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きだてたくに関するboliviaのブックマーク (255)

  • 松屋のマークがズレてる理由を聞いた

    牛丼チェーンの松屋って、もちろんみんなご存知だろう。 あの松屋のマークって思い出せるだろうか。黄色バックに大きなオレンジの丸で、その中に黄色と青色の丸が斜めに乗ってるやつだ。 あれ、よく見るとちょっと変なところがあるのだが、気付いていた人はいるだろうか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:工業用強力面ファスナーvs人間 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    松屋のマークがズレてる理由を聞いた
  • 工業用強力面ファスナーvs人間

    以前に、なにかのテレビ番組で「工業用の超強力な面ファスナー(マジックテープ)」を紹介してて、それがちょっと記憶に残っていた。 その超強力なやつって、実際どれぐらいすごいんだろうか。そこか気になって憶えていたのかもしれない。 とりあえず強いの探して試してみよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:痛さは旨味だ!ケガめし > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    工業用強力面ファスナーvs人間
  • 痛さは旨味だ!ケガめし

    人間だもの。生きている以上、どうしたってケガぐらいする。 エビをべれば口の中に刺さるし、舐めかけの飴で舌を切ることだってある。でも美味しいからケガしてもべるぞ。ケガぐらいに怯えてべたいモノを我慢するなんて、人生つまらないじゃないか。 …という投稿をやたら寄せていただいている投稿企画『ケガめし』。これって生命賛歌っぽくてかっこいいな!と一瞬思ったけど、普通に考えたら単にい意地の問題だろう。 ともあれ、ひとまず最終回ということで、今回はケガもやむなしという「美味そうオブ美味そう」なものと、なんでそれでケガする?という不可解なものを中心に紹介します。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー)

    痛さは旨味だ!ケガめし
  • カップ麺のあのチャーシュー食べ放題

    先日、Amazonでフリーズドライの味噌汁を注文しようと検索していたら、やたら気になるものに行き当たってしまった。 カップラーメンに入ってる、フリーズドライのチャーシューが単体で売っていたのだ。しかも、1袋で約40枚入り! そりゃ買うよねー。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:特撮のロケ現場でババーン!と爆破結婚写真を撮ってきた > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    カップ麺のあのチャーシュー食べ放題
  • 特撮のロケ現場でババーン!と爆破結婚写真を撮ってきた

    私事ながら、少女漫画家の栗原まもるさんと2015年10月に結婚しました。今さらもう1年半前の話だ。 互いにフリーランスということで、結婚式も何もそれらしいことをせぬままダラダラ仕事をしていたら、あっという間に1年半が経ってしまった。 僕もも、モチベーションが上がらない限り、大抵のことは放置して気にしないタイプだ。このままでは何も進まない。 じゃあ、かっこいい結婚写真を撮るって、どうだろう。「爆破結婚写真」とかモチベーション上がりそうじゃないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:溶かす!削る!灼熱の肉汁!ケガめし > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    特撮のロケ現場でババーン!と爆破結婚写真を撮ってきた
  • 溶かす!削る!灼熱の肉汁!ケガめし

    人間の味覚は、甘味・塩味・酸味・苦味・うま味の5つを舌で感じている、という話がある。 しかし、実はもう一つ「痛味」ってのが存在するんじゃないだろうか。 ハッシュタグ#ケガめしに寄せられた投稿の数々を拝読していると、痛いのが味わいになってるとしか思えない感じなのだ。みんな口の中にどえらいダメージを受けていながら 美味いうまい言ってべてるし。 実際、唐辛子などの辛味というのは舌の痛みを味と脳が誤解しているらしいのだが、そこからさらに拡大して、口の中全体で痛さを味わっているというか。 痛みイズ美味。今回も痛くて美味いものをいっぱい教えてもらったぞ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事

    溶かす!削る!灼熱の肉汁!ケガめし
  • あのドラマの最終回を文房具好きに嬉しい仕様に変えてみた

    今回は広告案件ということで、TBS系で現在放映中の日曜劇場『A LIFE』収録現場にお邪魔できるという話になった。 しかも「実際のセットの中に、こっそり小道具を仕込んでいい」という話らしいのだ。いいのか、そんなの。 とはいえ、せっかく取材させてもらうんだから、ドラマを見てくれている人がちょっと得するような仕込みにしたい。 例えば、ドラマを見てるだけでいま最新のオススメ文房具が分かる、ってどうだろう。得した感じにならないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:こんなものでもケガしてる!ケガめし > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    あのドラマの最終回を文房具好きに嬉しい仕様に変えてみた
  • こんなものでもケガしてる!ケガめし

    エビを揚げたの、危ない。いもけんぴ、危ない。 何が危ないって、べたら口の中をケガするじゃんって話だ。 硬くてトゲトゲしてたりとか、グツグツに沸いててなかなか冷めないとか、べ物は危険でいっぱいなのだ。でも、そういうものに限って妙に美味かったりするから、結局はべたいのである。つらい。 そんな「火傷したりケガしたり口内炎を誘発しがち」な、でも美味くて危険なケガめしの話を教えてください。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:日一ツナ缶決定戦 > 個人サイト イロブン Twittertech_k 何のヒネリもなくて恐縮だけど、熱々のべ物って魅惑的だ。 焼き上がってフツフツいって

    こんなものでもケガしてる!ケガめし
  • 日本一ツナ缶決定戦

    編集の古賀さんから「最も美味しいツナ缶を決めるイベントをやるんで取材に来ませんか、って主催の方からメールが来たんですが、どうですか?」という連絡をもらった。 ツナ缶は美味い。それは知ってる。サラダに混ぜたり、ツナマヨにしてごはんにぶっかけたり、パスタに入れたって美味い。知ってる。 その美味いツナ缶の中から、ベスト美味いツナ缶を決めるというのか。マジか。それは結果を知りたい。 なによりツナ缶のべ比べをしてみたいから、行ってみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:なんでもデロリアンになるとかっこいい > 個人サイト イロブン Twittertech_k その“美味いツナ缶を決

    日本一ツナ缶決定戦
  • なんでもデロリアンになるとかっこいい

    『週刊○○を作ろう』みたいな、毎週パーツがついてて、全号揃えると完成する雑誌があるだろう。デアゴスティーニとか、ああいうやつ。 僕はこれがわりと好きなのだ。基的にスタートの第一号は極端に価格が安くなっているし、たまに「へー、こんなのがあるのか」ぐらいの興味で買っちゃうことがある。(そこで満足して、次号からはだいたい買わないんだけど) そんな感じで買ってみた映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』週刊誌の創刊号が思ったより遊び甲斐があったので、紹介したい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:刺さる!切れる!でも美味い!ケガめし > 個人サイト イロブン Twittertech_

    なんでもデロリアンになるとかっこいい
  • 刺さる!切れる!でも美味い!ケガめし

    ゼリーとかプリンとか、柔らかくてひんやりして口当たりがなめらか系の、とにかく優しいべ物ってあるだろう。 それはもちろん美味くて素晴らしいものなんだけど、でも、逆に硬くてトゲトゲしくて沸き立つような、荒々しいべ物だって美味いのだ。どうしても口の中をケガしてしまうけど。 そんな「火傷したりケガしたり口内炎を誘発しがちだけど、でもべたい!という痛美味なべ物を教えてください。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:プラレールで物理ズームカメラを作った > 個人サイト イロブン Twittertech_k 今回はとにかく投稿がいっぱい集まりました。みんな、どれだけケガしてんだ。 こ

    刺さる!切れる!でも美味い!ケガめし
  • プラレールで物理ズームカメラを作った

    先日、取材に使うのにGoProのようなアクションカムが欲しいんだけど、安いやつないかなーとAmazonをうろうろ見て回っていたら、いつの間にか妙なおもちゃに行き当たっていた。 子どもが遊ぶ用のプラレールなのだが、Wi-Fi経由でスマホから操作できて、さらにカメラ内蔵で運転手や車窓目線で撮影もできるというのだ。なにそれ。未来のおもちゃか。 それ、ちゃんとカメラとして使えたら面白いんじゃなかろうか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:痛いけど美味い!ケガめし > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    プラレールで物理ズームカメラを作った
    bolivia
    bolivia 2017/02/01
    文中でご本人も書いてるとおりズームじゃないよねこれ。面白いからいいけど。
  • 痛いけど美味い!ケガめし

    僕はわりと体は頑丈だが、口の粘膜が弱い。 フランスパン的な硬いものをべるとまず口の中に刺さって血が出るし、アツアツの鍋物とかべると上あごの粘膜がやけどしてペロンと皮が剥けがち。 でも、硬いパンは美味いし鍋物は温まるしで、べたいのだ。つらい。 そこで今回からは、同じ口粘膜の弱さを抱えた同士でこのつらさを分かち合ったり、「これ美味いけど怪我するから気をつけろ」というべ物を教えあったりする投稿企画を始めます。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:昭和エロ文字でいろんなタイトルを描く > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    痛いけど美味い!ケガめし
  • 昭和エロ本文字でいろんなタイトルを描く

    先日、面白いを買った。 昭和30年~40年頃に出版されていたエロ雑誌の記事タイトルに使われていた手描き文字を集めたである。 これが当にインパクト強くて、ひとすらずっと見ていられるほど面白い。 で、1週間ぐらいずっと眺めているうちに、これ自分でも描けたら面白いかなー?と思ったのだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった > 個人サイト イロブン Twittertech_k そのというのが、カストリ出版の『昭和エロ描き文字コレクション』。 タイトル通り、昭和30年ごろのエロ雑誌『漫画Q』で記事タイトルに使われていた手描き

    昭和エロ本文字でいろんなタイトルを描く
  • 種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった

    先日、ロケット打ち上げを見に行った。 まず、暗闇の中でメインエンジンが点火されると、いきなり「太陽か!」というほどカーッと明るくなる。 続けて、雷が鳴り続けているような爆音で全身がビリビリと揺らされる。 数秒後、塊みたいなモカッとした煙を地上に残し、炎を引きつつロケットがグググーッと天に昇っていっていく。1分ほど空をぽかーんと眺めている間に炎の線が光の点になって、消えて、終わり。 これたぶん、僕の今までの人生の中で最もカッコイイものを見た1分間だったと思う。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:眼鏡専門学校でメガネを学ぶ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった
  • 眼鏡専門学校でメガネを学ぶ

    以前から、国際的なメガネの展示会『iOFT』や、メガネの生産量日一である福井県鯖江市の『めがねフェス』を取材している。メガネが好きだから。 で、先日自宅のある中野から新宿まで自転車で移動していた時に、ふと気になる建物を発見した。看板に『東京眼鏡専門学校(とうきょうがんきょうせんもんがっこう)』とあるのだ。 なんだそれ。そんな専門学校あるのか。メガネについての何を教えてるのか。 気になるので、取材を申し込んでみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:伝説!最強!自褒めパワーワード飲店 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    眼鏡専門学校でメガネを学ぶ
  • 伝説!最強!自褒めパワーワード飲食店

    飲み屋の多い通りをうろうろ歩いていると、やけに強そうなお店を見かけることがある。 競争力が強いとかそういう商売上の話ではなくて、自己評価が高いというか、自分に対しての称賛を惜しまないというか、究極の○○とか最強○○みたいな、ひと目見て「おっ、盛り上げてきたな」と思うようなやつだ。 そういう自褒めパワーワードなお店を集めてみたら面白いかな、と思ってあちこち撮り歩いてみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:恐怖、殺人マシーン制作記 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    伝説!最強!自褒めパワーワード飲食店
  • 恐怖、殺人マシーン制作記

    昨今のパブリックなロボットイメージというと、ロボホンやPepperくんのような、どこか牧歌的というか、ふんわりとした平和なイメージが強いように思う。 しかし、そんなことでいいのか。20世紀のロボはもっとこう、ちょっとしたことで簡単に人間に反旗を翻したり、恐ろしい武器を振り回して子供を襲ったりと、なにやら剣呑な匂いをはらんでいたものだ。そして、その危機感こそが技術の進歩を促していたのではないか。 もう人間との生ぬるい馴れ合いなんか御免だ。地獄からよみがえれ、危険な殺人マシーンよ! ※この記事はとくべつ企画「できたて原稿大会」の1です。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:おはぎ2

    恐怖、殺人マシーン制作記
  • おはぎ2.0への取り組み

    おはぎって、あるだろう。 おはぎっておいしいんだけど、生まれてこの方ずっと進化してないんじゃないだろうか。 米をついてにするでも無し、なんか半潰しにした状態で丸めてあんこでつつんだ、雑というかザックリした感じ。進化を感じない。 せめて、どこか変えていけないか。例えば、中だ。蒸かした米そのまんまの塊。あれを違う味にすることから、おはぎ2.0の世界が始まるのではないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの「国丼」をべさせてください > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    おはぎ2.0への取り組み
  • あなたの「国丼」を食べさせてください

    「こんど京都で留学生が丼を作ってくれるので、べに行きませんか」という、突飛にも程があるメッセージが、編集部安藤さんから届いた。 我らがデイリーポータルではさほど珍しくない、いわゆる5W1H的な要素の噛み合わせがガタガタしてるヤツだ。 詳しく説明してもらうと、「京都の立命館大学で、留学生が自国の料理を作ってくれるので、それを日のライスに乗っけてグルーバルな丼ものを作りませんか」とのこと。 詳しく聞いても良く分からないが、なんか美味そうなので行ってみよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:身近な派閥 メルちゃんvsぽぽちゃん > 個人サイト イロブン Twittertech

    あなたの「国丼」を食べさせてください