タグ

参考資料に関するT-3donのブックマーク (456)

  • 16歳男性「夜の営みは競技に影響を与えますか?」 | Cyclist

    16歳高校生男子です。下ネタではなく純粋な質問です。射精(夜の営み、自慰)は自転車競技、スポーツ全般に影響を与えるということはありますか? 自分はレースなどのため1年以上しなかった時期があるのですが、1カ月ぐらいは力が入りやすい、闘争心など影響を実感できることがあったのですが、そこからは実感できることはありませんでした。 ワールドツアー選手、プロ選手、実業団で活躍する選手などの、そこのところの事情を教えてください。 (16歳男性) このご質問を拝見したとき、僕は5秒くらい固まってしまいました。 一瞬、見なかったことにして別のご質問に取り掛かろうとも思ってしまったのですが、いやいや、こういうお題にも果敢に挑んできたのがこの「輪生相談」だと思いなおし、答える決断をした次第です。とくに、16歳の多感な時期の少年が勇気を振り絞って質問してくれたんですから、今回は冗談なしで真面目にお答えします。真面

    16歳男性「夜の営みは競技に影響を与えますか?」 | Cyclist
  • 血液型性格判断FAQ -1- - 僕と懐疑の関係

    血液型性格判断とは何? 血液型性格判断とは、ABO型の血液型から人の性格を分類でき、その分類が妥当であるという主張のことです。通常は心理学的な分類というよりも「A型は几帳面、O型は大雑把」などのような、単純なステレオタイプとしての分類のことを指しています。多くの場合は、どの職業に向いているなどという高度に複雑な要因に影響するまで大きな相関があると考えます。また、性格からABO血液型を類推できるという信念にもつながっています。 実は、血液型性格判断を肯定する人、否定する人の間でも様々な解釈があり、厳密な議論において混乱しない程度の共通認識は存在しないというのが当のところです。一口に血液型性格判断と言っても、占いと殆ど見分けがつかないようなものから、ごく小さい統計的なデータの偏りの話まで、話し手によって指しているものが違います。 「血液型性格相関説」と「血液型性格判断」を全くの別物として扱う

    血液型性格判断FAQ -1- - 僕と懐疑の関係
  • https://www.farenet.org/wp-content/uploads/2016/10/Signs-and-Symbols-guide-for-European-football_2016-2.pdf

  • 旬報社デジタルライブラリー

    「旬報社デジタルライブラリー」は60周年を記念して、小社刊行物をホームページ上に掲載し、読者の皆様に無料で提供するものです。「旬報社デジタルライブラリー」開設にあたって おかげさまをもちまして、旬報社は創立60周年を迎えることができました。 「旬報社デジタルライブラリー」は60周年を記念して、小社刊行物をホームページ上に掲載し、読者の皆様に無料で提供するものです。 第1期は「戦後社会史(1)」として約50点を掲載いたします。今後も、歴史的資料として、また、今日の日社会を考える参考となる書籍、雑誌を順次公開していきたいと思います。 続きを読む >> おすすめの

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    T-3don
    T-3don 2015/02/07
    鏡の発想がすばら。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    T-3don
    T-3don 2014/10/30
    コメント欄に参考になりそうなお話が。まあ、参考にしなければならないような事態が起きないに越した事は無いけれども。
  • 名誉毀損で刑事告訴しました - warbler’s diary

    ※ネットにおける執拗な誹謗中傷行為に悩まれている方達の参考にもなると考え、刑事告訴までの経緯をUPします。 今年の4月半ば以降、「きのこ組組長」を名乗る人物から一方的な事実無根の中傷と罵倒を中心とする嫌がらせ行為が続いていました。 「きのこ組組長」によるツイッターを介した嫌がらせは、10月7日にツイッター社から彼女のアカウントが凍結されるまで続きました。 以下のグラフは2014年3月1日から10月7日までの記録です。 この期間にツイートされた 、 「きのこ組組長」の「kumikokatase」または「片瀬」を含むツイートは850件、@kumikokataseを含むツイートは639件ありました。 そのほぼ全てが私への罵倒や揶揄、中傷による嫌がらせを含むものです。 「きのこ組組長」のブログにおける片瀬久美子に対する中傷記事(中傷記事をリンクしている記事も含む)の3月1日から10月27日までの記

    名誉毀損で刑事告訴しました - warbler’s diary
    T-3don
    T-3don 2014/10/29
    誹謗・中傷行為は自由や寛容の敵で、寛容の敵だけには寛容であってはならない。/もうちょっと対抗手段が色々あれば良いんだけどね。程度に応じて選択できるような。現状、被害者の負担が大きくて敷居が高い。
  • 自然毒のリスクプロファイル:魚類:パリトキシン様毒|厚生労働省

    で中毒原因となる有毒種は、ブダイ科アオブダイ属のアオブダイScarus ovifrons(図1)[1,2]、ハコフグ科ハコフグ属のハコフグOstracion immaculatus(図2)[3]である。その他、ブダイ科ブダイ属のブダイCalototomus japonicus(図3)[4]、ハコフグ科コンゴウフグ属のウミスズメLactoria diaphana(図4)[3]、ハタ科マハタ属の魚類(Epinephelus sp. )[5]も中毒原因魚の疑いがある。

  • 「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない− - バッタもん日記

    引き続き、「奇跡のリンゴ」に対する批判を行います。我ながらよく飽きもせずに書き続けられるなぁ、と思いますが、一年以上温め続けたネタなので、いくらでも書けそうです。もう少し続けます。このシリーズの執筆は、私自身の農学のいい勉強になっております。 1.はじめに 「奇跡のリンゴ」は、農薬を使わないことに加えて、肥料を使わないことも売り文句となっております。厳密にはマメ科作物を植えて土壌に窒素を供給していることを明言しているのですから、これを「無肥料」と表現していいのかは大いに疑問です。もっとも、法的にも学術的にも「肥料」の定義は非常に難しいので、言った者勝ちの面はありますが。 今回は、肥料を使わない農業は可能なのか、ということを考えてみたいと思います。いきなり結論を述べてしまうと、「できない」に尽きます。肥料がなくても農業ができるのならば、なぜそもそもこの世に肥料という物が存在しているのでしょう

    「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない− - バッタもん日記
  • 化学物質過敏症に関する私の発言について - NATROMのブログ

    前回のエントリー(■水俣病と化学物質過敏症は異なる)にて、私の「難病や公害に対する基的な姿勢」に問題があるというsivad氏による指摘が誤っていることを論じた。その指摘には今の時点では反論はないようだが、■続・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶をにおいて、■NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 - Togetterで引用されている私の発言群に対する説明をsivad氏から求められた。なるほど、臨床環境医学についての問題点や私のこれまでの発言についてよくご存じでなく、Togetterのまとめだけを読めば、私の発言群について何かしらの説明が必要であると考える方がいるのは理解できる(それにしても、私の発言を問題にしたいのであれば、化学物質過敏症とはまったく性質の異なる水俣

    化学物質過敏症に関する私の発言について - NATROMのブログ
    T-3don
    T-3don 2013/07/16
    非常に丁寧。というか丹念。
  • 水俣病と化学物質過敏症は異なる - NATROMのブログ

    ■NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶をにおいて、sivad氏が私の「難病や公害に対する基的な姿勢」に問題があると指摘している。あたかも私が水俣病の病因を無視して被害を拡大させた医学者と同様であるかのような書き方であった。読者のみなさまには、このエントリーにて、臨床環境医学の問題点や、化学物質過敏症と水俣病の違いについてご理解していただけたら幸いである。 多種類化学物質過敏症と水俣病との違い Multiple chemical sensitivity(MCS, 多種類化学物質過敏症)という疾患概念は、主流の医学界からは認められていない。たとえば、American Medical Association (AMA, アメリカ医学協会)は "Until such accurate, reproducible, and well

    水俣病と化学物質過敏症は異なる - NATROMのブログ
  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌

    (前編)はこちら→http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130618/1371549428 ※注意※ 前編記事中にある腐らん病対策の高分子吸収体ですが、効果が無いと考えられているとコメント欄でご指摘頂きました。この件についてHさんは効果が無いのであれば止めようと思う。早いうちに効果が無いことが分かったのはラッキーです。ちなみに周辺の農家は自分のところの他の園地ではどろ巻き法をやっています、とお話し頂きました。 前編では「実は無農薬には魅力がある」と語ってくださったHさん。では、どうして無農薬に挑戦しないのでしょうか。 ■無農薬には魅力がある? ど:魅力があるのに挑戦しないというのはやっぱりリスクがあるんですよね。 Hさん:ええ、無農薬無肥料の定義はおいといて、木村さんが推奨されている農薬散布なしに大きなリンゴを実らせた事自体はすばらしいと思いますよ。だけど、木村さ

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2013/06/19
    ほいほいリスクを負ってもいられないわね。ましてや商売で「奇跡」に頼るわけにも行かず。
  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌

    ■弘前市のリンゴ農家へ 最近なにかと話題の「奇跡のリンゴ」ですが、どらねこは映画化以前から興味を持って木村秋則さんの主張や栽培法などの情報を調べたりしておりましました。といっても、興味の対象は「宇宙人に会った」とか、「バクテリアのおかげか自然栽培のお米からは放射線が出ない」といったリンゴ栽培そのものではない部分についてのものでした。 映画化されるとなるとインパクトは大きいようで、普段は話題にならなかったリンゴの無農薬栽培についての話題をちらほら目にするようになりました。あくまで個人の成功例にとどまればよいのですが、映画を見たひとが、なんで危険な農薬を他の農家はやめないの?とか、木村さんの行う農法があたかも理想のように考える人が増えやしないか心配になってきました。 しかし、どらねこはリンゴについては素人です。これは一度リンゴ園を見学して業の方からおはなしを伺うべきじゃあないか、と思っていた

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2013/06/18
    とても鮮度がよく香りが爽やかで穏やかな酸味が有り歯切れが心地よいエントリー。
  • じゃがいものソラニンによる食中毒 - 蛭子ミコト:ブログ版second

    私なんかは当にまたか!と言いたくなるのですが、今年は大阪でじゃがいも中のソラニンによる中毒事例が起こりました。 植物性自然毒による中毒の発生について http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=13676 患者の発症状況がソラニン類による中毒症状と一致していること、ジャガイモの調理残品からソラニン類が検出されたこと、 患者を診察した医師から中毒の届出があったことから、八尾保健所は中毒と断定した。 ここで、改めてじゃがいも中のソラニンについての情報を整理します。 じゃがいもの芽は毒という話は、結構知られていると思います。 (この毒の名前がソラニン類と呼ばれ、主にα-ソラニンとα-チャコニン。ソラニンとチャコニンの毒性はほとんど一緒。これ以降、ソラニン類のことをソラニンと書いていきます) ジャガイモの皮が緑色にな

    じゃがいものソラニンによる食中毒 - 蛭子ミコト:ブログ版second
    T-3don
    T-3don 2013/06/18
    学校での子供の食中毒が恒例化している、という非常に残念な話。優先順位がかなり高い事柄だと思うのに必要な対策が成されていないってのは、教育行政が機能不全起こしてるように思えてならない。
  • 「?それも健康の話だったの?」どらねこ&なるみーたカフェダイジェスト - とラねこ日誌

    以前ブログでも告知いたしました「どらねこ&なるみーたカフェ」ですが、先日無事に終了することができました。参加者とスタッフ合わせて40名ほどで、反応を確かめながらおしゃべりをするには丁度良い人数であったかな、と思いました。 この企画は、ツイッターにて感染症予防関連情報を精力的に流して下さっている堀成美さんと一緒にお話しをしたいなぁ〜、というどらねこのワガママをえるカフェの企画にのっけて頂いたものでして、折角だから、あまり見かけないテーマでやりたいなぁと思い、性教育を題材にしてみました。 はじめはどうなることかと心配*1いたしましたが、堀さんの軽妙なトークと懐の深さに助けられ、無事に終了することができました。どこまで需要があるかわかりませんが、どらねこ担当部分について、当日のスライドとダイジェストを掲載致します。 全体の流れとしては、ライフサイクルと栄養の話をどらねこが始め、思春期の手前で堀さ

    「?それも健康の話だったの?」どらねこ&なるみーたカフェダイジェスト - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2013/06/16
    楽しかった!欲を言えば、もうちょっと赤ちゃんと戯れたかった(一番後でそんな事やってた奴)。
  • 「風疹ワクチンを打つ必要がない理由」の誤解 - うさうさメモ

    最近、風疹ワクチンの話ばかりですみません。感染症が流行すれば、ワクチンが推奨される。それに伴い、色々なことをいう人が出てきます。 不妊治療中です 風疹ワクチンを打っても良いですか?(ttp://www.nozaki-kanpou.com/blog/archives/3245) (リンクしてません。コピペで頭にhを加えて飛んでください。) 「私はワクチンを打ちたくない前提でお話しさせて頂きます。」から始まってます。なぜ打たなくていいか、その論拠を要約すると、以下の3点になります。 ワクチンに使われている風疹ウイルスの型と現在流行しているウイルスの型が違うから、効果があるかないか分からない。 風疹ワクチンを接種したら3週間以内に、接種をうけた人ののど(咽頭)から一過性にワクチンウイルスの排泄が認められることがあるから、よけい感染者が増える。 ワクチンを打っている年代で、実は感染者が多い。 では

    「風疹ワクチンを打つ必要がない理由」の誤解 - うさうさメモ
    T-3don
    T-3don 2013/06/14
    とても詳細。
  • 『はてなブックマーク[B!]新着記事・評価 - はてなブックマーク』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『はてなブックマーク[B!]新着記事・評価 - はてなブックマーク』へのコメント
    T-3don
    T-3don 2013/06/07
    あとで降りる。/俺を踏み台に…!?
  • メモ「陰謀論を自然と信じる脳 by Douglas T. Kenrick」

    2年ほど前にPsychology Todayに掲載された、心理学者Douglas T. Kenrickによる陰謀論を信じる心理について記事:["The Conspiracy Theorist Next Door", 2011] We're all born believers in hidden causes and we're especially alert to threats-setting us up to take in all kinds of schemes. How to maintain healthy skepticism? Here are a few things to keep in mind when considering extraordinary claims. 我々は生まれながらにして、隠された原因の信者であり、あらゆる手段を取らねばならない脅威に対し

    メモ「陰謀論を自然と信じる脳 by Douglas T. Kenrick」
    T-3don
    T-3don 2013/05/21
    我々はそもそも陰謀論に親和的、というお話。”単純なことを自問すれば、少しは客観的になれることを見出した。それは「もし、同じ証拠が真逆の結論を支持しているなら、どう感じるだろうか?」である”
  • ガジェット通信の「遺伝子組み換え食品不分別とは」と言う記事が酷かったので俺が怒った

    遺伝子組み換え品の是非については議論が分かれるところであるが、仮にもメディアを名乗る組織が明確なソースも提示せずに一方的な断定表現で遺伝子組み換え品を糾弾することは間違いであると私は考える。

    ガジェット通信の「遺伝子組み換え食品不分別とは」と言う記事が酷かったので俺が怒った
  • 因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    どもっす。林岳彦です。ファミコンソフトの中で一番好きなのは『ソロモンの鍵』です*1。 さて。 今回は、因果関係と相関関係について書いていきたいと思います。「因果関係と相関関係は違う」というのはみなさまご存知かと思われますが、そこをまともに論じていくとけっこう入り組んだ議論となります。 「そもそも因果とは」とか「因果は不可知なのか」のような点について論じるとヒュームから分析哲学(様相論理)へと語る流れ(ここのスライド前半参照)になりますし、統計学的に因果をフォーマルに扱おうとするとRubinの潜在反応モデルやPearlのdo演算子やバックドア基準(ここのスライド後半参照)の説明が必要になってきます。 その辺りのガッツリした説明も徐々に書いていきたいとは考えておりますが(予告)、まあ、その辺りをいちどきに説明しようというのは正直なかなか大変です。 なので今回は、あまり細かくて遭難しそうな話には

    因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ