ。 まずは「雄不妊化」による害虫の根絶(p324)。雄だけの不妊化とは違うけど、沖縄で行われたウリミバエの根絶計画を知っとる人も多いんと違うやろか(参照)。これは放射線を照射して生殖能力を喪失した個体を大量かつ継続的に放って、普通に生殖能力を持っとる虫どうしの交尾を減らして、しまいにおらんようにしてしまおうという荒業やが。最近は不妊化の方法として、遺伝子組換えを利用して、マラリアやテング熱を媒介するネッタイシマカを根絶しようとしとる。微妙に不妊化とは違うけどつい最近、ブラジルでの同様の事例が紹介されて話題になっとったな(参照)

    わしらはわりとレイチェル・カーソンの示した道を歩いとる。
  • 麦雑穀工房マイクロブルワリー

    おがわのエコ活動リンク 有機農業生産者グループ NPOふうど風土活用センター エコデザインオゾン利用技術開発事業 エルガ自然エネルギー推進事業 生活工房「つばさ・游」小川町紹介 で詳細な地図をみる。 NEW! 自然力の雑穀類2013 管理機のエンジン載せ換え 自然力の麦類2013 門松をつくる 自然力の雑穀類2012 自然力の麦類2012 パイプハウスをつくる 農場周辺のどうぶつたち 自然力の雑穀類2011 刈払い機のオーバーホール STIHL024AVの再生 麦秋期の自給農場2011 過去のトピックス 秋の自給農場2010 精米麦機 永遠の作業(石拾い) 麦芽製造施設とシステム 麦類2009 足踏み脱穀機の修理2009 中耕管理機の修理2009 茅葺東屋の改修とナラ・クヌギの伐採2009 里山ビール(どんぐり) 雑草ビール2008 雑穀類の出穂・開花・登熟 里山の資源・薪 麦雑穀職人のて

  • 農薬のお話

    人は生物は元素で出来ていないと考え,農薬や化学物質は「けがれ」と考えている。けがれに定量的な評価など適用出来ず,如何に少量でも摂取すべきではないとの妄想が生まれる。これらの考えの誤りを指摘し,農薬や化学物質の催奇形性・発癌性などの毒性と安全性,残留や環境中での挙動の真の姿に迫る。NHKなどの報道の誤りも指摘する。 このホームページは1999年12月4日に開設されました。 たいてい土曜日か日曜日に更新されます。(2011年7月6日に更新されました。) 告:「オンコル私史」公開 このホームページは,某化学会社に勤めていた研究者(1名,ハンドルネームはグレガリナです)が日頃農薬や有機合成化学物質について考えていることをまとめたものです。所属機関は一切関与しておりません。 報道への正しい批判は,その質の向上に不可欠です。このホームページが,暮らしの手帖の商品テストのように社会に何らかの役に立

  • ナスカの痴情ェ on Twitter: "学校では焼畑農業って未開の土人が後先考えず焼き付くすものという教え方だったけど、これみると豊穣だよな。 #NHK"

    学校では焼畑農業って未開の土人が後先考えず焼き付くすものという教え方だったけど、これみると豊穣だよな。 #NHK

    ナスカの痴情ェ on Twitter: "学校では焼畑農業って未開の土人が後先考えず焼き付くすものという教え方だったけど、これみると豊穣だよな。 #NHK"
    T-3don
    T-3don 2011/09/26
    学校では、と言うか一時期環境破壊に絡んで派手に喧伝されてたからそのイメージだと思う。実際には色々と技術も必要な合理的農法で、人口の爆発的増加によって負荷が増えたため上手く回らなくなったと理解している。
  • 台風や大雨の時、田んぼを見に行って何をする?? - OKWAVE

    用水路から入る水を堰き止めたり、田んぼに入った水を外にだしたり、という事をします。 そうしないと、稲が水没しちゃって(実まで水に浸かる)全滅になります。 決壊しそーなら、もちろん修理します。 その米の売り上げで、1年間の生活費となるんですから、心配になりますよ。 あなたは、今年は給料無しよ、って言われて、台風だからしょうがないね。と納得できますか?(^_^; 回答ありがとうございます。 >用水路から入る水を堰き止めたり 用水路に、開閉できる水門があれば、 それは人力で対処できそうですね。 水路に土嚢などを積めば、 ある程度は堰き止めもできそうな感じもしますね。 >田んぼに入った水を外にだしたり 穴のあいたボートから、小さなひしゃくで水をかき出すような、 どうしようもない状態をイメージしてしまうのですが、 大水ではなく、小水程度でしたら、水を誘導して排出することが可能ということでしょうか。

    台風や大雨の時、田んぼを見に行って何をする?? - OKWAVE
    T-3don
    T-3don 2011/09/07
    被害を迅速に把握する事ができますな。まあ、どうせ何もできないのにってゆうのも結果論だからねぇ。
  • 『「一番安いものは買わない」作戦』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 医療系ブログ有志によるボールペン作戦は以前、大野病院事件に向けて行われましたが、今度はまた新たに故中原先生支援ボールペン作戦が動くようです。 http://d.hatena.ne.jp/moto-ballpen/ こういった、現実に人や物が動く活動と言うのはうらやましいもので、私なんか農業関係のことをブログに書いていてもしょせんは愚痴っているだけですからいくらちまちまやっていても何かが変わるわけでもありません。 なんて事を言っているなら何か考えればいいじゃねえか、と言うわけでどういうことができるかなあ、と考えてみました。 題して、 一番安いものは買わない 作戦 趣旨: 農業の低迷は突き詰めると、商品価格が安いことにあります。ダンピングに次

    T-3don
    T-3don 2011/01/08
    高校時代、一番世話になった先生が「良いモノは良い値段で買わなければならない」ってゆってた。
  • 食料自給率や輸入食料にオモツタコト:その3 - とラねこ日誌

    べきれないほど大量輸入し、その結果大量廃棄が起こり、それが料自給率を低下させる大きな要因であると謂う論に対して、それは謂い過ぎですよという事を前回のエントリで述べました。では、実際の品廃棄はどのようになっているのでしょう。品廃棄の現状を統計資料を参考にちょこっと調べてみました。 ■品ロス 品の廃棄について調べようと考え、農林水産省のページを探していましたら、『品ロスの削減に向けて』というウェブページがみつかりました。 →http://166.119.78.61/j/soushoku/recycle/syoku_loss/index.html しろうとねこでも品ロスについて理解できるようなわかりやすい資料はないかなぁ?と探したところ、そのものズバリ『わかりやすい資料』という項目があり、「品ロスの削減に向けて」というpdfファイルを閲覧できるようになっておりました。 農林水産

    食料自給率や輸入食料にオモツタコト:その3 - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/11/28
    問題の本質と衰退していく農業。/長野で数年前、ほんのちょっと現場で手伝った時、そのほんのちょっとの期間で先行きの暗さはひしひしと伝わってきた。農業従事者の平均年齢を調べたら興味深いかも知れない。
  • 減農薬の方法論

    この表の赤色の部分の欠点をおぎなって、青色の部分の利点を増やしてやれば現実的な減農薬栽培が可能となるのです。 2、流通 減農薬栽培に普通栽培よりも高い付加価値を与えてあげる(=高い値段で買ってあげる)ことが出来れば良いわけです。 1)農家→消費者の直販(完成度B 将来性B) これは双方にメリットがある方法です。中間の業者を介さないので、その分のマージンが不要になるからです。特にインターネットの普及が追い風となり、取引は拡大しています。 しかし、消費者が直販だけで欲しいときに欲しいだけ欲しい物を入手するのは困難であり、スーパーなど一般のお店と併用しなければならず、全てまかなうことは出来ません。 農家は自分で客をさがさなければならず、その労力がかかります。農協に卸していれば永続的ですが、直販の場合はお客さんが永続的に買ってくれるとは限りません。また、農業は地域社会との連携も必要で、長年の農協や

    T-3don
    T-3don 2010/11/24
    減農薬に関して各視点より具体的に。
  • カモネギならぬカモコメ―― 一石二鳥の「合鴨農法」 (オルタナ) - Yahoo!ニュース

    田んぼでカモに除草を助けてもらう「合鴨農法」が日で広がりつつあるが、成長した鴨をハムや生肉として販売する動きが出てきた。フランス料理でもよく使われる鴨肉は鶏肉にはない風味があり、合鴨農家の間では「カモとコメの『二毛作』で収益をあげていきたい」と期待が高まっている。 このほど、椎名人工孵化場(千葉県横芝光町)と、吉田ハム工場(静岡県吉田町)が提携し、鴨肉ハムの加工・販売を始める。最初の1―2年は、親ガモをハムに加工して、流通ルートを確立する。その後、合鴨農法で育ったカモも農家から買い上げて、このルートに乗せる計画だ。 同孵化場では、肉用と合鴨農法用、それぞれに適した種類のカモを出荷している。出荷するのは、いずれも「ひな」だ。卵を産まなくなった親ガモは規格がそろわない上に、硬くて用に向かないとされる。 肉に加工する大規模なルートが存在しないため、主に工業用油にされてきた。年間70

    T-3don
    T-3don 2010/11/23
    出口ができるのは喜ばしい、がさてどうなるか。アイガモ農法の問題点把握用に参考リンクを:http://ameblo.jp/vin/entry-10566189298.html
  • スズメが減っているって本当?  (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「農作物の害激減した」「瓦が消え営巣できない」 日人の暮らしと密接なスズメは都市化に伴って減少しているのか? そんな疑問を受け、「日野鳥の会東京」がスズメの全数調査に乗り出した。「ものさし鳥」といわれ、野鳥を見分ける上で基準となるスズメ。スズメの生息する環境は何を意味するのか。(日出間和貴) ◆寿命は1年3カ月 「道に迷ったらスズメを探せ」−。山奥などでスズメを見かけたら、それは近くで人が暮らす証し。たとえ道に迷っても、スズメを見かけたらあきらめるなという教えだ。 日野鳥の会の安西英明主席研究員は著書『スズメの少子化、カラスのいじめ』(ソフトバンク新書)で、人が住む環境と深くかかわってきたスズメの習性を紹介している。 「都市化が進む中、各地で『スズメを見かけなくなった』という話をよく聞く。しかし、スズメが実際に減ったかどうか科学的に判断できるデータはない」

    T-3don
    T-3don 2010/06/15
    うーん…。”スズメによる農作物の被害は激減”劇的に減少してるグラフ見ると、調査法や基準が代わった可能性も考慮に入れるべき?/”“隣人たち”の激減は、日本の原風景の喪失と軌を一に”そういうのはいいから。
  • asahi.com(朝日新聞社):宮崎・都城市で口蹄疫の疑い例 牛3頭、飛び地感染か - 社会

    家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)で、新たに、鹿児島県境の宮崎県都城市で感染疑いが発生した模様。飛び地感染の疑い。

    T-3don
    T-3don 2010/06/10
    封じ込めはなかなかに難しい。正念場。/おいしいお肉を食べる為にも、デマの拡散や安易な犯人捜しに荷担しないよう気を付けたい。
  • 口蹄疫 韓国と中国の情報について - 食の安全情報blog

    口蹄疫について、次のようなデマをネット上で見かけました。口蹄疫の国内での流行に先立ち、韓国産の豚肉(口蹄疫の発生により禁輸だった)の輸入が解禁された中国産の未殺菌わら・乾草によってウィルスが持ち込まれたこれらについては明らかに事実誤認です。以下に事実関係をまとめます。 韓国産の豚肉輸入について動物検疫所の過去のトピックスのページでこれまでの経緯は確認することができる。そこから読みとれるのは、韓国産の加熱処理豚肉等について輸入再開に向けた取り組みが行われていたことは事実。しかし、韓国での口蹄疫発生を受けてそれらの作業はストップしたということ。時系列を追っていく2009年7月 韓国から日向けに輸出される加熱処理豚肉等の加熱処理施設が指定され、輸出検査証明書様式が定められました。ここで、加熱処理施設と韓国側が輸出する際の証明書の書式が決まる。2009年8月 韓国から日向けに輸出される豚肉等の

    T-3don
    T-3don 2010/05/08
    デマは広めるのは簡単で、潰すのは難しい。/コメント欄の蜘蛛のお話が都市伝説ぽくってちょっと面白い。それをここで言い出す事に思う所はあるけれど。
  • ぶどう園日記

    収穫終わりよりブログ更新やSNS発信をサボっていたと言うよりも意図的に更新しないでいました。面倒くさいというのもあるし、今後の方向性というのも色々考えてというのもあってなんだかんだでこんな時期になってしまいました。 写真は年始の恒例で戸隠の大神様への初詣に行ってきたときの写真です。 昨年も色々ありました。 販売は今期も順調に伸びた?減少した?正確な数字を纏めていないので何ともいえませんが、今期はコロナ禍明けというのもあって新規の御客様もあったり、御客様の世代交代や亡くなれたりと様々な事情で入れ替えのような形になった感じでした。新規の方にはこちらの意図が理解していただけなかったりとトラブったりもしまいた。一番変わった方は「不味い物をよこせ」です。農家目線からすると「え!!?」ですよね。 こちらの落ち度もありますが、シャインマスカットの写真は黄緑〜黄色というものを写真として載せているの ですが

    ぶどう園日記
    T-3don
    T-3don 2010/04/08
    無農薬のニーズと実態。農家だって、農薬が0に出来るならそりゃそうするに決まってる。お金かかるんだから。言うまでもない事を言わなければいけない現状の空しさ。/あの犬は、多分玉蜀黍を貪り食う。
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