これまで「週刊文春」は、缶詰製造大手のいなば食品の新入社員への“ボロ家ハラスメント”に始まり、静岡工場での食品衛生法違反や稲葉敦央社長(70)と妻の稲葉優子会長(54)による社員へのハラスメントなどを報じてきた。 そんないなば食品には、実に不可解な社内規則が存在することが新たに分かった。
【読売新聞】 15歳未満の児童4人にトラックでの荷降ろしなどの仕事をさせたとして、愛知県警は15日、同県東海市の建設会社代表の男(46)(名古屋市港区)ら2人を労働基準法違反容疑で逮捕したと発表した。逮捕は13日。児童4人は、男が運
Published 2024/05/10 12:01 (JST) Updated 2024/05/10 14:45 (JST) 河野太郎デジタル相は10日の記者会見で、偽造したマイナンバーカードを身分証として使い、スマートフォンなどをだまし取る事件が相次いでいるとして、事業者らに注意を呼びかけた。 河野氏は「目視でも丁寧にカードをチェックすれば偽造は見破れる」と強調。券面の印刷に特殊なインキが使われているかどうかなど、注意事項を記した文書を事業者らに配布する方針を示した。 またICチップの情報をその場で読み取れるようになれば、詐欺は防げるとも指摘。活用できるアプリの有無を早急に調べ、適切なものがない場合はデジ庁が開発して無償提供すると述べた。
「旧スタッフ」の男性准教授が作業する事務スペース。4平方メートルの広さしかない=札幌市北区で鳥井真平撮影 学生の指導ができなくなって、4年目の春が来た。 北海道大理学研究院の化学部門に所属する50代の男性准教授は2021年4月から、たった1人で研究を続けている。同じ研究テーマに取り組む同僚や学生は周りにいない。 関連記事は、以下のリンクからお読みいただけます。 <前編>「まさか追い出し部屋に」北海道大准教授 <後編>北海道大の教授会が「内部基準」作成 <解説>北海道大の「旧スタッフ」冷遇、背景にある旧弊と財政難 ※記事へのご意見、情報を情報提供フォーム「つながる毎日新聞」にお寄せください。 ノーベル賞出した名門で <2010年ノーベル化学賞ご受賞おめでとうございます> 札幌市北区のキャンパスに建つ研究棟に、ノーベル賞を受賞した化学部門のOB、鈴木章名誉教授をたたえるポスターが張られている。
Appleは新製品発表会を開催、新型のiPad Pro/Air, Apple Pencil Proを発表しました。 Appleはこの発表会で、数々の楽器や画材、カメラレンズ、ゲーム機を次々とプレス機で破壊する映像を配信しました。 Appleは作曲や動画編集、写真現像、プログラミングといったクリエイターの使用に耐える製品を開発・販売することで知られている企業で、高いブランド力があり、時価総額は世界第一位です。 発表会で意図せずうっかり流れてしまったわけではなく、ティム・クックCEOも自らSNSにて該当シーンを再配信しています。 Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible pow
【読売新聞】 厚生労働省は来年4月から、育児休業給付の延長審査の厳格化に乗り出す。延長には保育所に入れなかったことを示す書類が必要で、落選狙いで人気の保育所だけに申し込みをするケースが相次いでいた。提出書類を増やし、落選目的だと判断
【読売新聞】 自治体職員らへの威圧的な言動が問題となっている長谷川岳参院議員(自民)について、北海道帯広市でも複数の職員が同様の経験をしていたことがわかった。 道や札幌市で問題が明らかになったのを受け、帯広市も調査を実施。その結果、
滝沢ガレソ🪄 @tkzwgrs 【衝撃】#いなば食品 に関するタレコミをまとめました ■いなば食品の闇① 『従業員を召し使いのように酷使』 ・会長宅の掃除、買い物、子供やペットの世話…あらゆる家事を従業員に命令 ・台所には腐敗物が散乱 ・トイレも磨かせる ・拒否すると解雇or左遷 ・サボる社員は屋内カメラで監視 ※あまりにも情報量が多いためツリー形式でまとめます 2024-04-17 10:22:18 滝沢ガレソ🪄 @tkzwgrs 【悲報】ちゅ~るやツナ缶でお馴染みの“#いなば食品”、ブラックすぎて新人が逃亡 ・今年、一般職19人のうち最低でも17人が入社辞退 ・「入社したら新しい社員寮に住める」と案内 →雨漏りしまくりのボロ一軒家で同期との共同生活を指示 ・入社式で人事が「一般職の募集要項は嘘です」と発言 →実際、 入社後に募集要項より3万円低い給料を掲示 ≪内情≫ ・今年1月に社
群馬県の山本一太知事は18日夜、文芸春秋電子版のオンライン番組に出演し、自民党派閥の裏金事件について、「始まったのは間違いなく(安倍派前身の)森派が始まってからだと思う。会長の了解なくできるわけないんで、森(喜朗元首相)さんが知らないはずがないというのが私の感覚だ」と述べた。 山本氏は1995年に参院議員に初当選し、森派の前身の三塚派以降、同派に所属した。自らはパーティー券収入のキックバック(還流)を受けてないと説明した上で、「三塚さんの時に(派閥内での)キックバックはまったく記憶にない」と指摘。98年に森氏が派閥を率いて森派になった後に始まったとした。また、塩谷立・元文部科学相が離党勧告処分を不服として再審査請求したことについて「座長だったのに一般の人から見ればピント外れ。普通なら一刻も早く潔く辞めて次の選挙に備えるのが普通だ」とも批判した。 政治倫理審査会で同派幹部が森元首相との関係を
読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り 時事通信 社会部2024年04月17日18時34分配信 読売新聞大阪本社=大阪市北区 小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。 朝日元カメラマンを略式起訴 長野発砲立てこもり現場に侵入―飯山区検 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製
安倍元首相の“腹心の友”であった加計孝太郎氏が理事長を務める加計学園(岡山市)は、同グループが経営する千葉科学大学(銚子市)を2025年4月から公立化(市立大学)するよう千葉県銚子市の越川信一市長に要望した。この問題を越川市長が15日の会見で明らかにし、全国的に波紋を呼んでいる。2004年に開学した同大学は現在、深刻な定員割れにより経営難に陥っており、過去に大学設置を誘致した銚子市に加計学園側が無責任に押しつける形で「損切り」しようとしている。同大学の開学に至るまでには、2017年に浮上した「加計学園問題」に先駆け、政治家や官僚を使って自治体からカネを吸い上げて大学を設立する「加計モデル」の原型ともいえる手法がとられた。そうして大学を商売の道具とし、落選した自民党代議士の宿り木にしたり好き放題にしたあげく、形勢が悪くなったら地方自治体に押しつけていく姿が浮き彫りとなっている。 千葉県銚子市
フードコートでお弁当を食べていたら「持ち込み不可です」と注意されました。飲み物は注文したし、席はガラガラなので施設に不利益ではないと思うのですが… ショッピングモールなどに設けられているフードコートで食事をする人も多いのではないでしょうか。フードコートには多種多様な飲食店、広いスペース、セルフサービスの水など、快適に過ごせるポイントがたくさんそろっており、家族連れにも人気です。 ただ、中には外から飲食物を持ち込んでいたり、勉強のために席だけ利用したりといった利用客を見かけることもあるでしょう。本記事ではフードコートの利用ルールやマナーについて解説します。 ▼町内会費の支払いを拒否したら「今後ゴミを捨てるな」と言われた! 本当に従う必要はあるの? フードコートとは?フードコートとはショッピングモールなどの大型商業施設に設けられている、飲食店が複数集まったエリアのことです。好きな店から料理を注
自民党 長谷川岳参院議員 「あんたから1回も、ありがとうもクソもメールもない、ありがとうもない!結果もない!誰だお前は!?って感じだよね」 市職員 「はい、申し訳ございません」 これは自民党の長谷川岳参院議員が先月、札幌市の職員をおよそ30分間にわたり叱責した時の音声。 長谷川議員は客室乗務員への威圧的な言動や、北海道の職員などへのパワハラ疑惑が報じられていました。 12日、長谷川議員は国会内で取材に応じ… 自民党 長谷川岳参院議員 「本当に申し訳ないことだというふうに思っています。全面的に自分自身の表現方法を変えていく」 また、北海道の幹部職員の東京出張のうち、長谷川議員との面会のみを目的とした出張は2023年度で16回だったと明らかにしています。
自民党党紀委員会で「離党勧告」の処分が正式決定し、記者の取材に応じる塩谷立氏=衆院第2議員会館で2024年4月4日午後7時、宮間俊樹撮影 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で党が下した「離党勧告」処分に「まるでスケープゴート(生けにえ)」だと反発し、岸田文雄首相(党総裁)も責任を取るべきだとして12日に党に再審査の請求をした塩谷立・元文部科学相(74)。「温厚で押しは弱い」と評される塩谷氏を駆り立てたのは、「友」と信じてきた岸田首相による非情な仕打ちへの憤りだった。 「岸田総裁の責任も問われるべきだ」 「党の窮状でやむを得ず処分する。そういう言葉があれば、『はい分かりました』と言ったかもしれない」。離党勧告翌日の5日、塩谷氏は記者会見で、党への再審査請求を検討すると表明しつつそう語った。塩谷氏が強調したのは処分以上に、処分に至るまでの党執行部の「独裁的・専制的」(塩谷氏)な対応への不満
処分を受けて自民党を離党した世耕前参議院幹事長が、和歌山県内の自治体の首長に対して、「無所属で、衆議院の方にでる」と次期衆議院選挙で鞍替えする意思を示していたことが分かった。 関係者によると、離党勧告処分を受けた世耕前参院幹事長は、和歌山県内の複数の自治体の首長に電話をかけ、処分を受けたことの謝罪とこれまで支援してもらったことに対する感謝の言葉を述べたということだ。 ■処分決定前に「無所属で衆院に出る」と和歌山県内の首長に電話 世耕弘成前参院幹事長 この記事の画像(2枚) さらに、処分が決定する前には、県内の自治体の首長に対し、電話で「無所属で、衆議院のほうに出る」と鞍替えする意思を示していたことも分かった。 世耕前参院幹事長は4日の記者会見で、「今後は1人の議員としてこれまでの政策勉強の成果や、長年にわたって築いてきた各界の皆さんとの人間関係などを生かしながら、国のため、地元和歌山のため
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