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artに関するatashi9のブックマーク (71)

  • 蔡國強展「帰去来」横浜美術館 - 沙東すず

    横浜美術館に蔡國強展「帰去来」を見に行った。写真は大ホールに展示された「夜桜」という作品(これだけは写真撮影可能)。 美術の知識はほぼゼロだが、京都国際芸術祭で見た「農民ダ・ヴィンチ」(中国の農民発明家が作ったギリギリな感じのロボット群)がすごくかわいかったので、横浜市美術館に来ると知ってずっと楽しみにしていた。今回の展示は、火薬を使った作品がメイン。いずれも大物ばかりなので、点数は十点くらいと少ないがいずれも迫力がある。 会場は老若男女で賑わっていた。99匹の狼のレプリカがうねり舞う作品「壁撞き」をフライヤーで見て「これは行かねば!」と思った人も多そう。中国・日・ニューヨークと拠点を変えながら大きなプロジェクトを手がけている人気美術家だけあって、五感への訴求力がすごい。北京オリンピック開会式の視覚効果監督として超豪華な花火の演出をしたり、日の桜や花札、中国の白磁といったモチーフはすご

    蔡國強展「帰去来」横浜美術館 - 沙東すず
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    atashi9 2015/07/24
  • 美術館に行くからこそ分かる「マグリット展」の奇妙な世界 京都市美術館で“山高帽の男”が誘う - はてなニュース

    不思議で不気味で神秘的……ルネ・マグリットの作品は、見ている者にさまざまな感情や疑問を抱かせます。図録を見るだけでは味わえない体験ができる、というのは美術展の醍醐味ですが、マグリット展にはそう思わせる仕掛けがたくさん散りばめられていました。京都では44年ぶりとなった「マグリット展」。学芸員の話を聞きながら、その奇妙な世界観を堪能してきました。 ▽ 2015年5月のイベント | Réne Magritte - マグリット展 日での最初のマグリット展は1971年。それ以来約10年おきに展覧会が行われており、格的な回顧展は2002年以来13年ぶり、京都では44年ぶりとなります。これまでかなわなかった作品の展示も実現する今回は、マグリットの世界観をより多面的に見ることができるそうです。日に上陸した131点のうち、京都展で公開されるのは124点。青空を背景に巨大な岩が浮かぶ「ピレネーの城」は、

    美術館に行くからこそ分かる「マグリット展」の奇妙な世界 京都市美術館で“山高帽の男”が誘う - はてなニュース
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    atashi9 2015/07/23
    東京のからやってほしい
  • 美術館を丸裸?『NO MUSEUM, NO LIFE?』を箭内道彦と観る | CINRA

    東京都千代田区。夕方ともなれば、仕事帰りのランナーたちでごったがえす皇居のお堀沿い。そこに建つ東京国立近代美術館で、今ちょっと変わった展覧会が開催中です。 その名は『NO MUSEUM, NO LIFE?―これからの美術館事典 国立美術館コレクションによる展覧会』。……どこかの大型レコード店で聞いたようなタイトルの、ちょっと変わった内容の展覧会です。マルセル・デュシャン、フランシス・ベーコン、岸田劉生など、近現代を代表するアーティストたちの作品の横には、絵の額を吊るすための金具、地震の揺れを抑える免震台、国内外の美術館の年間予算データなどが、絵画や彫刻と同じ「展示品」として並んでいます。36項目に細かく分類された展示スペースや迷路のような空間もユニークです。謎めいたこの展覧会は、いったいどんな意図で企画されたのでしょうか? その秘密に迫るべく、美術館にやって来たのは箭内道彦さん。数々のテレ

    美術館を丸裸?『NO MUSEUM, NO LIFE?』を箭内道彦と観る | CINRA
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    atashi9 2015/07/20
    おもしろい
  • 美術館を楽しむ夏フェス! 東京国立近代美術館で7月31日から

    東京国立近代美術館では、7月31日〜8月2日の3日間、「MOMATサマーフェス」が開催されます。美術館の前庭を舞台に、7月31日、8月1日の金曜・土曜は夜遅くまで、8月2日の日曜は朝早くから。美術館を満喫する機会となります。 「MOMATサマーフェス」では、あわせて開催されている「No Museum, No Life?─これからの美術館辞典 国立美術館コレクションによる展覧会」に関連した様々なプログラムが行われます。フードやドリンクの屋台も登場し、いつもの美術館とは異なる、夏祭り気分を味わうことができます。 1日目の7月31日 は、「真夏のナイトミュージアム」と銘打って、22時まで開館。ゆっくりと展覧会を鑑賞することができます。また、19時からは「真夏の夜の野外シネマ」として、ジャック・タチ『郵便配達の学校』や、チェコのアニメ『もぐらのクルテク』など、短編作品を屋外スクリーンで上映します。

    美術館を楽しむ夏フェス! 東京国立近代美術館で7月31日から
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    atashi9 2015/06/28
    だから嫌だこの名前
  • ダビンチの「糸巻きの聖母」日本初公開へ NHKニュース

    ルネサンスを代表するイタリアの芸術家、レオナルド・ダビンチが描いた油彩画「糸巻きの聖母」が来年、ヨーロッパ以外では初めて東京で一般に公開されることになりました。 現在、確認されているダビンチの油彩画の中でも保存状態がよく、描かれた当時の姿を残しているとされています。 この作品は2003年にスコットランドの城から盗み出され、推定3000万ポンド(当時の日円でおよそ55億円)の絵画の盗難事件として世界的に大きく報道されました。 その4年後に無事見つかり、現在はスコットランド国立美術館に展示されています。 来年が日とイタリアの国交樹立150周年に当たることなどから今回、特別に日での公開が決まったということで、この作品がヨーロッパ以外で公開されるのは初めてです。 ダビンチの研究家でレオナルド・ダビンチ理想博物館のアレッサンドロ・ベッツォージ館長は、「この作品にはダビンチの芸術、哲学、科学がす

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    atashi9 2015/06/16
  • グッチ新宿でスプツニ子!『エイミの光るシルク』展 - 恋に落ちるドレスを最新バイオテクノロジーで表現

    現代美術家スプツニ子!による『Tranceflora - エイミの光るシルク』展が、2015年4月23日(木)より、グッチ新宿3階イベントスペースにて開催される。 現在MITメディアラボ助教を務め、女性の生理を疑似体験するマシン『生理マシーン、タカシの場合』やハイヒール付き月面ローバー『菜の花ヒール』など、コンセプチュアルな作品群が話題を集めるスプツニ子!。彼女が今回テーマに選んだのは、1966年からグッチのイコンとして愛されている花々のモチーフ“フローラ”だ。 会場では、スプツニ子!が農業生物資源研究所(生物研)とコラボレーションして立ち上げた、『Tranceflora(トランスフローラ)』プロジェクトによる作品が展示される。開発構想中の「バラの香りのするシルク」に「恋に落ちる(かもしれない)シルク」、生物研が2008年に開発した「光るシルク」を扱った、ファッション、ショートフィルム、

    グッチ新宿でスプツニ子!『エイミの光るシルク』展 - 恋に落ちるドレスを最新バイオテクノロジーで表現
  • ピカソ ドラ・マールの肖像 学芸員の作品解説 徳島県立近代美術館

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    atashi9 2015/04/19
    キュビズム
  • Yayoi Kusama named world's most popular artist in 2014

    A report in the Art Newspaper found that Andy Warhol, Ellsworth Kelly and Jasper Johns each had seven exhibitions over the period. The female artist with the most exhibitions was Kara Walker, who had four. However, as Kusama’s success indicates, audiences are not biased against women artists. The second-most popular solo show in the six-year period was Marina Abramovic’s retrospective at MoMA in N

    Yayoi Kusama named world's most popular artist in 2014
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    atashi9 2015/04/02
  • F.C.BACCANO

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    atashi9 2015/02/25
  • 「音楽と美術のあいだ」 22日オープンです! - 大友良英のJAMJAM日記

    気づいた方もいるかもしれません。実は今回の「音楽と美術のあいだ」というタイトル、昨年の暮に突然この世を去ってしまったギャラリー「梅香堂」のオーナーでキュレーターの後々田寿徳さんの恐らくは最後の文章となった「美術(展示)と音楽(公演)のあいだ」(芸術批評誌REAR 29号所収)を受けたものなんです。 ここでは梅田哲也、Sachiko M、そしてわたしを例にだして、普段僕ら音楽家や音楽と美術の境界で活動する作家が、美術の世界へ抱く違和感がどこからきているのかが丁寧に綴られていて、かつそれは批判的な視点ではなく、むしろ、そこから先への展望を模索するようなものとして読める文章で、僕は当に大好きなテクストでした。 これを受けてなにか書こう、そしてこの先のことをなにか一緒にやれないか、そう思っていた矢先の2013年12月29日、後々田さんの訃報が飛び込んで来ました。51歳でした。 後々田さんのキャリ

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    atashi9 2015/02/20
    2/22まで
  • 村上隆の約14年ぶり大規模個展が森美術館で開催、大作『五百羅漢図』を日本初展示 | CINRA

    『村上隆の五百羅漢図展』が、2015年10月31日から東京・六木の森美術館で開催される。 「スーパーフラット」セオリーを提唱し、様々な作品の発表や展覧会への参加を続けるほか、『GEISAI』の開催や若手アーティストのプロデュース、映画の制作など幅広い活動を行う村上隆。近年では、アメリカ・ロサンゼルス現代美術館を皮切りに世界各地を巡回した『©MURAKAMI』展や、フランス・ヴェルサイユ宮殿の『MURAKAMI VERSAILLES』展、カタールの『Murakami - Ego』展といった大規模な個展が開催されてきた。 日では2001年以来、約14年ぶりの大規模個展となる『村上隆の五百羅漢図展』では、東日大震災をきっかけに制作された高さ3メートル、全長100メートルにおよぶ大作絵画『五百羅漢図』を日初公開。さらに、大型の彫刻作品や抽象絵画作品なども展示される予定だ。

    村上隆の約14年ぶり大規模個展が森美術館で開催、大作『五百羅漢図』を日本初展示 | CINRA
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    atashi9 2015/02/19
    何か見に行きたくない。かわいくないとか言う問題じゃない。
  • 芸術への「信仰」 - ohnosakiko’s blog

    「「芸術」否定の書」と背表紙に銘打たれた『芸術崇拝の思想  政教分離とヨーロッパの新しい神』(松宮秀治、2008、白水社)は、「芸術はいかにして<神>となったのか」を近代ヨーロッパの思想、文化などと絡めて論じた。 国家権力から分離した宗教の穴を埋めるものとして、芸術が科学と同様に「市民宗教」の位置を占めていった経緯を明らかにし、近代以降の芸術崇拝がどのように定着していったかについて解き明かしている。 ‥‥と紹介するとかなり学術的な内容に思えるが、文章は平明で読みやすい。終わりの方は「肥大化した「芸術」という観念」を批判する余りやや筆が走っている印象もあったけれども、西欧で不当なまでに高い価値を与えられた近代以降の芸術(美術、アートに置き換え可)のあり方を見直そうとする筆者の主張は明快。「芸術は良いものだ」という「信仰」から自由な観点で芸術について考えたい人におすすめ。 芸術崇拝の思想―政

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    atashi9 2015/02/04
  • 不思議な世界に誘われる「マグリット展」開催 京都では44年ぶり - はてなニュース

    ベルギーの芸術家であるルネ・マグリットの作品が集結する「マグリット展」が、東京で3月25日(水)から、京都で7月11日(土)から開催されます。格的な回顧展は、東京では13年ぶり、京都では44年ぶりとのこと。独特の雰囲気を持つマグリット芸術の変遷を、代表作約130点で紹介します。ベルギービールやワッフルクッキーなどのユニークな特典付き前売り券も登場です。 ▽ 2015年5月のイベント | Réne Magritte - マグリット展 ▽ マグリット展(@magritte_2015)さん | Twitter ルネ・マグリットは、ベルギーの国民的画家であり、20世紀美術を代表する芸術家でもあります。一度見たら忘れられないような魅力にあふれた作風が特徴で、白い布で顔を覆う男女を描いた「恋人たち」や、大勢の紳士たちが街の上空にじっと浮かんでいる「ゴルコンダ」などさまざまな作品を発表してきました。

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    atashi9 2015/02/04
  • ユトレヒト

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    atashi9 2015/01/22
  • http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2014_6/?fromid=topmv

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    atashi9 2014/12/21
    これすごい良かった。サントリーありがとう。また行く。
  • 反戦をテーマにした奈良美智のドローイング集『NO WAR!』- アジカン後藤正文の特別寄稿も

    2014年11月25日(火)、美術家・奈良美智のドローイング集『NO WAR!』が発売される。 日を代表する美術家の一人、奈良美智は、初期から現在に至るまで、反戦を訴える作品を多く描いている。『NO WAR!』には、文字通り、奈良自身が選んだ反戦をテーマにしたドローイング作品が収録されている。 書は全ページが綴じられていないので、広げると各ページがB3ポスターになるという、ファンには嬉しい特別仕様。 なお、ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」のボーカル&ギターを担当する後藤正文による特別寄稿も掲載されている。 【書籍情報】 『NO WAR!』 発売日:2014年11月25日(火) 価格:1,900円+税 仕様:B4版 72ページ 発行:美術出版社 問い合わせ先:03-3234-2173 ©Yoshitomo Nara

    反戦をテーマにした奈良美智のドローイング集『NO WAR!』- アジカン後藤正文の特別寄稿も
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    atashi9 2014/11/21
    可愛い。時期的にプレゼントとかなのかな。
  • 月刊『美術手帖』 最新のアート&アーティスト情報・展覧会情報・評論を掲載

    bijutsu.co.jp へアクセスいただきありがとうございます。 bijutsu.co.jp ドメインは現在、株式会社 美術出版エデュケーショナルが所有しております。 かつて存在した美術出版グループの情報については以下をご覧ください。 旧・美術出版ホールディングス 株式会社 美術出版ホールディングスは、現在は活動しておりません。 旧・美術出版社 株式会社 美術出版社は現在、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 株式会社のグループ会社として活動しております。詳しい情報は株式会社美術出版社のウェブサイトをご覧ください。 旧・美術出版ネットワークス 株式会社 美術出版ネットワークスは一部事業を株式会社 D2Cソリューションズへ譲渡し、現在は活動を休止しております。 旧・美術出版サービスセンター 2016年9月1日より株式会社 美術出版エデュケーショナルに商号を変更いたしました。旧美術出版グルー

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    atashi9 2014/11/19
  • 「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」。 - チェコ好きの日記

    横浜トリエンナーレ2014っていう美術展が8月から11月3日(月)まで開催されているんですが、行こう行こうと思ってダラダラしていたらあっという間に10月下旬になってしまったので、先日ようやくこれに行ってきました。 3年に1度開かれる横浜トリエンナーレ、私は前回も行ったのですが、今年のやつはテーマがはっきりしていて前回よりも面白かったような気がします*1。アーティスティック・ディレクターは森村泰昌、タイトルは「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」。『華氏451』といえば焚書がテーマのレイ・ブラッドベリの小説ですが、私のなかではフランソワ・トリュフォーの映画の印象のほうが強いです(原作読んでない)。というわけで、今回はこの横浜トリエンナーレ2014の感想を書きます。 世界の中心には忘却の海がある 今年の横浜トリエンナーレには、「世界の中心には〜」っていう何やら意味深なタイトルがつい

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    atashi9 2014/11/01
  • 国立科学博物館で「ヒカリ展」開催 - 世界初公開の“光る花”を含め総展示数200点以上

    光る花(展示協力:農業・品産業技術総合研究機構花き研究所) 2014年10月28日(火)から2015年2月22日(日)までの100日間にわたり、東京・上野公園にある国立科学博物館にて「ヒカリ展 光のふしぎ、未知の輝きに迫る!」が開催される。総展示数は200点以上。 「ヒカリ展」では、“宇宙と光”、“地球と光”、“人と光”をキーワードに、目に見える光(可視光)だけでなく、電波や赤外線、紫外線、X線なども含めた広い意味での光を扱い光の魅力や不思議に迫る。太陽や星、オーロラなど自然界に存在するヒカリや、人がつくりだすさまざまなヒカリの世界を楽しむことができる。 左) 蔟(まぶし=カイコが繭を作るときの足場となる道具)に作られた光る繭 (展示協力:農業生物資源研究所) 右) 方解石 (糸魚川フォッサマグナミュージアム所蔵) 展覧会の見どころは3つ。1つ目は、海洋プランクトンの蛍光タンパク質を導

    国立科学博物館で「ヒカリ展」開催 - 世界初公開の“光る花”を含め総展示数200点以上
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    atashi9 2014/10/26
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  • いわさきちひろ×佐藤卓=展 - なんじゃもんじゃ日記

    今日はいわさきちひろさんの命日です。没後40年だそうです。 ちひろ美術館・東京は我が家から徒歩10分以下の場所にあります。万歩計で確認したところ、727歩(約470m)でした。徒歩圏にすてきな美術館があってうれしいです。 ブロガー特別内覧週間という企画のご招待で、開館早々の10時に伺ってきました。 http://www.chihiro.jp/tokyo/museum/schedule/2014/0107_1836.html 佐藤卓さんがプロデュースされた《デザインあ展》がすごく楽しかったので、展示がどんな切り口でなされるのか・・・期待はいやがうえにも盛り上がります。《デザインあ展》の感想は↓ http://d.hatena.ne.jp/fumfum235/20130427 まずは展示室1 採集というだけあって、作品は標箱をイメージした箱の中に入っています。 あれれ?この後ろ姿は湯婆婆(ゆ

    いわさきちひろ×佐藤卓=展 - なんじゃもんじゃ日記
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    atashi9 2014/10/23