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教育と国際に関するardarimのブックマーク (13)

  • アメリカの学校の吹奏楽部事情

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cfb969e3d2c94746cddf549aa4b5e3f706f17e93 日の強豪校の吹奏楽部で過重な練習時間が問題になった事例があった。 では、吹奏楽先進国とされているアメリカの高校ではどうなんだ?というのを紹介しておく。 まず、吹奏楽は高校の選択授業と言う位置づけ。地域や学校によって異なるが、オーケストラがあったり、マーチングバンドがあったり、吹奏楽(コンサートバンド)があったりなど様々。 そして学校の授業なので、週に数コマ×1~2時間しかやらない。 ただし、実際にこれだけしか練習しないわけではない。 そもそも吹奏楽の授業に参加するためのトライアウト(オーディション)がある。これに通らないと吹奏楽部に参加することすらできない。 また、授業の時間は短いので基礎練習や個人練習をやっている時間もない。 だから、吹奏

    アメリカの学校の吹奏楽部事情
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    ardarim 2022/11/16
    アメリカのは部活じゃないから単純な比較は出来ないのでは
  • 仏、16歳の制服集団生活「国民奉仕」を試行 応募は定員の倍以上

    【パリ=三井美奈】フランス政府は16日、15~16歳の約2千人を対象に「国民奉仕制度」を試験的に開始した。集団生活を通じて、国民意識を高めるのが狙い。テロや災害に備えた危機対応教育も行う。 参加者は2週間、制服で合宿生活し、武器を使わない軍の野外訓練、福祉施設での奉仕活動や救助訓練に従事する。朝は国旗に敬礼し、国歌を斉唱。夜は討論会に参加し、社会の課題を話し合う。携帯電話の利用は夜の自由時間に制限される。 制度導入は昨年、マクロン大統領が提唱した。今回は任意だが、2千人の定員に約5千人が応募したという。国民教育省のアタル副大臣は16日付仏紙で「若者は自宅にこもりがち。未知の世界で人格形成する機会を持つのは重要だ」と意義を訴えた。

    仏、16歳の制服集団生活「国民奉仕」を試行 応募は定員の倍以上
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    ardarim 2019/06/18
    一方日本では引きこもりを自衛隊に入れて訓練させろとか言った奴がいるとかいないとか
  • 都内の朝鮮大学校「日米を壊滅できる力整える」 金正恩氏に手紙、在校生に決起指示(1/2ページ)

    朝鮮大学校(東京都小平市)が5月、日米壊滅を目指す手紙を北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に送っていたことが19日、分かった。朝大関係者が明らかにした。朝大の張炳泰(チャンビョンテ)学長が、朝鮮総連の許宗萬(ホジョンマン)議長から指示を受け、米国圧殺運動の展開を在校生に指示していたことも判明。手紙や指示には金委員長を称賛する文言があふれており、日政府は朝大の反日・反米教育が加速化する可能性が高いとみて動向監視を強めている。 関係者によると、手紙は5月28日、朝大で開かれた創立60周年記念行事で金委員長に送る忠誠文として読み上げられ、「大学内で米日帝国主義を壊滅できる力をより一層徹底的に整える」と明記。日米敵視教育を積極的に推し進める考えを表明した。 また、金委員長に対しては「資主義の狂風が襲い掛かっても、平然とした態度でいられる度胸を育ててくれた」「くれぐれも体を大切に過

    都内の朝鮮大学校「日米を壊滅できる力整える」 金正恩氏に手紙、在校生に決起指示(1/2ページ)
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    ardarim 2016/09/21
    もういい加減にしろよ?って感じだな
  • インド最高裁、子どもの「人間ピラミッド」禁止 転落事故相次ぐ

    インド西部ムンバイで開催されたヒンズー教の祭典で、「人間ピラミッド」から転落する少年(左下、2015年9月6日撮影)。(c)AFP/INDRANIL MUKHERJEE 【8月18日 AFP】インド最高裁は17日、西部マハラシュトラ(Maharashtra)州ムンバイ(Mumbai)で毎年開催される祭典で行われる組み体操「人間ピラミッド」について、危険だとして18歳未満の子どもの参加を禁じる判決を下した。ピラミッドの高さも6メートルまでに制限した。 「ダヒ・ハンディ(Dahi Handi)」と呼ばれるこの祭典はヒンズー教のクリシュナ(Krishna)神をたたえるもので、今年の開催を来週に控える。複数のグループが人間ピラミッドの高さを競い合い、少年たちがそれによじ登っていく。高さは13メートルに達することもあり、毎年多数の見物客を集めている。 しかし、練習中にピラミッドが崩れて負傷する事故が

    インド最高裁、子どもの「人間ピラミッド」禁止 転落事故相次ぐ
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    ardarim 2016/08/19
    海外でもあるのか。
  • 貧相な給食写真を投稿する9歳ブロガーに禁止令 批判受けすぐに撤回

    学校給の写真をブログに投稿して人気を集めた英国の小学生マーサ・ペインさん(9)のブログに、校長が禁止を言い渡したが、批判を受けてすぐに撤回した。 給の写真を投稿しているマーサさんのブログ マーサさんは4月末に、父親の助けを借りてブログ「NeverSeconds」を立ち上げ、通っている学校の給の写真を点数やコメント付きでアップした。貧しい子供のためのチャリティーに寄付を募るために立ち上げたブログだったが、給が貧相なことが話題になり、ニュースに取り上げられるようにもなった。例えば彼女が最初に投稿した給の写真は、ピザ1切れに小さなカップケーキ1つと小さなコロッケ1つ、コーンが少々という内容だった。 マーサさんが最初に投稿した給の写真。育ち盛りの子どもに足りるとは思えない マーサさんは6月14日に、「グッバイ」というエントリーを投稿。「新聞に載ったせいで」、校長から今後給の写真を撮影

    貧相な給食写真を投稿する9歳ブロガーに禁止令 批判受けすぐに撤回
  • “親友作り禁止”の校則に批判、辛い別れを避けるための配慮で採用? - ライブドアニュース

    学校は、社会的に必要な知識や常識を学ぶ場。そこで知り合った数々の友人たちは、自分の心の中にたくさんの思い出を残してくれた、大切な財産となっているはずだ。しかし、英国の一部の小学校に通う子どもたちには、そうした思い出作りが今後できない可能性があるという。なぜなら今、生徒に「親友を作ってはいけない」とするを定めた小学校が現れているそうで、教育専門家や市民の間からは疑問の声も上がっている。 英紙サンやデイリー・メールなどによると、このの存在は、英国の教育心理学者ゲイナー・スブットーニさんが明らかにしたもの。彼女が確認したところ、現在ロンドン南西部やサリー州など、いくつかの小学校でこうしたが採用されているという。その意図は、どの子どもも仲間外れにならないよう、できる限り「大人数のグループで遊んで欲しい」という教師たちの思いから、特定の友人だけと強く結び付かないようにするのが1つ。もう1つは、今後親

    “親友作り禁止”の校則に批判、辛い別れを避けるための配慮で採用? - ライブドアニュース
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    ardarim 2012/03/28
    頭が悪すぎる。誰と仲良くするかまでお世話されるなんてゆとりにも程がある。会うは別れの始まりと云う。
  • TechCrunch

    Happy Saturday, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s newsletter that covers the major stories in tech over the past several days. I feel inclined to begin this edition with a

    TechCrunch
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    ardarim 2011/11/07
    タブレット投下はいいとして…周囲に基地局とか整備しないと只の何もできない板だよなあ。/『想定される最悪のシナリオは: “年長の子たちが取り上げてポルノばかり見ている…どこへ行っても人間は同じだね”』
  • TechCrunch

    Large language models (LLMs) are the driving force behind the burgeoning generative AI movement, capable of interpreting and creating human-language texts from simple prompts — this could be any

    TechCrunch
  • 貸与されたノートPCが「盗撮」?:米国学校区が提訴される | WIRED VISION

    前の記事 お湯が水より速く凍結? 動画と説明 極小ヘリの大群が作る「空中3Dディスプレイ」(動画) 次の記事 貸与されたノートPCが「盗撮」?:米国学校区が提訴される 2010年2月23日 IT社会 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会 Jacqui Cheng Photo: Jim Merithew/Wired.com 最近の米国では、学校が生徒にノートパソコンを支給することがますます一般的になってきているが、ある高校の行為が原因で、生徒と保護者は、支給されたノートパソコンを自宅に持ち帰るのを考え直すようになるかもしれない。 ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外にあるハリトン高校の生徒、Blake J. Robbinsくんの両親が、Lower Merion学校区を相手取って訴訟(PDF)を起こしたのだ。学校当局が、自宅にいる生徒の写真をウェブカメラで「盗撮」する目的で、支

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    ardarim 2010/02/25
    既に停止した、って認めてるじゃないの。呼び出されたりしなければずっとバレずに運用されてたってことじゃね?/最近はカメラ付きの機材が増えて怖いね。そのうちカメラ付携帯を遠隔操作する攻撃とかでてきそう
  • 「コードを見せて、もっと良くなるよ」と言える子どもが生まれる--Sugar Labsが描く未来

    途上国の子どもに1人1台ノートPCを――そんな理念で「100ドルノートPC」を開発しているOne Laptop per Child(OLPCプロジェクトから生まれたユーザーインターフェース(UI)が「Sugar」だ。2008年にOLPCから独立し、Sugar Labsというコミュニティで開発が進んでいる。Sugar Labsを率いるWalter Bender氏が10月、ドイツのミュンヘンで開催された「Qt Developer Days 2009」にて講演し、Sugarの狙いや教育ソフトウェアに抱く思いなどについて語った。 OLPCは米マサチューセッツ工科大学(MIT)のMedia Labから生まれたプロジェクトで、「コンピュータを通じて子どもが情報を探し、考え、コラボレーションできるようにし、疑問を持つことを支援する」という思想の下で生まれた。Sugarはその一部として開発され、「XO」

    「コードを見せて、もっと良くなるよ」と言える子どもが生まれる--Sugar Labsが描く未来
    ardarim
    ardarim 2009/12/03
    薔薇色の未来、ではあるのだろうが。子どもに「コードを見せて、もっと良くなるよ」とか言われるようになったらショックだわ
  • 第5回 読解力の問題と素材文 素材文はひとつ 解釈もひとつ? | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム

    フィンランドの教育がそれほど有名ではなかったころの話である。 私はフィンランド中西部の人口800人ほどの村にいた。「国際理解週間」ということで、村の唯一の小学校に招かれたのである。その村に外国人が来るのは10年ぶりのこと。しかも珍奇なる日人である。てんやわんやの大騒ぎとなった。 一連の行事の途中で長大な空き時間ができた。なにごともユルユルのフィンランドではよくあることである。そこで中学年の複式学級で物語を語ることになった。語ったのは『スイミー』。小さな赤い魚のきょうだいの中で一匹だけ黒いスイミー。きょうだいをみな大きな魚にべられてしまったスイミー。大きな魚をみんなで追いはらったスイミーの物語である。そのときは特に思惑があったわけではない。いきなり日の昔話を語っても理解しにくいだろうと思った程度のことだ。 語り終えたとき、ひとりの男の子が手をあげた。 「スイミーは指揮官なんだね」 「な

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  • 第3回 グローバル・スタンダード 夢の多文化主義 | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム

    PISAの読解力は多文化主義をとっている。いろいろな国からいろいろな文化を反映した問題を募集して採用しているのだという。 多文化主義。いい響きだ。さまざまな文化が平等な立場で共存できるような感じ。かくして世界平和が達成される――ような気さえする。 読解力は言葉が勝負。多文化主義とくれば多言語主義といきたいところだが、そうは問屋がおろさない。いろいろな文化を反映しているのはいいが、それがいろいろな言葉で書かれていたら、いろいろな国の子どもが受ける国際テストとして成り立たないからだ。 PISAの言語に関して、「調査問題の国際標準版は英語及びフランス語で用意され」ているという(1)。英語表記とフランス語表記の問題を正文とし、それを各国語に翻訳して使うのである。多文化主義だが二言語主義なのだ。 これがどういう状況かというと、たとえば日文学を素材として日語で問題提案したとしよう。提案された問題は

    第3回 グローバル・スタンダード 夢の多文化主義 | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム
  • 第2回 グローバル・スタンダード PISAはグローバル・スタンダードなのか? | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム

    PISAはグローバル・スタンダードの学力を測定するテストだという。グローバル・スタンダード、つまり国際規格の学力ということだ。 そのようなことが当に可能なのだろうか? 数学と科学なら可能なような気がする。しかし読解力では難しそうな気がする。読解力といえば言葉が勝負だ。言葉の違いは翻訳で克服できるのか? 同じ文章を読んでも、文化が違えば受け止めかたも違うのではないか。 PISAの読解力というと、日は当初より成績がふるわない。その理由として、欧米的な発想のテストだ、日人には向かない、日語は特殊なんだ――というように、文化と言語の違いを強調するむきもある。 たしかにPISAの公開された問題を見るかぎり、少なくとも日的ではない。落書きがいいか悪いかなどという下らない議論を、日のだれがやるものか。こういう益体もないことを理詰めでやりたがるのは、いかにも欧米的である。欧米のスタンダードを「

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