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宇宙に関するardarimのブックマーク (337)

  • 土星の衛星エンケラドス、星全体が海に覆われている NASA探査機の観測で判明

    米航空宇宙局(NASA)は9月15日、土星の衛星エンケラドスは、衛星表面の氷の下に広がる海が星全体を覆っていることが分かったと発表した。エンケラドスの海には地球生命が誕生した環境として有力視されている熱水環境があることが分かっており、地球外生命の存在にも期待が高まる。 エンケラドスは直径500キロほどの氷衛星。内部には液体の海が広がり、氷の割れ目を通じ水が宇宙に噴き出していることで知られている。ただ、海がどの程度の広がりなのかは分かっていなかった。 土星探査機「カッシーニ」が観測した7年以上のデータを分析したところ、エンケラドスはわずかに揺れながら土星のまわりを公転していることが分かった。岩石による中心部と表面が強固に結びついているなら見られない程度の揺れであり、中心部と氷の表面は星全体に広がった海によって隔てられていると結論した。

    土星の衛星エンケラドス、星全体が海に覆われている NASA探査機の観測で判明
  • 【やじうまWatch】月を1ピクセルとして太陽系を再現したウェブページ、サイズや距離を実感しやすいと評判

  • 「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」目標金額に達せず不成立に

    エヴァンゲリオン20周年公式プロジェクトとして発表された「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」。1月30日からクラウドファンディングで1億円を目標に資金を集めていたが、このたび不成立に終わったことが発表された。 「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」不成立 プロジェクトの企画・実行は、「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」実行委員会が行い、月への打ち上げと槍の放出は月面探査民間団体「HAKUTO(ハクト)」が担い、長さ240ミリのロンギヌスの槍を月面に刺す計画だった。作中でのロンギヌスの槍は第十五使徒戦で月へと到達し、回収不能状態となっている(関連記事)。 募集期間内に5469万5000円の支援があり、日のクラウドファンディング史上最高額となったものの目標金額には達さなかった。「改めてエヴァンゲリオンという作品が20年の歴史で積み上げてきた力、そしてファンの方々の大きな広がりや熱い

    「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」目標金額に達せず不成立に
  • 中国が衛星破壊実験、ミサイル命中せず…昨年夏 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=今井隆】米戦略軍のヘイニー司令官は24日、国防総省で記者会見し、中国が昨年7月に人工衛星を破壊する実験を実施してミサイルを発射したものの、命中しなかったことを明らかにした。 中国は2007年1月に弾道ミサイルによる衛星破壊実験に成功し、宇宙の軍事利用を加速させており、米軍は警戒を強めている。 ヘイニー氏は、今回のミサイル発射を07年の衛星破壊実験と「類似した実験」と分析し、相違点は「衛星に衝突しなかった点だけだ」と語った。命中しなかった点について「彼らの意図という確信はない」と述べる一方、「中国は、実戦能力を高めるためのデータを収集した」と実験の狙いを指摘した。 中国による07年の衛星破壊実験では大量の破片が宇宙空間に散らばり、国際社会の批判が中国に集中した経緯がある。

    中国が衛星破壊実験、ミサイル命中せず…昨年夏 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 【宇宙ヤバイ】地球にもうひとつの衛星みつかる

    一部の天文学者が、地球にはもうひとつ衛星がある、と主張している。 クルイトニーという名前の星。蹄鉄型をしており、地球のまわりを不鮮明な軌道で回っている。 クルイトニーの公転周期は790年。衛星自身の直径はわずか5km。 次の再接近は2000年後だという。「Svopi」より。 ロシアの声 http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_03/uchuu-chikyuu/ 関連記事 【悲報】香取慎吾さん主演で宇宙人実写化 【世界の難問】国際宇宙ステーション(ISS)を破棄したいんだが、良い方法は無いか? 海外のアニオタが宇宙開発に関わった結果wwwww 宇宙広すぎワロタwwwwこりゃ宇宙人いるだろwww 【宇宙ヤバイ】太陽系に惑星があと2つ存在することが判明 英国とスペインの天文学者が発表 続きを読む

    【宇宙ヤバイ】地球にもうひとつの衛星みつかる
  • 太陽の約120億倍 超巨大なブラックホールが発見される

    宇宙の初期に形成された超巨大ブラックホールが発見されました。国際研究チームが英科学誌ネイチャーに論文を掲載しています。 イメージ 同ブラックホールの質量は、太陽の約120億倍。“考えられないほど巨大”であり、論文執筆者の1人であるオーストラリア国立大学のフーヤン・ビエンさんは、「このような巨大ブラックホールが、これだけ短期間で形成された理由を現在の理論で説明することは難しい」とコメントしています。 ブラックホールがどのように成長したかに関する理論が見直しを迫られるかもしれません。 クエーサーに囲まれたブラックホールのイラスト(Zhaoyu Li/NASA/JPL-Caltech/Misti Mountain Observatory) advertisement 関連記事 土星の約200倍! 巨大な環がある“スーパー土星”を発見 でかい。 NASA何やってんの!! ISS長期滞在クルーの最新

    太陽の約120億倍 超巨大なブラックホールが発見される
  • 2050年宇宙の旅 夢かなえる天空へのエレベーター - 日本経済新聞

    エレベーターに乗って3週間の宇宙旅行に出かける――。SF小説映画で空想とされてきた夢の乗り物「宇宙エレベーター」の実現が近づいてきた。日の大手ゼネコンが構想の具体化に動き出しており、建設費はリニア中央新幹線(東京~大阪)並みだ。宇宙飛行士のように特別な訓練を受けなくても、一般の人が座ったままで旅立てる。宇宙開発は欧米やロシアが先行しているが、日の民の力が風穴を空けようとしている。時速200キロ、まるで新幹線

    2050年宇宙の旅 夢かなえる天空へのエレベーター - 日本経済新聞
  • 金星の雲の上に浮かぶ宇宙ステーション計画、HAVOC

  • あかつき 金星回る軌道に再挑戦へ | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    5年前に打ち上げられた日初の金星探査機「あかつき」は、軌道投入に失敗し、現在、太陽の周りを回っていますが、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、ことし12月7日に、再び、金星を回る軌道への投入を試みる方針を固めました。 残る燃料を考えると今回が最後の挑戦で、成功すれば、謎の多い惑星の一端が明らかになると期待されています。 5年前の平成22年5月に打ち上げられた日初の金星探査機「あかつき」は、その年の12月、エンジンの故障によって予定していた金星を回る軌道への投入に失敗し、現在は、金星と同じような軌道で太陽の周りを回っています。この「あかつき」についてJAXAは、壊れたメインエンジンの代わりに姿勢を制御するための小型エンジンを噴射して、ことし12月7日に再び、金星を回る軌道への投入を試みる方針を固めました。あかつきの残りの燃料を考えると、今回が最後のチャンスのうえ、来月と8月には、接近する

    あかつき 金星回る軌道に再挑戦へ | NHK「かぶん」ブログ:NHK
  • 火星に何かが衝突!

    我々にとって第二の惑星(すみか)!? 火星に関する最新情報です。NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter)に搭載された高解像度カメラ「HiRISE (High Resolution Imaging Science Experiment)」が、平原エリシウム・プラニティア(Elysium Planitia)にできた新しいクレーターをとらえました。 たしかにクレーターの縁(周囲より暗い部分)が放射上に広がっているのが確認できますね。NASAによると、何らかの物体が西側から飛んできて衝突したとのことです。過去の画像と比較すると一目瞭然。 Image by NASA source: NASA Jamie Condliffe - Gizmodo US原文 (岡徳之)

    火星に何かが衝突!
  • CNN.co.jp : NASAの衛星「SMAP」、干ばつ対策を手助け

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)が、地球の全土壌の水分量を測る観測衛星「SMAP」の打ち上げ準備を進めている。 SMAPは「Soil Moisture Active Passive」の略。現地時間の1月29日午前6時20分、カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から打ち上げが予定されている。 SMAPが宇宙で展開する回転メッシュアンテナは直径6メートルと過去最大の大きさ。打ち上げ時には30センチ×120センチの大きさに折りたためるようにした。 打ち上げ後はマイクロ波を使った2台の機材で2日ごとに地球の土壌の表層5センチの水分量を計測する。この情報をもとに土壌水分地図を作成し、干ばつの早期警戒警報に役立てる計画。 干ばつの発生を予測できれば、農家が取水計画を変更したり、作物の植え付け時期を遅らせたりといった対策を取ることが可能になる。こうした予想は現在、農家の経験に頼っているのが現状だ

    CNN.co.jp : NASAの衛星「SMAP」、干ばつ対策を手助け
  • 宇宙ステーションで足りない工具を地上からデータ送信し3Dプリンター経由で送り込むことにNASAが成功

    2013年にピザを出力できる3Dプリンターを製造する企業に出資し宇宙でピザを焼くことを検討するなど、宇宙空間における3Dプリンターの導入に前向きな姿勢を見せているNASAが、地球から3Dプリンターの出力データを送信し、そのデータを用いて宇宙で出力することに成功しました。 “Emailing” Hardware To Space — Backchannel — Medium https://medium.com/backchannel/how-we-email-hardware-to-space-7d46eed00c98 ある日のこと、NASAは国際宇宙ステーション(通称:ISS)の艦長であるBarry Wilmore氏が「作業にラチェット式ソケットレンチが必要だな」と話しているのを無線機越しに聞き、地球からISSにソケットレンチを送り届けることになりますが、わざわざロケットで送るには膨大な

    宇宙ステーションで足りない工具を地上からデータ送信し3Dプリンター経由で送り込むことにNASAが成功
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 「はやぶさ2」軌道シーケンスCG (斜め俯瞰)

  • 「はやぶさ2」ライブ中継「MCの声かわいすぎ」 声の主はJAXA職員・嶋根さん 「地声が高いんです」

    12月3日に配信された、小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げライブ中継で、MCの女性の声が「かわいすぎる」とネットで話題になった。声の主は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)職員の嶋根愛理(しまねえり)さん(31)。ロケットの要素技術を開発する宇宙輸送系要素技術開発センターの開発員だ。視聴者の反響に対して人は「地声が高いんです」と話しているという。 嶋根さんは、ライブ中継の全編にわたってMCを担当。はやぶさ2のミッションの解説や、打ち上げの様子の実況、ユーザーからのメッセージの読み上げなどを行った。ハイトーンのかわいらしい声で、ライブ中継を観ていたユーザーからは「かわいい」「癒される」「萌える」などのコメントが相次いで投稿された。 JAXAの広報担当者によると嶋根さんは、ロケットの要素技術を開発する宇宙輸送系要素技術開発センターで「アビオ系」と呼ばれる電子機器系の開発を担当しているという。

    「はやぶさ2」ライブ中継「MCの声かわいすぎ」 声の主はJAXA職員・嶋根さん 「地声が高いんです」
  • 探査機→女のコに完全変形! まさかの変身ギミック付き「はやぶさ2」ペーパークラフトがかわいい

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 12月3日午後1時22分4秒に、延期していた小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げが実施されます。これに合わせて、有志によるペーパークラフト「はやぶさ2」の画像がTwitterにアップされています。 ペーパークラフト「はやぶさ2」、なんと反転して女の子に変形するギミック搭載です(※物のはやぶさ2は女の子にはなりません)。 この女の子は、「現代萌衛星図鑑2」で描かれている、擬人化「はやぶさ2」を、グラフィグモデル化したもの。作者のpixivでは印刷して制作可能な、ペーパークラフト展開図も掲載されています。 宇宙に思いをはせながら、トランスフォームはやぶさ2ちゃんを作ってみましょう。 探査機→女のコに完全変形!(画像提供:@pdx888さん) (たまごまご) advertisement 関連記事 CGじゃなく“手作りの模型”でゲームの舞

    探査機→女のコに完全変形! まさかの変身ギミック付き「はやぶさ2」ペーパークラフトがかわいい
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
  • 宇宙船積載ロケット打ち上げ失敗 NHKニュース

    国際宇宙ステーションに物資を運ぶため、アメリカの企業が開発した無人の宇宙輸送船「シグナス」を積んだロケットが、アメリカ南部バージニア州で28日午後6時20分すぎ(日時間の29日午前7時20分すぎ)、打ち上げられましたが、失敗し、爆発しました。

    宇宙船積載ロケット打ち上げ失敗 NHKニュース
    ardarim
    ardarim 2014/10/29
    無人なのは良かったけどこういうのって一機あたりとんでもないお値段なんだよなあ。
  • 宇宙から見た台風19号の写真が想像以上にすさまじい

    「この場所からいろんなものを見てきたけど、こんなものは見たことがない」──国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士グレゴリー・R・ワイズマンさんを驚かせた風景が、Twitterで注目を集めています。 丸みを帯びた地球の一角を覆う、巨大な雲の渦──今年最大の勢力に発達した台風19号(ヴォンフォン)を宇宙から捉えた1枚です。見渡す限り雲しかない地平に、ぽっかりと台風の目が空いているのが分かります。「スーパー台風」並みともいわれた台風19号ですが、その威力は宇宙から見ても伝わってきますね。 advertisement 関連記事 おいしそう…… 台風18号「ファンフォン」とともに出現したコロッケはひと味違った ちょっと息抜きに作ってみたそうです。 美しい……! 宇宙から見た日の出、宇宙飛行士がツイート うっとり。 日付近を縦断予想の台風11号 宇宙から見た写真がすごい 宇宙飛行士がTwitter

    宇宙から見た台風19号の写真が想像以上にすさまじい
  • 神の粒子「ヒッグス粒子」の研究が宇宙を崩壊させる?

    研究の追求の結果が、世界崩壊とは。 理論物理学者スティーブン・ホーキング氏は物質に質量をもたらす「ヒッグス粒子」の研究を続けていくと、最終的に宇宙が崩壊すると警告しています。 「ヒッグス粒子」は、1964年にピーター・ヒッグスが提唱したヒッグス機構にて出現する粒子であり、実際、2012年に欧州CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を使って発見されました。 そもそも神の粒子と呼ばれる「ヒッグス粒子」は、どのようにして質量を与えているのかというと、ヒッグス粒子の作り出す「ヒッグス場」により電子や陽子などが影響を受けて質量をもたらします。 簡単に説明するのに雪を用いると以下のようになります。 雪の結晶がヒッグス粒子で、雪原をヒッグス場となります。 スキーのように滑走できるものは、影響が少なく質量は少ないです。 スノーシューやかんじきの場合は、問題なく歩くことはできるが、多少の影響を受けて質