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アニメーターなどでつくる業界団体「日本アニメーター・演出協会」(JAniCA)が11月11日、「アニメーション制作者 実態調査報告書 2019」を公開した。好況と言われるアニメ業界ではたらく現場のアニメーターたちの「だんだんよくなったが、一般社会と比べてまだ差が大きい」「若者を使い捨てないで」といったリアルな声も紹介されている。 ・アニメーション制作者実態調査 報告書2019 http://www.janica.jp/survey/survey2019Report.pdf ●アニメーション制作者の仕事・生活・意識の実態を明らかに この調査は、大日本印刷(DNP)が、文化庁から委託されたメディア芸術連携促進事業の調査研究で、JAniCAとDNPが協力して実施したものだ。日本のアニメーション制作者の仕事や生活、意識の実態を明らかにするにことを目的としている。 シナリオ、絵コンテ、監督、演出、原
安全、安心などお構いなし。利益追求を優先し、不正に手を染めた油圧機器メーカーのKYB。免震・制振装置の検査データ改竄や疑いがある施設987件のうち、KYBは19日、財務省本庁舎など70件の施設名を公表した。だが、数値改竄の疑いがある施設は計1095件に上る。同社側は計1万本以上の製品を交換する方向というが、生産が追いつかず、完了は最短でも2020年9月の見通しというから、あきれるほかない。 今回公表されたのは官公庁や病院などの施設だが、「こっちの方も問題だ」と不動産関係者が頭を抱えているのが、マンションだ。 「タワーマンションなどは、東日本大震災以降、地震対策はばっちりと免震・耐震をうたい文句に売ってきた。それが根底から崩れることになる。KYBが関与したマンションの住民にとっては、風評被害で資産価値が下がるからおおっぴらにもしづらい。デベロッパーも住民もはらわたが煮えくりかえっている」(不
マクドナルドが朝マックの値下げに踏み切りました。これは日本をデフレ認定しているためで、今後ますます日本人の低所得化・貧困化が進むことを予期させます。(『『ニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ!』連動メルマガ』児島康孝) ※本記事は有料メルマガ『『ニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ!』連動メルマガ』2018年2月28日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 マックがまた値下げ。デフレマインドではなく、実際にデフレだ 日本のインフレ率はわずか「0.37%」 日本のインフレ率は、2016年が−0.11%、2017年が+0.37%です(※IMF推計。参考に2017年は米国+2.11%、英国+2.63%、ドイツ+1.56%)。 これでは、いかにデフレ脱却と言っても、デフレ基調が続いているとしか言いようがありません
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