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宇宙に関するardarimのブックマーク (337)

  • 水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース

    地球から、わずか4光年の太陽系に最も近い恒星に、地球と似た大きさで、水も液体のまま存在できる惑星があるとイギリスの研究チームが発表し、生命を育むことができる環境かどうか、今後の探査に注目が集まっています。 その結果、この星の周りを惑星が周回していて、大きさが地球の1.3倍と似ているほか、プロキシマ・ケンタウリと程よく離れた距離にあるため、惑星の表面に水があれば、蒸発したり、凍ったりせずに、液体のまま存在できることが分かりました。 これまでにも太陽以外の多くの恒星で惑星が見つかっていますが、プロキシマ・ケンタウリは太陽系から最も近い恒星で、これほど近い距離にあって、地球に似た特徴を持つ惑星が発見されたのは初めてです。 ただ、この惑星に、水や大気など生命を育むうえで欠かせない環境が実際にあるかどうかは、今ある観測装置では突き止められないということです。このため、研究チームはNASA=アメリカ

    水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース
  • 高次の存在を示唆する10の科学的証拠 : カラパイア

    私たちの命や宇宙全体でさえも司る存在はいるのだろうか? 様々なSF作品のテーマにもなっている”高次元”に妄想を膨らまし、思いをはせたことがある人もいるだろう。 だが科学の世界でも、高次元の存在を示唆するかもしれない常識を吹き飛ばしてしまうような研究がある。

    高次の存在を示唆する10の科学的証拠 : カラパイア
  • 運用断念の「ひとみ」試験観測で世界初の成果 | NHKニュース

    人為的なミスで機体が壊れ、運用を断念した天体観測衛星「ひとみ」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構が試験観測で得られていたデータを詳しく調べたところ、これまで観測が難しかったブラックホール周辺の高温のガスの動きを世界で初めて捉える成果を上げていたことが分かり、イギリスの科学雑誌のネイチャーにも掲載されることになりました。 その結果、「ひとみ」は、これまで観測が難しかったブラックホール周辺にある5000万度という極めて高い温度のガスの動きを、エックス線による観測で世界で初めて捉えていたことが分かりました。この研究成果は、イギリスの科学雑誌のネイチャーにも掲載されるということです。 「ひとみ」の運用を担当したJAXAの久保田孝プログラムディレクタは「『ひとみ』の高い性能が実証されたことになるが、それだけに運用の断念は極めて残念で大変申し訳ない」と話しています。

    ardarim
    ardarim 2016/07/07
    全くの無駄にはならなかったのは良かった一方でなおさらに残念でもある。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 小惑星イトカワ 歴史の一部判明 微粒子の模様から | NHKニュース

    6年前に地球に帰還した探査機、はやぶさが持ち帰った小惑星イトカワの微粒子を詳しく解析した結果、微粒子の表面で確認された合わせて4種類の模様から、イトカワのもとになる、より大きな小惑星ができた45億年前から現在までの歴史の一部が分かりました。46億年前に誕生した太陽系の成り立ちを探る重要な手がかりになると注目されています。 その後、はやぶさは地球との交信が一時途絶えるなど、トラブルが続きましたが、6年前の2010年、微粒子が入ったカプセルを地球に持ち帰ることに成功しました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構の研究グループは、イトカワの微粒子26個を電子顕微鏡などで詳しく解析した結果を22日に発表しました。それによりますと、微粒子の表面には合わせて4種類の模様が確認されたということです。 1つ目は棚田のような階段状になった模様で、イトカワがより大きな小惑星の一部だった45億年前のものとみられてい

    小惑星イトカワ 歴史の一部判明 微粒子の模様から | NHKニュース
  • [月面基地]月面基地建設のための重機がない問題

    月面ってさ、大気がものすごく薄いんだ。 だから、とりあえず現行の重機群が使えないのは解るよね。 酸素がないと燃焼系のエンジンは回らないし。 じゃあ電動ならどうだって。まず馬力が全然足りないんだけど、まあ油圧とかを上手く改良して、条件クリアしても、宇宙線にやられちゃう。 コンピュータを保護しても、今度は駆動系をどうするかって問題が出てくる。 月面ってさ、日の当たる所と陰の部分が普通に百度単位で変わるのね。 だから、ゴビ砂漠よりも砂漠。 シルト質の土砂と言うより粉末を敷き詰めたみたいな環境で機械を動かすと、すぐにまとわりつかれて動かなくなっちゃう。 更には、当然、地面からの反発がえられないから、移動もできない。水田に軽自動車で突っ込んでも、まあ思う通りには動けないでしょ。 それで、重たい岩とか重機で持ち上げたら、勢いついてすぐに重機は転んじゃう。 マジで、重力6分の1は伊達じゃない。 じゃあど

    [月面基地]月面基地建設のための重機がない問題
  • 重力波 2回目の観測に成功 | NHKニュース

    宇宙空間にできた「ゆがみ」が波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」の2回目の観測に成功したと、アメリカを中心とした国際研究チームが発表し、今後のさらなる観測に期待が高まっています。 「重力波」は、ブラックホールなどの天体によって生み出された宇宙空間の「ゆがみ」が波となって伝わる現象で、アインシュタインが100年前に存在を予測し、LIGOが、初めて観測に成功したと、ことし2月に発表しました。 研究チームは今回、2つのブラックホールが合体するときに出た14億年前の重力波を新たに観測したということです。初めて重力波が観測されたのは去年9月で、2回目にあたる今回の観測はその3か月後でした。相次いで、重力波が観測されたことで、これまでの観測手段では見つからなかったブラックホールの分布や、今後の重力波の観測の頻度などを予想するのに役立つとしています。 研究チームによりますと、さらにまた、重力波が観測

  • 地球外生命体が見つからないのはすでに絶滅しているから、という説 | スラド サイエンス

    NASAなどの天体観測により数多くの太陽系外惑星が発見されている。その中には地球と同じような岩石型惑星で生命の誕生に適した位置にあるものも見つかっていることから、研究者たちは地球外生命体の探索に熱心だ。しかし、オーストラリア国立大学の宇宙生物学者Aditya Chopra氏とCharley Lineweaver氏は、こうした惑星に生命体が存在するという考えには否定的であるようだ(astrobiologyWeb、The conversation、Slashdot)。 両氏によると、生命が誕生してもその多くは絶滅しているしている可能性が高いという。地球自体がそうであったように岩石型惑星の初期形成の工程は暴力的で不安定だ。液体の水と居住性と一定の表面温度を維持し、温室効果ガスやアルベドを調節する機能を持ち、生命の生存に適したゴルディロックス・ゾーンを持つ惑星ができあがる確率は非常に低い。約4億年

  • Expired

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  • 金星探査機「あかつき」 軌道修正に成功 | NHKニュース

    金星を観測できる期間を大幅に延ばすために飛行コースを変えようと、今月4日、軌道を修正するエンジンの噴射を行った金星探査機「あかつき」は、無事、計画どおりのコースに入ったことが確認され、軌道修正は成功しました。 これを前に、JAXA宇宙航空研究開発機構は観測できる期間を大幅に延ばそうと、今月4日の午後4時28分、小型のエンジン4基をおよそ15秒間噴射する軌道修正を行いました。 「あかつき」は現在、金星の周りをだ円の軌道で回っていますが、今回の修正は、そのだ円をやや広げようというもので、JAXAで詳しく分析した結果、「あかつき」は無事、計画どおりのコースに入ったことが確認され、軌道修正は成功しました。 今回の軌道修正の成功で、観測できる期間はこれまでの800日程度から2000日程度へと大幅に延びることになり、研究グループでは金星の気象の特徴をより詳しく明らかにしたいとしています。 今回の軌道修

    金星探査機「あかつき」 軌道修正に成功 | NHKニュース
  • 「あかつき」異常見られず 本格観測へ | NHKニュース

    機体の一部が壊れるトラブルが起きたあと、去年、再挑戦に成功して金星の上空に到達した探査機「あかつき」について、JAXA宇宙航空研究開発機構は、これまでの試験観測の結果、機器に異常は見られないとして、来月中旬から格的な観測に入ることを明らかにしました。 ただ、「あかつき」は、すでに設計寿命を超えているうえ、再挑戦までの5年間に太陽の強い熱にさらされたことで、観測機器が正常に作動するかどうか心配されていました。 これについて、JAXAは31日記者会見し、責任者を務める中村正人教授は「探査機や搭載カメラなどは健全な状態だった」と述べ、これまでの試験観測の結果、機器に異常は見られず、来月中旬から格的な観測を入ることを明らかにしました。これまでの試験観測では、金星の南半球に標高4000メートルの台地が数千キロメートルにわたって広大に広がる様子が捉えられたほか、金星の北半球から南半球にかけてひとか

  • 1900億円の新型ロケットはなぜ必要なのか? ~「H3」プロジェクトの最前線~ | For M

    毎日働き続けて必死の思いで手にしたお金の一部は、“税金”と名を変え私たちのもとを去っていく。こうして国民から集められた税金は、私たちみんなの生活を豊かにするために使われているはずなのだが、税金がどのように使われ、生活に還元されているかはなかなか実感する機会がない。 俺たちの税金はどこへ行くのか――その真実を明らかにすべく「For M」編集部は、現在巨額の税金が投入されている現場に足を運び、その実態を直撃取材する。 写真:貴田茂和 文:砂山幹博(cube) ●●● 連載第1回目のテーマは「宇宙開発」。あまり身近に感じない分野かもしれないが、宇宙開発関連には毎年およそ3000億円の税金が充てられている。その約半分、1500億円の対象機関が、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用までを担う宇宙航空研究開発機構(JAXA)だ。 JAXAでは現在、2020年度の試験(機)打上げに向けた新型ロケット「H

    1900億円の新型ロケットはなぜ必要なのか? ~「H3」プロジェクトの最前線~ | For M
  • 米国が宇宙水爆実験で知りたかった4つのこと

    広島の原爆より1000倍パワフルな水素爆弾を宇宙まで運んでいって爆発させたらどうなる? どうしても知りたかった米政府は冷戦がピークの1962年7月9日、太平洋上空約250マイル(402km)の外気圏で1.4メガトンの水爆実験を行いました。俗に言う「スターフィッシュ・プライム」ですね。 そして約50年後。 アメリカ中の町が7月4日(独立記念日)の花火大会の準備で大わらわの今月1日、米公共放送NPRは、「人工の光のショーで、あれに並ぶものはない―今後もナシに願いたいものだ」という前振りで、当時の空の模様を公開しました。 こちらの映像には、VCE.COMのピーター・クーラン(Peter Kuran)さんがドキュメンタリー『Nukes In Space(宇宙の核)』制作で集めた、最近までトップシークレットだった写真も混じっています。 1:00ぐらいで打ち上げてるのが水爆爆弾で、その後で打ち上げられ

    米国が宇宙水爆実験で知りたかった4つのこと
  • 北朝鮮「衛星」:米カタログ登載 宙返りし機能せずの見方 | 毎日新聞

    【ワシントン和田浩明】米戦略軍は8日、北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射で地球周回軌道に投入された2個の物体のうち一つに「KMS4」との名称を付け、同軍の衛星カタログに登載したと明らかにした。もう一つは「UNHA 3 R/B」という名の機体部分としてカタログに登載した。 北朝鮮は「衛星」を「光明星(クァンミョンソン)4…

    北朝鮮「衛星」:米カタログ登載 宙返りし機能せずの見方 | 毎日新聞
    ardarim
    ardarim 2016/02/09
    衛星とは名ばかりの事実上のデブリ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    ardarim
    ardarim 2016/01/20
    ダイソン球って言葉初めて知った。ふたご姫のあれ、実は凄いテクノロジーだったんだな(いやそもそも何でもありのファンタジーだけども)
  • 火星に「地下基地への入り口」を発見!? Google Earthで見られる火星の写真に衝撃の指摘

    Google Earth」で見られる火星の写真に「地下基地への入り口」らしきものが複数確認できると指摘され、熱心な火星ウォッチャーたちの間で話題になっています。 ん? どこかな? 指摘によると、火星の表面に四角い入り口のようなものが写っているとのこと。マップを拡大してみると、確かに四角い穴のような部分を見ることができます。 拡大すると……んんん? な、なんだってー!? しかもこのような場所は火星の各所に少なくとも7カ所は確認できるとのこと。YouTubeにはGoogle Earthでの探し方を説明した動画も投稿され、火星ウォッチャーたちは「地下基地への入り口だ」「火星に知的生命体が存在したことは間違いない」「NASAは我々に何かを隠している」と主張しています。 火星に入り口があると主張する動画 同じような場所は火星のあちこちに見られます これはエイリアンの秘密基地があるに違いない……?

    火星に「地下基地への入り口」を発見!? Google Earthで見られる火星の写真に衝撃の指摘
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
    ardarim
    ardarim 2015/12/24
    プラネテスはよ
  • 地球から14光年、最短距離の「生命の存在可能な」惑星発見

    (CNN) 地球からわずか14光年という「至近距離」に、地球型の惑星が発見された。生命が存在する可能性のある惑星としては、これまで見つかった中で地球から最も近い。 この惑星は地球から14光年の距離にある赤色矮星(わいせい)「ウルフ1061」を周回する3つの惑星の1つ。オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学の研究チームが南米チリにある欧州南天天文台の大型望遠鏡を使って発見した。 惑星は3つとも固い岩盤が存在している可能性がある。中でも「ウルフ1061c」という惑星は、恒星との距離が極端な暑さや寒さにさらされない圏内にあって、液体の水が存在し得る「ハビタブル(居住可能な)」惑星に分類できることが分かった。 研究チームを率いるダンカン・ライト氏は、「これまで見つかったハビタブル惑星の中で、これほど地球に近いものはほかにない。これほどの近さであれば、もっと多くのことが分かるチャンスは十分にある

    地球から14光年、最短距離の「生命の存在可能な」惑星発見
  • 初音ミクが探査機「あかつき」に乗って金星に到着 公式ブログがプロジェクト完了を報告

    金星探査機「あかつき」が金星周回軌道に投入されたことを受けて、初音ミク公式ブログが「ミクとはちゅねも、5年半の長旅の結果、とうとう金星に到着した」と報告しています。そうです、「あかつき」には初音ミクとはちゅねミクが乗り込んでいたのです。 初音ミク公式ブログ こちらは元々、ネットユーザーの有志が企画したもの。2008年に“初音ミクを宇宙へ送る”ことを真剣に考える人々が現れ、JAXAの「募集したメッセージを金星へ送る」というキャンペーンを受けて、ネット署名を展開。「1万筆集まったらパネル1枚が専用で使える」とのJAXAの提案に、1万3849人集まり、最終的に3枚のパネルにミクとはちゅねのイラストが掲載されることになりました(参考:ソーシャル・メディア衛星開発プロジェクトSOMESAT)。 「金星探査機あかつきに掲載する初音ミクのイラストを大募集」結果発表ページ イラストはピアプロ公式コラボとし

    初音ミクが探査機「あかつき」に乗って金星に到着 公式ブログがプロジェクト完了を報告
  • 「あかつき」金星軌道投入に成功 NHKニュース

    金星を回る軌道を目指し、7日、5年ぶりにエンジンの噴射に再挑戦した探査機「あかつき」が、金星を回る軌道に入ることに成功したことが、関係者への取材で分かりました。日の探査機が、地球以外の惑星を回る軌道に入ったのは、初めてです。JAXA=宇宙航空研究開発機構は、午後6時から記者会見を開いて明らかにする予定です。

    「あかつき」金星軌道投入に成功 NHKニュース
    ardarim
    ardarim 2015/12/09
    おお…良かった…良かった