視野の狭い学者らしい発言。現代科学の理解なんてたかが知れている。未知の現象を頭から否定するのも科学的ではない。 QT @nakayamamikio EM菌とやらで放射能が分解されるなんて~、そんなことは絶対あり得ない。~理系の専門家や医師が真顔で言うのは恥ずかしすぎる。
東城百合子 大正14年岩手県に生れる。昭和17年、当時日本の栄養学の草分けだった佐伯矩博士に師事、栄養士となる。昭和24年重症の肺結核となり、玄米自然食によって白らの病気を克服する。以来自然食を主とした健康運動に力をそそぎ終戦後の混乱のさめやらぬ沖縄にわたり、沖縄全島に健康改革の灯をともし、沖縄の健康運動に力をそそぐ。世界的な大豆博士といわれ、当時国際栄養研究所所長、国連保健機構理事、W・H・ミラー博士に師事。いよいよ健康改革運動に情熱をもつ。昭和39年沖縄より帰京、東京に居をすえて、出版活動、自然食料理教室、栄養教室、講演活動と自分を育てるために啓蒙運動に力をそそぐ。昭和48年5月、月刊誌「あなたと健康」を出版し、以来出版活動を中心に運動を進め今日に至る。 自然療法の大家 東城百合子先生の著作を販売しております! 弊社社長の中川が日本の自然療法を学ぶ際に、座右の著として愛読してきた愛し
EM菌って、おいらネットのニセ科学クラスタの呟き以外にみた事がないんだけど、現実生活の中のどこで隠さんされているんだろう?
EM菌って科学者何十人もが寄ってたかって騒ぐようなことかな?私は宣伝も見たことないし RT @pririn_: EM菌は複数の微生物。それが何かに効果があるってどこまでエビデンスがあるのかな。それを見るまでは、なにをどう判断してよいのかがわからない。
黒毛和牛から規制値を遥かに上回る放射性セシウムが検出されるなど、まだまだ収束の気配が見えない放射能汚染問題。そんななか、「放射能に効き目アリ!」を謳う民間療法が続々と登場している。その大半が、梅干しや根昆布汁などの食品、さらには発酵させた米のとぎ汁などを摂取することで、体内に入った放射性物質が除去できるという、本当ならば夢のようなもの。そして、これらはツイッターやブログなどを通じて日々、拡散中だ。本当に効き目があるのなら素晴らしい話だが、これがどうも胡散臭い。これらの民間療法を、専門家はどう見ているのだろうか。 「放射能に効果がある? そんなものがあるなら3・11以前から評判になっているし、医療の現場で使われていますよ。対放射能の民間療法のほとんどは、インチキとまでは言わないまでも、疑問符が付くものばかりです」 似非科学に批判的なブログで知られる内科医のNATROM氏は、こう憤る。大阪
各地で、「EMで河をきれいに」といった市民運動が行なわれていて、それに対して科学者から反対の声が挙がっている。 EM──「有用微生物群」というのは、要するに様々な細菌が集まったものだ。それが河川を浄化するというのはどういうことか……を考える前に、まずは「河をきれいにするというのはどういうことか」から考えてみたい。 「きれいな水」の目的と定義 そもそも、きれいな水とは何だろうか。いや、その前にきれいな河にする目的は何だろうか。今現在の「きたない河」にはどんな問題があるのか。最初にそれをはっきりさせよう。 「きたない河」のどんな状態が問題なのか? 水が濁っていること? 悪臭を放っていること? それとも魚がいないということ? 例えば臭いが問題だということであれば、「河を埋め立ててしまう」という抜本的な対策だって可能だ。河がなくなってしまえば臭いの原因もなくなる。 濁りが問題だということであれば、
EM(有用微生物群)で、放射能で汚染された土壌が浄化できる、と唱える人がいる。 ネット上でもチラホラ見かける主張ではないだろうか。 なかには、「なぜこんな有用な技術を国が採用しないんだ」といった風に、怒っている人もいるようだ。 以下は、EM技術の開発者である、比嘉照夫氏(名桜大学教授、国際EM技術研究所所長、琉球大学名誉教授)の言葉である。 今回の福島原発事故で、半減期が30年の放射性元素セシウム137が、かなり広い地域を汚染し、ミニチェルノブイリの状況となってきた。 常識的な対策は、「汚染された表土を集めて放射能が消えるまで待つという以外に方法はない」「内部被曝が起こらないように食用の作物は作らない」程度のものである。 (中略) EMは放射能のような有害な波動を触媒的に無害化するか、使えるエネルギーに転換する力を持っている。 結論的なことを言えば、放射能がなくなるまで、EMをくり返し散布
宮崎県の口蹄疫の現場で、具体的にEMはどんな役割を果たしたのでしょうか? それについても比嘉さん自ら、岩手県で放送されている「EMアースコミュニケーション」というラジオ番組の中で説明しています。 その番組はこちらで視聴出来ますが、中ではまた視聴者をEM信者に仕立て上げる様な中々味わい深いお話が語られておりますので、分かりやすい様ここでは番組内容を文字起こしして紹介したいと思います(強調は引用者)。〔10月9日放送〕 ~(前略)~ 司会 「先生、宮崎の口蹄疫、終結に向かったという報道がありますが、EMで様々な所で活用されたと伺っております。それについてコメントをお願い致します。」 比嘉 「はいあの、私は今まで、この番組でもですね、鳥インフルエンザとか鯉ヘルペスとかそれからウイルス、普通のインフルエンザですね、これに対してもEMを使っていると免疫力が上がる、またEMが直接ウィルスを抑えるという
血液型と性格の関係、FAQ、科学的・統計的な検証などの情報を提供していきます。ぜひ楽しんでいってください! こんなエントリーを見つけました。 杜の里から EMへの疑問(3)~EMは「ニセ科学」か?~[http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/cc5370084f212711985474d25fa38005] EMも「ニセ科学」の仲間と見られている訳ですが、実は私自身としては、『商品』としてのEM自体は「ニセ科学」ではないと思っています。 私もそう思います。 もちろん、私はEMについては全く素人です。 が、実績がある以上、ある程度は効果があると考える方が妥当でしょう。 その点は、このエントリーの趣旨に賛成です。 #もっとも、私は素人ですので、詳しい話は全くわかりませんが。 しかし、だからといって、EMはなんでも効くんだというように、過大に期待するのも考えものでしょう。
これはきっかけ作りでは (OSATO) 2010-03-13 00:48:26 初めまして、OSATOと申します。 このインタビューを聞き、私はブログ主さんとは違う印象を持ちました。 この方はこの活動により、地域住民に周辺の水辺環境というものに注目してもらい、その後環境整備が本格的に行われるようなきっかけになればという思いではないかと思われます。 勿論そのためには行政の協力が必要となるのですが、それには当然住民達の意識というものが重要な要素となります。 ですからまず、その意識を高めるためにこのホタルを用いてアピールしているのだと思います。 湧き水をもう一度堀の中へ引き、その後環境を考慮した護岸整備へと進むのが理想ですが、この方は最終的にはそういう方向を目指しているのではないでしょうか。 何にせよこの活動は議員さんも興味を持たれたようですし、この後行政がどう動くか注目に値するものだと私は見て
(「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) 2008年10月27日に開催された環境フォーラム「よみがえれ!日本橋川」の終了後、12月1日、比嘉さんはこの模様を自身のWEBマガジンの中で報告しました。 しかしその内容は、参加者の言葉を載せる事無く、ただあのパンフの文面をそのまま書き綴っているだけです。 (「新・夢に生きる 第19回 環境フォーラム「よみがえれ!日本橋川」より) EM活性液投入1年後には水質は大幅に改善され、類型指定Cからその上のランクBに達し、ランクAに限りなく近いBとなった。~(中略)~ EM投入1年半後は、類型指定はBからA、またはAAレベルに達している。海水浴場の水質判定基準で見ると、水泳可のBまたは適のAに達している。測定数値のバラツキは局所的な強い降雨によるもので、降雨がなく見た目にキレイな場合に測定するとAAレベルとなっている。 すなわち、
「バランスα」とは、有用微生物に自然農法産の米ぬか、ビワの葉・種を飼料として投与し、その微生物が産生した抗酸化物質のことです。飼料として投与し、その微生物が産生した抗酸化物質のことです。現代の食生活や生活様式の中で、人の体は酸化すると、発病し、老化を招きます。病気治療、発病予防、老化阻止をはかるためには、人体の酸化をぎ、坊抗酸化状態に保つ必要があります。 そのためには、バランスαなどの抗酸化物質を活用すると効果的です。今回、開発された「月華波動入りバランスα」は、抗酸化作用や抗酸化波動をより強化してあります。治病や発病予防、健康維持効果に優れ、広く活用できる飲料水と思われます。当院でも、病気治療に「月華波動入りバランスα」を活用し、すぐれた治病効果が得られています。
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