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ゼブラ先生 急患ですに関するanigokaのブックマーク (4)

  • 図書館で「静かに」と注意するときは殴られることを覚悟して

    昨日、大学の図書館でプログラミングを必死にしていたら、知らないうちにちょっと大きな声で独り言を口走っていたらしく、席について10分もたたないうちに図書館員に注意された。 トントン、と肩を叩かれ、「すみません、お静かにやっていただけますか?苦情が来ておりますので・・・」(ヘラヘラ) 憎い。図書館員も、図書館員に注意した奴も。「苦情が来ておりますので」といわれたら、俺が異常者みたいじゃないか。そりゃ、1時間も奇声をあげていたのならわかるが、まだ、席について10分しかたってないんだぞ。ちょっと声を出しただけで、人を異常者みたいに扱いやがって。プログラミングが得意な奴が組んだら、瞬時に解けるところを俺が1時間ぐらいかかって悩んでいるから、バカにしているのか。こうやって無能な人間を有能な人間があざ笑って楽しむんだろうなぁ。知能や人格を否定されたように感じる。「そんな簡単なところで悩むなよ。頭が悪いん

    図書館で「静かに」と注意するときは殴られることを覚悟して
    anigoka
    anigoka 2009/06/03
    公共の場で注意されるくらい意識せずに独り言が漏れ出るって結構相当な臨床レベルにイっちゃってると思われるがどうか つーか家でやれ|実は"他人には見えない"ノートPCでプログラミングしてたりしてw
  • 読売新聞、日本テレビを提訴!? ディズニー「盗作騒動」作者が猛反論

    ディズニーランドでのエピソードを集めた書籍に「盗作疑惑」が持ち上がっている問題で、著者の中村克さんがブログで猛反発している。中村さんが矛先を向けているのは、疑惑を最も早く報じた読売新聞。「読売グループと(自分がかつて勤務していた)ディズニーでは集団IQが違いすぎます」と、口をきわめて罵っているのだ。 今回の問題は、ディズニーランドでのエピソードを集めた書籍「最後のパレード ディズニーランドで当にあった心温まる話」(サンクチュアリ・パブリッシング)の一部内容が、04年11月の読売新聞に掲載された「小さな親切はがきキャンペーン」の入賞作品と酷似している、というもの。 この問題を読売新聞が2009年4月20日に「ベストセラー盗用疑惑」として報じたところ、中村さんはブログで猛反発しているのだ。 4月20日には、「読売新聞、日テレビを提訴します」とのタイトルで、 「私はパンを盗んでいませんが、盗

    読売新聞、日本テレビを提訴!? ディズニー「盗作騒動」作者が猛反論
  • 『このエントリーがはてなブックマークで417users行ったら個人情報を公開します - ハックルベリーに会いに行く』へのコメント

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    『このエントリーがはてなブックマークで417users行ったら個人情報を公開します - ハックルベリーに会いに行く』へのコメント
    anigoka
    anigoka 2009/04/17
    後悔もとい公開させるのはカワイソウなのでこちらをブクマ|ったくよぉ オモテをブクマしてる奴ら、空気嫁よぉ~ チッ
  • 日本音楽熟成協会-ごあいさつ-

    音楽と右脳は深い関係があります。音楽は人間の深い潜在脳に直接届く働きがあるので、潜在能力が非常に活性化しやすいのです。そこで、音楽を使って右脳開発をするのが最も簡単で効果が高いのです。右脳というのは潜在脳と深く結びついていて、音楽は聴覚野を通して脳の深層部への回路を開くからです。 人間は別の学習回路があるのに、より有効な方を使っていないのです。視覚中心の学習法に重点を置きすぎ、音楽を利用した聴覚学習法のことを知らないでいます。目より耳に働きかけるのがよいのです。耳は右脳を活性化する秘密の司令塔なのです。人間には顕在意識と潜在意識とがあって、顕在意識の働きは人間が持っている脳力の、せいぜい3%といわれます。これに対して潜在意識は全知全能と言われるくらい、非常に優れた脳力を秘めているのです。潜在意識の働く中心は間脳にあります。間脳にはすべての神経が集まっており、ここが人間の神秘な脳力の源泉地な

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