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市場に関するayumus-salv-3541のブックマーク (2)

  • いざなぎ景気超え、戦後2番目の長期景気拡大期の日本 - たぱぞうの米国株投資

    いざなぎ景気を超えて戦後2番目の長期景気拡大期 第2次安倍内閣が発足した2012年12月から「緩やかな景気回復基調」が続いています。高度成長期である1965年11月から1970年7月までの景気拡大期を「いざなぎ景気」と言います。 2012年12月から2017年9月まで景気拡大を続けたということで、日経済は戦後2番目の長期景気拡大傾向ということになりました。 飲や運輸などの一部の業界で人手不足が言われて久しいです。また、実際に求人倍率も非常に低い水準で落ち着いており、景気拡大期にあることは確かなようです。 戦後の景気拡大、期間別ランキング 戦後の景気拡大期の期間別ランキングをまとめてみました。 1位いざなみ景気(2002年2月~2008年2月・73か月) 小泉首相時代の景気拡大期です。メガバンクも含んだ金融危機から立ち直り、2006年のライブドアショックを経て、2008年サブプライム問題

    いざなぎ景気超え、戦後2番目の長期景気拡大期の日本 - たぱぞうの米国株投資
  • 富裕層に見放された大塚家具のたどる末路 競争相手はニトリではなかった

    大塚家具の業績下落が止まらない。前期は46億円の営業赤字。今期はさらに業績が落ち込む見込みだという。父親を追い出す「お家騒動」を経て、新戦略を打ち出した大塚久美子社長だったが、結果としてその戦略は顧客から見放されるものだった。どこで間違ったのだろうか――。 580億円あった売上高は約3割減 大塚家具が最後に黒字だった2015年決算の段階では売上高は年間で580億円あった。戦略転換で翌2016年の売り上げは2割減、2017年にはいってさらに1割減で、直近の売上高は年間420億円のペースにまで下がっている。今期(2017年)の純損失はマイナス63億円を見込み、昨年の赤字額を上回るという。 なぜこうなったのか。その点を振り返る前に、そもそも大塚家具がどのような戦略転換をしたのかを整理してみたい。

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