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ブックマーク / tabi-labo.com (2)

  • 壊れたファスナーを、あっという間に直す方法(動画あり)

    ファスナーのトラブルって、案外多いものです。お気に入りの洋服やバッグだったら大ショック。なんとか、直そうと四苦八苦するものの、徐々にイライラしてきて…「んっあ〜もう!」なんて経験ありませんか? この動画で直し方を教えているのは、アメリカ西海岸で唯一のファスナー工場「UCAN Zipper USA」のスタッフ。プロの直伝の修理法をマスターすれば、いつまでもイライラしなくて済みますよ。 閉めている側から ぱっくり…イラッ! ファスナーのトラブルでよくあるのが、上の写真のようなスライダー(引き手金具の部分)を上げようが下げようが、ぱっくり開いてしまう現象。そもそも、どうしてこうなってしまうかと言うと、エレメント(左右から噛み合う務歯)を結合するのに大切な、スライダー部の噛み合わせが緩んで開いてしまっているからだそう。 ラジオペンチ1 これだけで即解決 そこで登場するのがラジオペンチ。 ラジオペ

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  • 「人間は500年生きれる」Googleが語った死を治すテクノロジーとは? | TABI LABO

    記録上、最も長生きだった人間は117歳。しかし、Google投資部門のビル・マリス氏が語った内容によれば、共同創業者であるセルゲイ・ブリン氏は「人間は500年生きれる」との考えをもっているのだとか・・・。 Photo by WIKIMEDIA COMMONS これまでも「死を治す」と発言している同氏だが、同じような考えを持っている人は他にもたくさんいる。ペイパルの共同設立者ピーター・シール氏も、同じ分野のプロジェクトに4億円以上もの私費を投じている。 こうした研究に向かう動機は様々だが、少し前まで夢だった「不老」「延命」「不死」は、医学・科学の急速な進歩によって、実際に現実味を帯びてきているようだ。 すでに1,000歳まで 生きれる人間が存在している? ケンブリッジ大学研究員、オーブリー・デグレイ氏はTedで1,000歳くらいまで生きられる人間はいると答えている。それは表現上のたとえでも

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