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ニセ科学に関するblackrook368のブックマーク (51)

  • インターネットからニセ科学を減らすたった一つの簡単な方法 - アレ待チろまん

    2013-06-07 インターネットからニセ科学を減らすたった一つの簡単な方法 科学 エッセイ ブログ インターネットを見ているとニセ科学を正しく感じ、世間で言われていることは全て陰謀のように感じてしまいます。それは何故でしょうか?答えは簡単、正しい意見よりも間違った意見を目にする頻度が圧倒的に多いからです。 正しい科学情報がネット上には少なすぎるサイエンスコミュニケーターである佐藤健太郎さんがブログ記事で良いことを言っていました。「酵素」という言葉で検索しても、まともに生化学的な意味での酵素について解説したページは、上位30位までに2~3件に過ぎません。 要するに、業者の発信する情報に、正確な知識が押し流されてしまっている状態です。ではどうしたら良いか。「○○のサイトにもう書いてあったことだから、自分はもういいか」ではなく、同じようなことを書くことにも意義があります。「どこかにもこう

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    blackrook368 2013/06/07
    これが「たった一つの確実な方法」だったら「そうかも」って思うんだけど、ていうか実際に検索上位に出すことを目指していた時期があったので。ただ、心折れた身からすると「簡単」ではないです。
  • ニセ科学「批判」じゃなくて、他の言い方を考えよう

    いわゆる「ニセ科学批判」に於いて、目指す方向、やろうとしていることは概ね賛同できる。 なのだけど、「批判」という用語を使うことに伴う語弊が大きすぎる気がしてならない。 下手に喩え話を出すと色々突っ込まれる事とは思うがあえて書くと、 たとえばタバコや飲酒をやっている高校生が居たとして、それを高校の教師が「生徒批判」したとしたら、言っていることがいくら正しくても、「生徒批判批判」が起こるのではないかという事。何を他人ごとみたいな言い方してるんだと。教師としての立場をわきまえろと。普通、こういう場合は「生徒批判」ではなく、「生徒指導」という言い方が用いられる。社会的な立場として、教師には「批判」ではなく「指導」という行為が期待されているという事だ。 では、大学の教授が、社会に対して公に「ニセ科学批判」することに関してはどうなのか。人は、ただ人として正しいことを言っているだけなのかもしれない。し

    ニセ科学「批判」じゃなくて、他の言い方を考えよう
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    blackrook368 2011/09/11
    ぼくはニセ科学対策とはたまーに呼ぶ。
  • 朝日新聞WEBRONZAの記事が案の定ホメオパシーの擁護に使われている件 - Not so open-minded that our brains drop out.

    朝日新聞社が運営するニュースサイトWEBRONZAは昨年の12月13日に発達障害の一種である注意欠陥多動性障害(ADHD)にホメオパシーが有効であるとする記事(以下、問題の記事)を掲載した。この記事の内容が臨床試験に対する不十分な理解に基づいて書かれたものであり、読者に誤った情報を与えてしまうものだったことは12月26日のブログの記事で指摘した*1。その後、WEBRONZAには朝日新聞科学医療グループの久保田裕氏により、この問題を総括した記事が掲載されたが、一方で問題の記事自体は何の訂正もなく放置されている。私は問題の記事のせいでホメオパシーがADHDに有効であると信じてしまう人がでないようにと、問題の記事に注釈なり追記なりを付けるようにブログの記事、twitterでの公式アカウントへのメンション、朝日新聞社の問い合わせ窓口で再三にわたって要請してきたが、朝日新聞WEBRONZA側は無視

    朝日新聞WEBRONZAの記事が案の定ホメオパシーの擁護に使われている件 - Not so open-minded that our brains drop out.
    blackrook368
    blackrook368 2011/08/01
    朝日アピタルさんには可哀想だけど、当時から十分すぎるほどに予想できていたことなので全然同情できない。/id:nekora、ご自身でなされば良いのでは。妥当な批判であると感じたら応援します。
  • 「原理は解らなくても良い」事に気付いた時。統計の話 - Interdisciplinary

    PSJ渋谷研究所X: 「原理がわかってないと科学的と言えない」という誤解と、「原理はわかってなくてもいい」の不十分さ 凄く面白いので、是非読んで下さい。 実は私も、科学的であるとは、必ずしもメカニズムが解明されている事を意味しない、というのを知ったのは、せいぜい2年くらい前だったりします。このブログを作った最初の頃のエントリーを見ると、「メカニズムの解明が重要」というフレーズが、結構出てきます。 それまで、心理学の教科書とかで、「統計の所だけ飛ばす」という、馬鹿丸出しの事をしてたり。だから、統計学の勉強を始めて、まだ2年も経っていません。統計って、料理で言うと包丁のような役割のものなのにね。 私が統計的方法の重要さに気付き、勉強しようと思ったきっかけは、ニセ科学論と、治安悪化言説についての反論に興味を持ったから、ですね。治安悪化論はまさに、集団の傾向がどうなっているか、という問題ですし、ニ

    「原理は解らなくても良い」事に気付いた時。統計の話 - Interdisciplinary
  • 科学と「ニセ科学」をめぐる風景

    この文書の pdf 版 科学と「ニセ科学」をめぐる風景 田崎晴明 物理教育学会誌54巻3号(2006年9月)の「企画」欄への寄稿 「科学的な機構の位置づけ」の部分に誤解を避けるための加筆(2007年8月) さる2006年3月に愛媛大学・松山大学で開催された第六十一回物理学会年次大会において、「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」というテーマのシンポジウムが開かれた[1]。 不穏な天候にもかかわらず、ジャーナリストや人文系研究者などの非会員を含む三百数十人が参加し、定員が三百人弱という会場を埋め尽くす大盛況だった。 また、シンポジウムの最後の討論では、幅広い参加者たちが活発に発言し、予定時刻を大幅に延長して熱い議論が続いた。 物理と社会にかかわる問題について大学院生を含む一般の会員が真摯に議論しあえる機会がもてたことは、きわめて有意義だった。 以下では、このシンポジウムの基調になる考えを説

  • ニセ科学を信じやすい父について - Yahoo!知恵袋

    ニセ科学を信じやすい父について 私の父親(今年70歳)はなんでも信じやすい性格です。 血液型性格判断、ホメオパシー、マイナスイオン、無農薬野菜は体に良いなど、近頃のニセ科学と呼ばれるものは、ほぼ盲信状態です。こんな父親ですが、こういったものに疑いの目を持たせるのによいなどはありませんでしょうか?具体的に著書名など紹介して頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。

    ニセ科学を信じやすい父について - Yahoo!知恵袋
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    blackrook368 2011/02/04
    ssfsさんは毎年ID替えすぎwぼくならメディア・バイアスを勧めるかな。おかしな科学もいいかも。
  • 青いプリンの食し方(なるべく食当たりを起こさない為に)

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 2011年12月25日追記:こちらの記事に、早川由紀夫氏に関しての私見を述べております。そちらも是非御覧ください。 注)この記事はネタであり、フィクションです。しかし、これをお読みの方が現在抱えている問題に僅かでも役に立つ可能性があるかもしれないと思って書いている部分もあります。 ネットには様々な人がいます。そしてそれぞれの人が言わば好き勝手に情報を発

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    blackrook368 2011/01/12
    三服くらいいただけますか。
  • ニコ生シノドス『ホメオパシー騒動とニセ科学論争の行方』

    気鋭の若手研究者集団、シノドスがニコニコ生放送に登場! 第一回目のテーマは、「ホメオパシー」。 この数カ月間、「ホメオパシー」をめぐる批判的な報道が相次ぎました。 きっかけの一つは、山口県で起こった「山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故」。 同事件をきっかけとして、各報道機関の取材により、 様々な場面で「不適切な治療」とされるケースが報告されてきました。 事件や報道を受け、日学術会議がホメオパシーを批判する会長談話を発表、 日医師会や日医学会など、各医療団体も声明に同意するコメントを 立て続けに発表しました。 その一方で、ホメオパシーを推進する諸団体は、 報道や科学者たちの態度を強く批判する姿勢を貫いています。 番組では、一連の「ホメオパシー騒動」を振り返りながら、 ホメオパシーにとどまらず、そもそも代替医療とは何か、 「ニセ科学」と「科学」の違いは何か、「科学/ニセ科学」を め

    ニコ生シノドス『ホメオパシー騒動とニセ科学論争の行方』
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    blackrook368 2010/09/21
    期待。それはともかく、菊池先生の漢字間違ってるにょ。私が間違ってたのかと思ってググっちゃった。
  • とどかないことば - とラねこ日誌

    現時点で利用しているけど、悩んでいたり、疑問までは行かないけど違和感を持っている方へはどうやって対処したらよいのかなぁ、みたいな事も考えているのですけど、考えがまとまりません。おそらく自分の手に余る問題だからでしょう。それでも色々ゴチャゴチャと考えたりしています。その一部を垂れ流します。 ■ネコ揉み療法で書いたことについて ネコ揉み療法の記事の後半部分で私は以下のように書きました。 対抗言論だけでは解決できない問題なのは誰もが分かっていると思います。ネコ揉み療法が効くという考え方自体が根拠のないものだと、認めるだけで、利用者がそれまで費やしてきたお金の意味は無くなるし、病気の回復への望みもきえてなくなってしまう。ある意味世界の崩壊なのですよね。 自分が善意で行った行為が他者を不幸な目に遇わせていたという現実を突きつけられる・・・善意の人は耐えられるのでしょうか。こういった面へのフォローが無

    とどかないことば - とラねこ日誌
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    blackrook368 2010/08/16
    読んだ。むしろ、私は感情型の人間なので自省のためにいつも念頭に置いてるのです。アプローチは1つじゃないし、いろんな人がいるからあるときの最適解がいつも使えるわけじゃない。あくまで考え方の1つということで
  • 『ニセ科学入門』の捉え方: 王様は裸だ!Annex

    サボりまくってたし、来週はいそがしいしで、このままいくと6月真っ白になりそうなので、まぁまぁまとまってきたものをUPしておく。 最近になって、ようやく『ニセ科学入門』の上手い理解の仕方を見つけたつもりになっているので、その事を書く。 なお、『ニセ科学入門』批判のつもりはないので、その筋の方も変に構えないでいいですよ。 『ニセ科学入門』について、最初は色々と誤解している部分も正直あった。 でも今は、『ニセ科学入門』の記載内容については、非常に腑に落ちている。 最初うまく理解できなかったのは、『ニセ科学入門』は、「ニセ科学」の認定を前提にしていると誤解していたからだ(言い訳をすれば、多くの人達が認定を前提に語っているようだったから、その人達が強く押すこれも、そういう前提で書かれていると思っていたのだ)。 だけど、最近某所で菊池先生が「ニセ科学を定義しない」てな感じの事を言っていて、最初は「定義

    『ニセ科学入門』の捉え方: 王様は裸だ!Annex
  • 誤った科学とニセ科学 - novtan別館

    NATROM先生が参戦しているからそのうちどういうことかになるような気がするけど。 ニセ科学いろいろ - Togetter なんか科学の定義みたいな論争になってしまっていてわやくちゃ。 でも、やっぱり混同しているだけだと思うんだよな。「科学的な研究」と「検証に耐えられなかった理論」を。そして、やっぱり検証に耐えられなかった「科学的な研究」のことをニセ科学だと呼んでいる人はいないし、「検証に耐えられなかった理論」を科学的だと主張することに対してニセ科学と呼んでいるだけ。 だから、 ってな言葉の定義は多分成立しない、少なくとも、ここで例に挙げられている血液型性格診断や水からの伝言には当てはまらない。だって、これらは科学的に検証できなかったあるいは反証されている結果について、科学的に検証されたことを装っているから。単にエンターテイメントやファンタジーであれば、自らそう名乗るべきなんだけど。 結局

    誤った科学とニセ科学 - novtan別館
  • ニセ科学いろいろ

    ・まとめて読めるようにしました。 ・誰でも編集出来ます。 ・既に別のリストがあるので、大体その続きになるような感じにしました。 ・私のタイムラインから見えやすい所を抽出しました。偏っています。 ・題には関係ないだろうと思ったものは入れてません。偏っています。 続きを読む

    ニセ科学いろいろ
  • 間違った科学をニセ科学と呼ぶか。(改)

    (旧タイトル:「ニセ科学」と「間違っている仮説」の敷居のあいまいさに注意。全否定はよくないのでは?) @HayakawaYukio さんの「ニセ科学批判の矛先は、科学を装ったニセモノだけに向けるべきである。結論が間違っているという理由で批判を集中するのはよくない。結論が間違っていても、科学の体裁をとっていれば、その存在価値を認めるべきだ。」に賛同した@ubitwのまとめ。 ※この後、@HayakawaYukio 氏と @kikumaco 氏の間で、Twitter上のやりとりで議論が続けられました。 http://togetter.com/li/28330 タイトルとリスト編集権を変更しています。

    間違った科学をニセ科学と呼ぶか。(改)
    blackrook368
    blackrook368 2010/06/09
    「ニセ科学」と「間違っている仮説」の敷居は全然曖昧じゃない。『「検証されて否定されたのに、それを無視して科学を装う行為」も「ウソ科学」の定義に入れたい』って、ニセ科学じゃダメなの?
  • 被害が及んでいるんだよ - とラねこ日誌

    早川由紀夫氏は、群馬大学教育学部教授であり、火山学者として有名らしい。研究室のページを見ると、教育学にも造詣が深いらしい。 早川由紀夫氏のツイッターでの発言。 ※利用規約に関連しての指摘がコメント欄に有りましたので、一時画像は撤去いたしましたが、alpinixさんがコメント欄でも問題がなさそうであることを指摘してくださり、さらに人力検索に於いて情報を集め確認をしてくださいました。http://q.hatena.ne.jp/1276133773 よって、画像を元のように再表示いたしました。有り難うございました。 氏は、「ニセ科学批判の矛先は、科学を装ったニセモノだけに向けるべき」という趣旨の発言を繰り返しており、それに対して、ニセ科学問題等にコミットされている諸氏から、反論や意見などが投げかけられ、その流れで出たモノが、上記の発言である。(と、どらねこは理解している) 定義の問題や、批判者の

    被害が及んでいるんだよ - とラねこ日誌
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    blackrook368 2010/06/09
    同意。考え方は同じじゃないかもですが、今払うコストと巡り巡って最悪な形になったときに払うコストを考えると今できることをしておきたいと思います。
  • 比嘉さんの「EMによる口蹄疫対策」に苦言を呈する - 杜の里から

    宮崎県で口蹄疫の広がりが凄まじい事になっており、そのニュースに触れる度、被害に遭われた畜産農家の方の気持ちを思うといたたまれなくなります。 そんな中、比嘉さんの「甦れ! と健康と地球環境」の第27回で、「EMによる口蹄疫対策」というエントリーがアップされました。 この前回と前々回(25回、26回)では、 EM質的な効果は抗酸化作用と非イオン化作用と触媒的にエネルギーを賦与する三次元の波動の作用によるものである。と、とうとうこちら側でお得意の波動理論を披露したりしまして、私などはここでは「相変わらずだなぁ」などと生暖かく見守っていたのですが、さすがに今回ばかりは黙って見過ごす事は出来ない程ちょっとひどいと感じましたので、ここではこのエントリーそのものに言及したいと思います。 中を見てみますと相変わらずのEM絶対視、EMさえ撒けばすべて解決と言うかのようなEM賛美を謳っておりますが、果た

    比嘉さんの「EMによる口蹄疫対策」に苦言を呈する - 杜の里から
  • ニセ科学とかエセ科学とか…… | ゴールドプロ作家 松本肇 のブログ

    ニセ科学とかエセ科学とか、科学的なことを装って非科学的なことにお墨付きを与えることについて、賛否両論があります。(どちらも同じようなものということで、ここでは「ニセ科学」に統一表記しますね) 例を挙げればきりがないけど、祈れば病気が治るとか、超能力とか、テレパシーとかいろいろありますね。 私の立場を言うと、ニセ科学を信じる人も、ニセ科学を全面的に否定する人、私はどちらもバカだと思っています。 だって、科学なんて、ある時代の、有力とされる学者先生の、ただの通説なんですよ。 そんなものを、疑いもしないで、ただ「科学的だ」という理由だけで丸ごと信じちゃう人って、バカじゃありません? ニュートンの運動法則だって、正しいといえば正しいけど、光の速さに関する運動法則についていえば不正確だから相対性理論で説明しなければいけないし、ミクロの世界の運動法則については量子力学でなければ説明できません。 つまり

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    blackrook368 2010/04/05
    別にDNA鑑定はトンデモでもなんでもない。理論や技術の問題じゃなくて、証拠として採用した人が過信しすぎただけ。当時はシーケンサーが出るか出ないかぐらいじゃないか?SNPsはいつから言われ始めたんだっけ?
  • やる夫で学ぶホメオパシー2 - Not so open-minded that our brains drop out.

    原子・分子の概念が確立し普及する以前のハーネマンの時代はいざ知らず、20世紀においてはホメオパシーに効果がないことは科学的にはもはや自明のこととなっていた。 / ̄ ̄\ /   _ノ  \      ホメオパシーに効果なんてあるわけないだろ、 |    ( ー)(ー)     20世紀的に考えて。 . |     (__人__) |     ` ⌒´ノ .  |       nl^l^l .  ヽ      |   ノ ヽ    ヽ く /     ヽ \ が、しかし、ある事件がきっかけでホメオパシーは科学の最前線に引きずり出された。 ─────時に、西暦1988年 ロンドン ネイチャー編集部 /:::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::. :::::::::::::::::::::::::::::: ..::i j:::::::::::::::::::::

    やる夫で学ぶホメオパシー2 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • ニセ科学批判は市民運動だと - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち

    finalvent さんが書かれています。 そのまえにお詫びを。ニセ科学およびニセ科学批判について、認識不足のままこの日記を書いてしまいました。文末の追記をご覧ください。 朝日社説 米飯給―「教育」のためにも : asahi.com(朝日新聞社) http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20100215/1266193668 朝日新聞の社説を引用し、そして、 でも、この朝日新聞の社説などは、しかし、偽科学批判の対象にならないんだろう。偽科学批判は市民運動だし、市民運動は基的に左派なので朝日批判はしづらいのだろう。 えええっっ、って思いました。別に私はニセ科学批判の人ではないのですが。 ニセ科学批判 = 市民運動 = 左派 = 朝日批判はしづらい???わからん。市民運動ってなんなのかな〜? wikipedia:市民運動 市民運動 = 左派はおおむね正しいのか?

    ニセ科学批判は市民運動だと - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち
  • 『ニセ科学批判に多様性・自由性は存在しない。 | 社会学玄論』へのコメント

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    『ニセ科学批判に多様性・自由性は存在しない。 | 社会学玄論』へのコメント
    blackrook368
    blackrook368 2010/02/12
    id:ktasakaさん、菊池聡先生はまだ准教授でいらっしゃるかと思います。来年度から教授に昇進されるというのなら大変喜ばしいことですが。/両菊池先生を比較しても批判の切り口が全然違いますものね。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    blackrook368
    blackrook368 2010/02/09
    たぶん「ニセ科学」とか「トンデモ」というタグが気に入らないんだと思うな。ニセ科学は一言でいうなら身分詐称なのでは。主張とその確からしさの高低が合致しているのに「装っている」という人はいない。