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宇宙と中国に関するardarimのブックマーク (10)

  • 中国で「地球外文明」から信号を検知? 中国メディアはなぜか記事をすぐに削除

    China Confirms Receiving Possible Alien Signals From Other Planets; Deletes Report Next Day <「地球外文明からの可能性がある信号」をキャッチしたと大々的に発表したが、第一報を報じた「科技日報」の記事はなぜか翌日に削除された> 中国当局は6月14日、中国にある世界最大口径の電波望遠鏡が、「宇宙人が発信したとみられる信号」を検知したと発表。だがこの報道は、翌日には削除されてしまった。 中国・科学技術部の機関紙「科技日報」は14日、北京師範大学の研究チームが「天眼」の通称で知られる500メートル口径球面電波望遠鏡(FAST)を使って、「地球外から技術の痕跡と地球外文明の可能性がある信号をいくつか」検知したことを明らかにした。米ニューヨーク・ポスト紙によれば、研究チームはこの中で、FASTが検知した狭帯域の

    中国で「地球外文明」から信号を検知? 中国メディアはなぜか記事をすぐに削除
  • 中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡

    ワシントン(CNN) 米国防総省は、制御不能になった中国の大型ロケット「長征5号B」がこの週末にも大気圏に再突入するとみて、追跡を続けていることを明らかにした。残骸の落下地点をめぐる懸念も浮上している。 国防総省報道官の発表によると、長征5号Bは8日前後に地球の大気圏に突入する見通しで、米宇宙軍が軌跡を追跡している。 正確な突入地点は数時間前になるまで特定できない見通しだが、第18宇宙管制隊はロケットの位置に関する最新情報を毎日ウェブサイトに掲載する。 長征5号Bは、中国が宇宙ステーションの部品の打ち上げに使用した。宇宙ごみは大半が大気圏で燃え尽きる。しかし22トンもある長征5号Bの場合、大型部品が人の住む場所に落下すれば被害が発生する恐れもある。 しかし米ハーバード大学の宇宙物理学者ジョナサン・マクダウェル氏はCNNの取材に対し、「警戒すべき状況だとは思わない。何らかの被害が生じたり、誰

    中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡
    ardarim
    ardarim 2021/05/05
    インドにブラックジョークかましといて最後には大気圏でリアル炎上とはロックだな
  • 制御不能状態の中国の宇宙ステーション「天宮1号」は2018年1月前後に「地球のどこか」に落ちると予測

    中国が運用してきた宇宙ステーション試験機「天宮1号」が、2018年1月の前後1カ月の範囲内に地球の大気圏に突入するという最新の予測が発表されました。天宮1号は2016年に中国政府によって「制御不能」が公表されて以来、徐々に高度を落としてきており、その最終落下地点はまだ「予測できない」という状況です。 Tiangong-1 Reentry | The Aerospace Corporation http://www.aerospace.org/cords/reentry-predictions/tiangong-1-reentry/ China’s Out-Of-Control Tiangong-1 Space Station to Crash Back to Earth Early 2018 http://www.newsweek.com/china-tiangong-1-out-cont

    制御不能状態の中国の宇宙ステーション「天宮1号」は2018年1月前後に「地球のどこか」に落ちると予測
    ardarim
    ardarim 2017/09/19
    国家の威信を懸けてたと思うんだけどいつの間にかそんなことになってたの。
  • 地球外での長期生活を想定した実験「月宮365計画」開始 | スラド サイエンス

    中国で5月10日、地球外における長期生活を想定した実験「月宮365」が開始された。この実験では「月宮1号」と呼ばれる密閉型の実験環境で8人が最長200日間に渡って生活するという(レコードチャイナ)。 8人は2チームに分かれ、まずAチームが60日間施設内で生活した後、今度はBチームが200日間生活。続いてAチームが今度は105日間の生活を行うという。トータルで365日間、施設内での生活が行われることになる。

    地球外での長期生活を想定した実験「月宮365計画」開始 | スラド サイエンス
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    ardarim 2017/05/19
    S県月宮365計画(なにそれこわい)
  • 中国の宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能に…来年中に地球に落下、落下地点の予測は立たず : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国の宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能に…来年中に地球に落下、落下地点の予測は立たず 1 名前:あしだまな ★:2016/09/23(金) 12:19:39.21 ID:CAP_USER9.net 中国は、2011年に打ち上げた宇宙ステーション(軌道上実験モジュール)「天宮1号」が制御不能になったことを正式に発表した。 ■来年後半には地球に落下 来、「天宮1号」は軌道上をいつまでも回り続け、機械に寿命が来た後は、地球からの遠隔操作によって無人の海洋に落下させるか、大気圏中で燃え尽きさせるはずだった。ところが、制御不能となったため、軌道上にとどまることさえ出来なくなってしまった。中国政府は、「来年の後半には天宮1号が地球に落下するだろう」と発表した。 ■落下地点の予測は立たず 制御不能となった天宮1号が、いつ落下し始めるか、そしてどこに落下するかは誰にも分からない。著名な宇宙物理学者

    中国の宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能に…来年中に地球に落下、落下地点の予測は立たず : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 中国の宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能に 17年に地球落下へ - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 中国は宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能になったことを発表した 2017年の後半には「天宮1号」が地球に落下する可能性があるという 「いつ大気圏に突入するかは予測できない」と学者が指摘している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    中国の宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能に 17年に地球落下へ - ライブドアニュース
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    ardarim 2016/09/24
    迷惑な話だ…
  • 中国が衛星破壊実験、ミサイル命中せず…昨年夏 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=今井隆】米戦略軍のヘイニー司令官は24日、国防総省で記者会見し、中国が昨年7月に人工衛星を破壊する実験を実施してミサイルを発射したものの、命中しなかったことを明らかにした。 中国は2007年1月に弾道ミサイルによる衛星破壊実験に成功し、宇宙の軍事利用を加速させており、米軍は警戒を強めている。 ヘイニー氏は、今回のミサイル発射を07年の衛星破壊実験と「類似した実験」と分析し、相違点は「衛星に衝突しなかった点だけだ」と語った。命中しなかった点について「彼らの意図という確信はない」と述べる一方、「中国は、実戦能力を高めるためのデータを収集した」と実験の狙いを指摘した。 中国による07年の衛星破壊実験では大量の破片が宇宙空間に散らばり、国際社会の批判が中国に集中した経緯がある。

    中国が衛星破壊実験、ミサイル命中せず…昨年夏 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 中国衛星の破片が衝突、ロシアの小型衛星が使用不能に

    (CNN) 中国が2007年にミサイル実験で破壊した気象衛星の破片がロシアの小型衛星「BLITZ」と衝突し、BLITZが使用不能となっていたことが10日までに分かった。人工衛星の軌道などを追跡する米民間研究機関CSSIが明らかにした。 CSSIの研究者によると、ロシアの科学者らが2月4日、BLITZの軌道の変化に気付き、CSSIに報告した。変化が起きたとみられる1月22日にBLITZに接近した物体を調べたところ、中国の「風雲1号C」の破片だけが該当した。接近と軌道変化の推定時刻の差が10秒以内であることから、衝突したのはほぼ間違いないという。 BLITZはレーザーを反射するガラス製の球体で、科学実験に使われていたが、軌道や向き、回転速度が変化して使用できなくなった。また、米戦略軍がこの衝突で生じたとみられる破片を観測していることから、体の一部が欠けていると考えられる。 風雲1号Cは中国

    中国衛星の破片が衝突、ロシアの小型衛星が使用不能に
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    ardarim 2013/03/11
    プラネテスの先見の明はやはりすごかったんだな
  • 中国の巨大構造物、衛星のキャリブレーションターゲットだった | スラド サイエンス

    中国の砂漠に複数出現して話題となった巨大構造物は、衛星のキャリブレーションターゲットである可能性が高いそうだ(FOX Newsの記事、 家/.)。 先日のストーリーでも偵察衛星のキャリブレーション施設だと指摘するコメントが付いているが、 NASAの火星探査ミッションで撮影機材の操作に携わるアリゾナ州立大学のMars Space Flight FacilityのJonathon Hill氏によれば、ジグザクの白い線で描かれたグリッドは偵察衛星がキャリブレーションのために利用するターゲットであるという。衛星はおよそ1km×1.85kmのグリッドに照準を合わせることで位置を修正するとのこと。 米国やその他の国も同様の仕組みで衛星のキャリブレーションを行っているが、中国のキャリブレーションターゲットは想定されるよりもかなり大きい。これは衛星に搭載されたカメラの地上分解能が著しく低いことを示唆して

    ardarim
    ardarim 2011/11/21
    へえ。
  • 「はやぶさくん」に学んだ「天宮1号」=擬人化つぶやきで人気に―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    2011年9月29日、宇宙実験モジュール「天宮1号」の打ち上げに成功した中国。有人宇宙船、月面探査機、そして宇宙ステーションと次々と宇宙開発計画を進展させている。 中国は膨大な資金を宇宙開発関連に注ぎ込んでいるが、それだけではなく他国の技術を盗用しているのではといぶかしむ声もある。先日、米宇宙開発ベンチャー・スペースX社(カリフォルニア州)のイーロン・マスクCEOは、中国にロケット開発技術が盗まれないよう対策を取っていると発言したという(時事通信)。 さて、中国が日のロケット技術に目を向けているかどうかは定かではないが、少なくとも今回の「天宮1号」の打ち上げで、日の「お家芸」がマネされたことが明らかとなった。 China Space Walk / Mike Licht, NotionsCapital.com 現在、映画「はやぶさ」が公開中だが、書籍化、映画化されるほどのブームを作り出し

    ardarim
    ardarim 2011/10/03
    こんなとこまでパクってんのか…。
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