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天野こずえ「あまんちゅ!」の連載を当面の間シーズン連載に移行することが、本日8月30日に発売された月刊コミックブレイド10月号(マッグガーデン)にて発表された。理由は天野がご懐妊のため、とのこと。 天野は「しばしもう一つの創作活動に行ってきます。待っててね」と、イラストとともにコメント。「あまんちゅ!」は今後3ヶ月に1回のペースで掲載される予定で、毎号連載復帰に関しては、出産・育児期間の推移を見守り、時期が決まり次第、本誌にて告知されるとのことだ。なお次回「あまんちゅ!」は、11月30日発売の月刊コミックブレイド2011年1月号に掲載される。 また今号では「あまんちゅ!」3巻発売を記念して、オリジナル台紙付き特製クオカード2枚組セットの応募者全員サービスを実施している。デザインは天野完全監修。価格は2600円で、応募は9月30日まで受け付けている。さらに付録には「あまんちゅ!」のポスターも
■編集元:ニュース速報板より「【画像あり】現在の荒木飛呂彦」 1 学芸員(アラバマ州) :2010/07/25(日) 14:35:21.75 ID:BtBwQQis ?PLT(12000) ポイント特典 【宇都宮】漫画家ちばてつやさんと荒木飛呂彦さんのトークライブが24日、文星芸術大で行われた。 オープンキャンパスの一環。同大マンガ専攻教授のちばさん、「ジョジョの奇妙な冒険」でおなじみの荒木さんが会場に現れると、 約400人の高校生らから大きな歓声が上がった。 ちばさんは約3カ月かけて描いた128ページの原稿料が約1万2千円だったことなど下積み時代のエピソードを披露。 荒木さんも「(ジョジョの奇妙な冒険は)人間に見えないものも含めて世の中にあるあらゆるものを描こうと思っている」と説明。 アイデアを練るときも音楽をかけ続けることで、「漫画の間のリズムや効果音に役立てている」と制
少し重い話題で申し訳ないのですが、ご報告がてら‥ メール管理をしてくれてる大和田君から、嫌がらせのメールが急増していると連絡がありました。 大量のメルマガ登録や、私の名前をかたって不動産屋へ何件も問い合わせをしたりと、悪質なものが見受けられるとのこと。 ・メルマガ登録時の登録者情報などから、全てが埼玉県某市の1人の仕業であることが判明 ・おさまる気配がないこと(これが一番の原因) 以上の点から、今までのものを全てまとめて警察に行ってまいりました。 担当してくれた方に、ああしろこうしろ、と対処方やアドバイスをいただき、全てのデータ情報提出+書類の製作をしてきました。 嫌がらせメールの中には業務妨害に抵触する悪質なものもあったようで‥ 以上のようなことがあり、一部アクセス禁止処置をとらせていただく可能性があります。 ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします(_ _) ちょっと予
ホテルをチェックアウトしたあと一行は県境を越えて飯田市へ。この日,『咲-Saki-』オンリーイベント「さきすぺ」が開催されるため一部メンバーはサークル参加。私はというと市内散策。作品に登場する「風越女子高校」が飯田市内にある学校をモデルとしているため,コマにおいても飯田市内の風景が頻出しているのです。 第6巻の口絵はいずれも情景あるふれるものですが,そのうち鳥居が3つ並んでいるカラーイラストの場所が飯田だということを突き止めたのは私なので少しばかり感慨深い。 散策を終えてイベント会場に来てみると,タコス売りの屋台が出ているうえ駐まっている車両は作品内で登場するVW。イベントスタッフの仕込みに感服。 1430にて交流会は散会したあと,北上する方々に案内してもらい南信地方の舞台を巡ってきました。松川町の高速道路,飯島町の橋脚,中川村のカーブミラー,再び飯島町に戻って七久保駅や高速道路沿いの神社
久しぶりの落書きです。 無駄に描き散らしたものは溜まっているんですが。 ちなみに眼鏡祭りは常時開催中。 ---------------------------------- 「パンチラ」 なんとなくこういう上だけニットがいいなあと思って描いたのですが よく考えたらこれパンチラですね。 パンチラはチラとそれ以外のガードの高さに効果が比例すると思います。 具体的にいえば「チラ0.5:布面積7:露出面積(顔以外)3」くらいの割合で。 ---------------------------------- 「顔」 こんな表情を描いてみたかったので描きました。 あとイギリスのフィールドジャケット風の制服を 着せてみたかったので着せました。 本当にいつもながらいつも通りの絵です。 ---------------------------------- 「スリット」 「フェローズ!Vol.9」の特典「チャイ
「月刊コロコロコミック」で1992年から1995年まで連載されていた怪奇バトルアクション漫画「怪奇警察サイポリス」が、絶版コミックを復刊する「コミックパーク」から発売されました。作者である上山道郎さんのブログでは、鬼と人間のハーフである主人公・鬼塚勇気、巫女風コスチュームの神和住京子、九頭龍神族の神官戦士・九龍、ロボットの葛丸がそろった新しいイラストも公開されています。 詳細は以下から。 コミックパーク/作品詳細 怪奇警察サイポリス 全9巻 ・ 上山 道郎 サイポリスは主人公・鬼塚勇気が、悪霊や妖怪などとのバトルを繰り広げるストーリーで、人間界征服を企む妖怪集団の総帥となっていた父の鬼塚勇馬に勝利した第1部の後、舞台は海外に。格闘ゲームのキャラクターになって魔神とバトルをした後に打ち切りとなったようで唐突に終了してしまいました。小学館から発売された全9巻のコミックは絶版で、古本屋に行って
「楽屋裏」は、月刊コミックZERO-SUM(一迅社)にて連載されていた、作者の日常やマンガ制作の裏側を描いた4コママンガ。月刊コミックZERO-SUM2月号で最終回を迎えたが、本日発売された3月号にて、続編となる「楽屋裏―貧乏暇なし編―」が早くもスタートした。 サイン会に参加するための整理券は、本日1月28日よりブックファースト新宿店・地下1階Dゾーンレジカウンターにて「楽屋裏」3巻を予約購入した先着100人に配布される。サイン会当日は、作中でおなじみ、魔神の担当編集・小柳氏も同席する予定なので、「リアル楽屋裏」なやり取りに期待したい。 魔神ぐり子サイン会 日時:2010年2月27日(土) 14:00 場所:ブックファースト新宿店
今の時代、オタクたちはオタキング(岡田斗司夫)や東浩紀のような「上の世代」の強力なカリスマを必要としていない。いや、むしろ反発すらしている。そして、私にはそれが、「あ~る」の「鳥坂センパイ」をウザがる若い「あ~る」読者*1の姿と重なって見えてしまう。 たぶん、「あ~る」連載当時、1980年代のオタクたちは本当に迫害されていたか、居場所が無かったんだと思う。あ~るを読めば分かるが、光画部はいつも「外部」の敵、すなわちお約束の生徒会はもちろん、他のサークルと(楽しく)抗争している。だからみんな「鳥坂」というタフでワンマンなカリスマに頼らざるを得ない。そして、外に敵が居る分だけ彼らの内部結束は強固だ。 だが、「げんしけん」に代表される2000年代のオタクたちには「外部」の敵が殆どいない(と思う)。一応お約束として生徒会と争う話もあるが、一話だけだし、それは「オタクには居場所があって当たり前という
いきなりですが、『ドラえもん』においてのび太は学校を卒業後、起業しているのをご存じでしょうか。こう書くと、えっ? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっと考えればどなたも知っていると思います。それは簡単で、ドラえもんがのび太の時代に来た理由はセワシの家が貧乏だからですが、その原因はのび太が会社を潰してその借金が22世紀にも残っているからですよね*1。会社を潰した、ということは、つまり起業しているわけです。 学校卒業後というのは、第一話で、未来から来たドラえもんとセワシに未来のアルバムを見せられるというシーンに以下のようにあります。 『藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん』1巻・P23より 『1988年 しゅうしょくできなくて自分で会社をはじめ……』と読み取れます。つまり、学校(おそらくは隣にあるのび太大学落第の写真との比較から、大学卒業後だと思われますが)を卒業後、就職口がなかっ
すっかり時間が開いてしまいました。 なにやら月一ペースになっているような気がしますが、落書きをまとめて。 ---------------------------- 「愛馬」 今連載中の『乙嫁語り』に出てくるふたりの愛馬。 アラクラはキルギスタン(クルグズ)の英雄叙事詩『マナス』に出てくるマナスの愛馬、アククラから。 スルキークも同じく『マナス』より、バグィシュの愛馬。 「ほとんど地面に触れずに走る」という描写があまりにかっこよすぎて使わせて頂きました。 『マナス』は英雄譚としても面白いですし、超絶美人の娘武者サイカルとの一騎打ちなど 燃える展開てんこ盛りですので非常にオススメです。 ---------------------------- 「胸」 こんな胸を描いてみたかったので描きました。 みもふたもなさすぎる、と思いました。 ---------------------------- 「蚊
「FADE OUT」は、14歳で能力が目覚めた「幽霊族」一族の末裔・阿賀野こかげと周囲の人たちが巻き起こすほのぼのコメディー。月刊サンデーGX(小学館)にて連載され2002年に1巻が発売されたまま、長らく続刊が刊行されずにいた。 1巻は完全な復刊、2巻は単行本化されずにいた最終話まで収録。各巻のカバーとあとがきは新たに描き下ろされる。
いくつかまとめてお知らせを。 ------------------------------------------------ サイン会について 昨日、17日は有燐堂秋葉原店でサイン会がありました。 来て下さった方、長時間並んで頂いてありがとうございました。 差し入れも本当に嬉しかったです。 この場ですが、お礼を言わせて頂きたいと思います。 時間の都合でリクエストなどはお受けできませんでしたが、 来て良かったと思って頂けるものになったとしたら、嬉しいです。 書店員さんに聞いたところ、定員を締め切った後も大分電話がかかってきていたとの事で、来ようと思って来られなかった方も多かったと思います。 私自身はこの先もずっと描いていきたいと思っていますし、出版社や書店さんのご好意があれば、また機会があるかもしれません。 いつかお会いできればと思っています。 それと「描いていて手は大丈夫ですか」という質
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