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まさかとは思いますがに関するanigokaのブックマーク (4)

  • 恐怖の『花のズボラ飯』 ゴロさんは実在しない - 漫棚通信ブログ版

    ●久住昌之/水沢悦子『花のズボラ飯』1・2巻(2010・2012年秋田書店、各900円+税、amazon) 医療系有名ブロガーであるところのNATROM先生のブログを読んでおりましたら、左サイドバーに【お勧め】という欄がありまして、そこに衝撃的な文章が。 ■花のズボラ飯(2):ゴロさんが実在しないと仮定するだけで恐怖コミックに。 がーん。そうか、ゴロさんは実在しないのだ。 いやじつはわが家では『花のズボラ飯』の評判が悪くて。まあ主人公のべかたが気にいらん、というのが大きな要因ではあるのですが、もひとつ。花ちゃんは、書店員だけどバイト。子供もいない準専業主婦。それなのになぜダンナを単身赴任させているのか。これが大きな謎であるからです。いっしょについて行ったらええやん。 しかも書はほとんどが主人公のモノローグで進められてる作品なのでいろいろと謎が多く、ゴロさんや花ちゃんの状況が読者に隠さ

    恐怖の『花のズボラ飯』 ゴロさんは実在しない - 漫棚通信ブログ版
    anigoka
    anigoka 2012/04/16
    ゴローを待ちながら つか「となりのトトロ」の恐怖解釈みたいなノリ
  • 宗教が必要な時。

    要は『人間の包容力って限界があるよね?』って話。 自分の苦しみを全ては受け止めてくれる人なんていないじゃないですか。 相手も人間だし。相手の苦しみというのも存在する。 でも僕は、相手の苦しみなんてどうでもよくて、 ただ、自分がつらいということを全て救済してくれる存在を求めているんです。 最低だとは思うのですが、それでもやはり僕は今、気が狂いそうなほど苦しいのです。 相手の苦しみなんか知ったこっちゃないのです。 でも、そんなクソな人間からはどんどん人が離れていきます。 どんどんどんどん離れていきます。 だから僕は、自分の頭の中に、 光に包まれたお花畑を思い浮かべて、 その中に自分なりの神を創造するのです。 神はすべてを受け止めてくれる。救済してくれる。 その恍惚に、僕はうっとりしてる。 今日もよだれ垂らしてます。 こんな精神状態で、今日も会社に行き、上司仕事先の相手とコミュニケーションを

    宗教が必要な時。
  • もしかしたら私は拉致されて殺されるかも: 愛国を考えるブログ

    民主党は日を崩壊させるためならどのようなこともする。 したがって私は拉致されて殺されてしまうかもしれない。決して妄想ではない。私は国を愛するがあまり、民主党を徹底的に批判してきた。ときに愛国者達と手を組み、保守思想のキャンペーンを行ったこともある。 だが、民主党にはそれが我慢できないようになったようだ。どのように知ったのかわからないが、私の身に危険が迫っている。後ろから付きまとわれたり、上から物が落ちてきたり… だが、私は決して負けない。愛国者達がたくさんいるのだから。その方達のためにも負けるわけには行かないのだ。

  • 『はてなの川崎裕一さんが会いに来る - ハックルベリーに会いに行く』へのコメント

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