Windows 10ミニTips(448) エクスプローラーから「ドライブ」に素早くアクセスする方法
「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 表示形式を変更する エクスプローラーを起動した際の既定値は「クイックアクセス」である。使用頻度の高いフォルダーや、直近に使用したファイルが並ぶ仕組みだ。 エクスプローラーの既定値である「クイックアクセス」 ユーザーの使用スタイルによって評価は分かれると思うが、筆者は使いにくいと思い、起動時の表示先を「PC」に変更している。 リボンの「表示」＞「オプション」をクリック/タップする 「エクスプローラーで開く」のドロップダウンリストから「PC」を選択して「OK」ボタンをクリック/タップする 設定を変更したエクスプローラー。起動すると「PC」が選択される この状態では主要なフォルダーとドライブ&デバイスが順に並ぶわけだが、ドライブを起点としてフォルダーを開いていくオールドスタイルユーザーには少々
7000円台から買えるBDドライブ 買うならどれがいい？ - 日経トレンディネット
ポータブルタイプのブルーレイ（BD）ドライブは、安い物なら7000円台で手に入る（図1）。読み書き速度は同じだが単純に価格で決めればよいわけではない。第一にチェックしたいのは付属ソフト（図2）。ロジテックの「LBDW-001NBK」のようにソフトが付いていない機種もある。なお市販のBDを見たいなら1万3000円前後の機種が選択肢になる（図3）。 図1 ポータブルタイプのBDドライブは現在7000円台が主流で書き込み速度も同じだ（BD-R6倍速、DVD-R8倍速、CD-R24倍速）。アイ・オー・データ機器の2製品は端子がUSB3.0でほかの2社がUSB2.0だが、速度に変わりはないため評価ポイントにはならない。使い勝手を加味するとバッファローに軍配が上がる［注1］
WEB CARTOP：オートマ車は「D」レンジのまま信号待ちをしてもクルマの負担にならないのか | 毎日新聞
小まめにNやPに入れるほうが機械への負担は大きい 答えから先に言えば、負担はありますが、それは想定された負担です。信号待ちはDレンジでまったく問題ありません。これはトランスミッションの形式、 トルコンATやCVT(一般的にトルコンが組み込まれている)、AMTもDCTも、全部同じです。Nレンジにイチイチ切り換えている人もいるようですが、そのほうがはるかにトランスミッションの負担は大きくなります。 NレンジからDレンジにした時に、エンジンの回転数が下がり、パワートレインが動くのが判りますよね？ その分だけ力が加わったということなのです。連続的な負荷よりも、断続的な負荷・衝撃のほうが機械には都合が悪いので、信号待ちでNレンジにわざわざシフトするのはヤメたほうがいいです。 AMTやDCTではクラッチを使用していますが、Dレンジにシフトした時に クラッチのミートポイントを確認するトランスミッションも
コマンドプロンプトを使ってみよう！ ―ディレクトリ・ディスク操作―
MS-DOSとの関係、コマンドプロンプトの使用方法やバッチファイル作成方法など、ぜひ覚えて使ってみよう！ chdir/cd カレントディレクトリを変更する chkdsk ディスクの状態をチェックする cipher ＮＴＦＳボリューム上のディレクトリ・ファイルの暗号化を制御する compact ディレクトリ･ファイルの圧縮状態を表示する convert ファイルシステムをＦＡＴからＮＴＦＳに変換する defrag ディスクを最適化する diskcopy フロッピーディスクのコピーを作成する diskcomp ２枚のフロッピーディスクの内容を比較 diskpart ディスク管理ユーティリティを使用する format ディスクをフォーマットする label ディスクのボリュームラベルを編集する mkdir/md ディレクトリを作成する mountvol マウントポイント
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