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文化と考え方に関するbros_tamaのブックマーク (8)

  • 問題発言は撤回できるか 相次ぐ差別発言と「トーク文化」から考える:朝日新聞デジタル

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    問題発言は撤回できるか 相次ぐ差別発言と「トーク文化」から考える:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2023/02/08
    差別をしないような制度改正(民法や憲法改正も含む)を詰めて議論するのが一番大事なのではないか.左派は差別主義者を見つけて黙らせようと気が行きがちだが,肝心の当事者を二の次にしてしまってるのではないか.
  • 東日本震災時に自衛隊が赤飯を炊き出しに使って怒鳴られた話

    魚乃目 三太 @SantaUonome 台風が過ぎ、被害が徐々に 明らかになってきております テレビなどでこういった 自然災害を目にしますと 昔、描いた『戦争めし』の『赤飯の缶詰』 を思い出します もしよろしければ読んでみてください 全部で13P・4回に分けて更新します リツイートと拡散も よければお願いいたします つづきます pic.twitter.com/fPzCHCBI0x 2019-09-09 10:37:30

    東日本震災時に自衛隊が赤飯を炊き出しに使って怒鳴られた話
    bros_tama
    bros_tama 2019/09/10
    記憶は時間につれて変化していく.その時に強い思いがあればその思いを残すためにモニュメント(碑とか像)が作られる.最近表現の自由とか旭日の意匠とかの話と関連してる気がします.
  • 島国と大陸のズレ

    韓国のフェリー沈没事故の報道を見て思うのは、遺族の感情表現がとても激しいこと。 衆目憚らず猛烈に泣き叫び暴れる。先日のマレーシア航空墜落事故での、中国人遺族も同様。 その昔、大韓航空爆破事故の報道映像でも似たように嘆き悲しんでいた遺族を記憶している。 「泣き女」という文化中国、朝鮮には存在する。葬式の場で大いに泣いて悲しい雰囲気を演出する、歴とした職業らしい。 翻って日人が、特にマスコミの前などで、そのように感情を爆発させることは少ない。 感情を赤裸々に発露させようとしても、恥が歯止めをかけるのか。 他のアジアの国だと、前観た映像で、台風に被災したフィリピン人遺族は粛々と泣いていた。 欧州について。 自分の知る何人かのイギリス人は、感情の起伏が実に乏しい。 フランス人は議論するとすぐ白熱して、天下の往来でも大きな声と身振りで言葉を交わす。 色々例を挙げて何を伝えたいのかというと、感情を

    島国と大陸のズレ
    bros_tama
    bros_tama 2014/04/21
    「オープン」と「クローズド」の違いなのでは。
  • IBMがつくった「戦略ゲーム」にグローバルな働き方を考えさせられた | ライフハッカー・ジャパン

    「世界を舞台に働くときに必要なのは、まず語学力。でも当に重視されるべきは、働き手それぞれが、必要とされる生産性を達成できるかということ。そして、そのためには現地の文化を知り、適応するための合理的な感覚が必要です」 これは、とあるヘッドハンターの言葉。国境を問わず活躍できる場が拡がっているいま、ぼくたちに必要なものが何かと問うたときに答えてくれた第一声でした。 日のウェブメディア編集に日々取り組んでいるぼくが、なぜ"国を越えて働く"を考え始めたのか。きっかけは、IBMが現在展開しているブラウザゲーム海外戦略ゲーム」でした。 いま「国境を問わず活躍できる」はむしろ、「国境を問わず活動しなければならない」ということなのかも。ゲームの詳細を、ヘッドハンター氏との対話とともに紹介します。 IBMはなぜ、ゲームをつくったのか 「真のグローバル企業を目指せ!」と銘打たれたこのゲームでプレーヤーに与

    IBMがつくった「戦略ゲーム」にグローバルな働き方を考えさせられた | ライフハッカー・ジャパン
  • 2020年東京五輪、ソフト面での3つの課題とは?

    決定の瞬間、私はある種の安堵感で腰が抜けそうになりました。これで、2020年までの7年間は、日の大きな破綻は回避できると思ったからです。 例えば、国債並びに日円が大きく売り込まれる可能性、近隣諸国とのナショナリズムの突き合わせが悪化して経済や政治に決定的な悪影響が出る可能性、将来への悲観から大規模な人口流出が起きたり出生率が更に一段階下がったりする可能性、そうした懸念について、とりあえず7年間については大破綻を回避しようという強い動機が生まれました。これは素直に喜ぶべきことだと思います。 次に思ったのは、1964年の東京五輪とは質的に要求されるものが全く違うだろうという点です。64年の場合は、五輪そのものの持つカルチャー的な意味合いも低かったですし、国際間の情報流通も限定的でした。ですが、半世紀を経た現在、五輪の「ソフト面」に関する意味合いは拡大し、大きく変化しています。そうした変化へ

  • 日本人は日本語に混乱している 週刊プレイボーイ連載(40) – 橘玲 公式BLOG

    Jリーグのレフェリーが、「日語は難しい」という話をしていました。英語であれば、相手がメッシでも「ステップバック」といえばボールから離れます。しかし日語で「下がれ」と命じればまるでケンカを売っているようですし、「下がってください」ではお願いしているみたいです。「下がりなさい」がいちばんよく使われそうですが、これでも〝上から目線〟を感じる選手はいるでしょう。 同じことは、道路工事の交通整理にも当てはまります。 アメリカでは、交通整理の係員はものすごく威張っています。億万長者のメルセデスベンツが来ても「止まれ」「行け」と命令するだけで、「サンキュー」などは絶対に口にしません。 それに対して日の交通整理員は、傍から見ていてもかわいそうなくらいペコペコしています。運転席に駆け寄って「申し訳ありませんがしばらくお待ちください」とお願いし、車を通すときは「ありがとうございました」と最敬礼する、とい

    日本人は日本語に混乱している 週刊プレイボーイ連載(40) – 橘玲 公式BLOG
  • 日本語はどうして「暴言」に甘いのか?

    国連の委員会で、日の人権人道担当大使が英語で「ご静粛に」と言うつもりが表現力の不足のためか、公の席では普通は使わないような汚い表現をしたというニュースがありました。この問題に関しては、色々な角度からの評論がされているようですが、私には「日語では暴言に対するタブー意識が少ない」という問題があるように思われます。 この「大使」が暴言を吐いたという事件そのものよりも、この事件のインパクトが余り日では広がらなかったことが気になります。例えば、事件が起きてから、新聞やTVなど全国的なメディアが取り上げるまで半月近くかかっています。その背景には、外務省の記者クラブの構造もあるのでしょうが、この問題、つまり「暴言」というのは反社会的な行為だということが、伝わりにくいカルチャーがあるのだと思います。 それにしても、日というのは暴言に甘い社会だと思います。 例えば、現在問題になっている在日韓国人・朝

  • 久米宏がいい加減なことを言ってるので検証する - 屍日記

    日常■久米宏が語る『東京オリンピック招致の最大のネックを誰も言わない不思議』http://radiotalkrecording.blog.fc2.com/blog-entry-90.html久米 冬季夏季が続いてアジアなんです。堀井 うーん。はい。久米 これが最大のネックだってことを何で言わないのかって僕、不思議なんですよねぇー。堀井 そうですね、マスコミでも韓国のことはあんまり報じていないから、わざと隠しているんですかね(笑)久米 コレ隠しているとしか思えない。これはまぁその、やっても良いんですけどね、だからあんまり例がないんです。あの、ヨーロッパ・・・冬季から夏季、ヨーロッパヨーロッパとかね、アメリカアメリカって、あの、ほとんど例がないと。ナチスの頃に1回やったらしいんですけど、ベルリンオリンピックの時、ヒットラーが強権的にね堀井 ええ久米 だからそれ以外あまり同じエリアで、続けてやっ

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