約580億円分の顧客の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した問題で揺れる仮想通貨取引所大手のコインチェック(東京・渋谷)。金融庁は29日、同社に業務改善命令を出した。28日、約26万人全員に日本円で返金すると表明したが、返金の時期や流出した原因など全容は明らかになっていない。問題が発覚する直前の25日、渦中の同社で仮想通貨事業の中心的役割を担う大塚雄介・最高執行責任者(COO)は日本経済新聞社の
スマートフォン用ゲーム「星のドラゴンクエスト」のガチャ表示が不当であったとし、ユーザーらによる集団返金訴訟が提起されていたことが分かりました。申し立て日は2017年12月7日で、ゲームを提供するスクウェア・エニックスに対し、ユーザー8人分、合計300万円強の返金を求める内容。担当弁護士によると、国内でガチャの表示を巡り集団訴訟に発展したのは「把握している限りでは、おそらく初のケース」とのこと。 「星のドラゴンクエスト」ガチャ表示集団訴訟提訴のご報告 問題となっているのは、2015年10月15日から2016年3月14日まで提供されていた「レジェンド宝箱ふくびき」(いわゆるガチャ)。同ガチャでは「天空のつるぎ」や「グリンガムのムチ」「おうごんのツメ」など、全11種類の「★5そうび」が期間限定で出現するとされていました。 宝箱ふくびき「天空のそうび」&「賢者の杖」など登場!(Web魚拓より) 同
ナナチが…… ではなくて、Amazonの予約分を押さえた知人に譲っていただいた次第です。圧倒的感謝。 書き換える さて、一般メディアにも出ているので堂々と書くが、ミニファミコン/ミニスーファミの中身はhakchi2というツールで書き換え、元から入っているソフト以外で遊ぶことができる。 https://github.com/ClusterM/hakchi2/releases hakchi2自体は去年のミニファミコンの頃から改良され続けているので洗練されており、本当に簡単に使える。 と思ったら、PCを再起動した後でPCがミニスーファミを認識しなくなってしまった(別のポートに差し直したら復活)。2017年になってもUSBというやつは心霊現象が起きる。 ちなみに、hakchi2にはおまけでスクリーンショットを撮る機能がある。テアリングを起こすのであまり実用的ではないんだけど、こういう不安定な時にち
2017年9月23日 17時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 最近の若者の間では「中二病離れ」が進んでいるという 中学2年生ごろにありがちな、自己愛に満ちた空想や思考などを揶揄した言葉 教育関係者によると、若者らは失敗談を見て学習し、敬遠する傾向にあるそう コラムニストの小田嶋隆がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「TIME LINE」。 7月20日(木)の放送では、「ストーリー」のコーナーにギリシャ神話研究家の藤村シシンさんを招き、若者の「離れ」について話しました。 “中二病”とは、中学2年生ごろの発達途上の段階にありがちな、自己愛に満ちた空想や思考などを揶揄した言葉。小田嶋はそんな中二病について、「うまい言葉だなと思った」そうで、「やはりって別の生き物なんですよ。それから脱却する人もいるし、残した人もいて、観察していると面白いですよね」と私見を展開。 そ
1962年5月4日大阪府枚方市生まれ。近畿大学法学部卒業。大学在学中の83年、小池一夫劇画村塾(神戸校)に第一期生として入学。翌84年、『ミスターカワード』(『コミック劇画村塾』掲載)で漫画家デビュー。86年開始の『ドクター秩父山』(『コミック劇画村塾』ほかで連載)がアニメ化されるなどの人気を得る。大学卒業後はおもちゃ会社に就職。『週刊少年サンデー』にも不定期で『昆虫物語ピースケの冒険』(89〜91年)を連載した。パロディを主に題材とした同人誌も創作。最新刊は2017年1月刊『うつヌケ』(KADOKAWA刊)、『田中圭一の「ペンと箸」』(小学館)。 【名越さん率いる「龍が如くスタジオ」の新タイトル3作に注目!】 2017年8月26日、セガゲームスの『龍が如く』シリーズの開発チーム「龍が如くスタジオ」が、新タイトルを一挙3作も発表しました! そのタイトルとは、シリーズ初のオンラインゲームとな
焼肉専用コンロ「やきまる」が、目標の5倍も売れているワケ:水曜インタビュー劇場(じゅーじゅー公演)(1/5 ページ) 岩谷産業の焼肉専用コンロ「やきまる」が売れている。2016年に発売したところ、いきなり品薄状態に。年間目標の5倍ペースで出荷している理由を、開発担当者に聞いたところ……。 岩谷産業(以下、イワタニ)が2016年8月に発売した、焼肉専用コンロ「やきまる」が売れている。発売直後からクチコミで話題になり、いまも品薄状態が続いている。「年間で3万台売れればいいよね」(同社)と言っていたのに、2017年7月末現在で15万台を突破。目標の5倍も出荷しているのだ。 実物を見たところ、カセットコンロの上にプレートが乗っているだけ。これと言った特徴はないように感じるが、なぜ「やきまる」は売れたのか。その答えは「煙」である。自宅で焼肉をすると、どうしても煙が気になる。焼肉をするたびに火災報知器
小池百合子東京都知事の特別秘書、そして「都民ファーストの会」代表を務める野田数(かずさ)氏は知事の参謀役である。そんな野田氏の公金横領を、アントニオ猪木参院議員(74)が告発する。 *** 都知事選では小池陣営の選対責任者だった野田氏は、それ以前に猪木議員の秘書を約1年間務めていた。 問題が発覚したのは2014年6月。“政治活動”と称し、野田氏がキャバクラなどで金を使っていたことが明るみに出たのだった。かねてより野田氏は「文書通信交通滞在費」として支給されるのは月50万円だと事務所に説明していたが、 「それは全くの嘘で、実際には月に2回、計100万円が振り込まれていました」(猪木議員) 猪木議員の個人名義口座とは別に事務所名義口座を開設し、そこに残り50万円分を振り込ませ、野田氏は数カ月にわたりひそかに引き出していたという。 これを受け野田氏は猪木事務所を解雇されるも、その際、
教科書会社の東京書籍が、自社ウェブサイト上の「江戸しぐさ」の解説ページで、ジョークサイト「アンサイクロペディア」を参考資料として紹介していたことが分かった。東京書籍の広報担当者が2017年4月12日のJ-CASTニュースの取材に認めた。 紹介されたジョークサイトのページには、「江戸しぐさの元となるマナーを広めたのは、豊臣秀吉が連れてきた韓国人だった」などの記述がある。東京書籍側は取材に対し、紹介している外部サイトの内容を再確認するため、このサービスを一時的に閉鎖したと明かした。 ■江戸しぐさの名付け親は「藤子不二雄A」? ジョークサイトのページをリンク付きで紹介していたのは、東京書籍の教育資料データベース「東書Eネット」。これは同社の教科書を使う教員向けのサイトで、児童への指導案や関連資料などを紹介している。 東京書籍による現行の小学6年生の道徳教科書(2015年改訂版)では、単元
TM NETWORKの代表曲『Get Wild』の発売30周年を記念して、『Get Wild』の様々なバージョンを36曲も収録したアルバム『GET WILD SONG MAFIA』が本日4月5日、発売日を迎えた。一部の店頭や通信販売などを利用して、一足早く入手したファンも多いようだ。 衝撃的なミスが判明 ところが発売前日夜、TM NETWORKの公式Twitter(@tmnetwork_2014)が緊急でコメントを発表。どうやらCDの収録内容に不備があったというのである。 4月5日発売「GET WILD SONG MAFIA」Disc-3に不備が発覚し、只今、対応を協議しております。誠に申し訳ございませんが、明日5日にオフィシャルサイトにてご案内させて頂きます。何卒よろしくお願い致します。エイベックス・エンタテインメント株式会社 — TM NETWORK (@tmnetwork_2014)
「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」は、テレビシリーズの10年前に起きたとされる現象「ファースト・サマー・オブ・ラブ」に迫る物語。「すべての始まり」と言われながら、その詳細が明かされることのなかった出来事が描かれる。第1弾は今年2017年、第2弾は2018年、第3弾は2019年に公開予定。 制作陣には総監督・京田知己、脚本・佐藤大、キャラクターデザイン・吉田健一というオリジナルスタッフが集結した。またドイツのテクノユニット・Hardfloorが新曲を提供。「交響詩篇エウレカセブン」にはテクノの楽曲やシンセサイザーの名前をオマージュした名称が多数登場し、サブタイトルに使用されていた「アクペリエンス」という言葉もHardfloorの楽曲を元ネタとしていた。これを受けてHardfloorの新曲も「Acperience 7」と名付けられている。 「交響詩篇エウレカセブン」は、2005年
■2017年、スマホゲーム業界の抱えた矛盾 ソーシャルゲームインフォの長谷部潤氏によれば、2016年には「これまでとは全く異なる性質を持ったユーザ層が、スマホゲーム市場に台頭し始め」たという[1]。 2015年までは、イノベーター理論でいうイノベーターやアーリーアダプター、アーリーマジョリティがスマートフォンを手に入れて、アプリを遊んでいた。ところが2015年半ばにはスマホの普及率が50%を超え、昨年2016年にはいよいよレイトマジョリティ層がスマホゲームで遊ぶようになったという。2017年にも、この傾向は続くだろうと氏は予想している。 ※画像出典:イノベーター理論とキャズム理論 – マーケティング is.jp レイトマジョリティ層のユーザーは、自分から積極的に情報収集をするわけではない。必ずしもゲームを熱心に遊ぶわけではないし、今までのユーザー層に比べて課金に対しておよび腰な人が多いだろ
米国で2017年1月にドナルド・トランプ大統領が誕生することを受けて、日米関係の先行きに気を揉む人も少なくないだろう。そんな中、米国では『Killing the Rising Sun: How America Vanquished World War II Japan(日出る国をやっつけろ:米国はどうやって第2次世界大戦で日本を屈服させたか)』というショッキングなタイトルの本が売れ続けている。 保守系政治コメンテーターのビル・オライリー氏らが書いた同書は、今年9月13日に発売された。1945年8月に広島と長崎で行われた原爆投下の正当性を検証するという「歴史書」にもかかわらず、発売初日に10万部を販売。その後も売り上げを伸ばしており、ニールセン・ブックスキャンによると、11月末時点で約49万部も売れている。 10月2日以降、米ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストのノンフィクション部門
タレントのビートたけし(69)が、米女優スカーレット・ヨハンソン(31)主演のハリウッド映画『攻殻機動隊』(2017年3月全世界公開予定)に出演することが3日、わかった。キアヌ・リーブスと共演した1995年公開の『JM』以来、22年ぶりにハリウッド作品に出演するたけしは「自分の監督作品とは全く異なるスタイリッシュなエンターテインメント作品として、面白いなと思い出演することにしました。どんな作品になるか、自分も楽しみにしています」と意気込んでいる。 原作は1989年に士郎正宗氏が発表した、人々の意志が“電脳”でつながれた未来社会を舞台にしたSF作品の金字塔ともいえる漫画作品。全世界にファンを持ち、数多くのSF作品に多大な影響を与えてきた。昨年1月に主人公の草薙素子にあたる役をヨハンソンが演じることが発表されて以降、共演者の名前は1年以上も発表されず、世界中の様々な俳優の名前が挙がっていたが、
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