決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
少し以前の話題になりますが、5月5日の「こどもの日」に、ネットの世界で話題になっている『虚構新聞』というサイトが、「おとなの日」制定を要求するデモが行われたという「ニュース」を流していました。「こどもの日があっておとなの日がないのは不平等」だというデモ隊に対して、小学生からは「大人げない」という声が聞かれたというストーリーでしたが、「虚構」にしては、どこか笑えない不思議な切れ味を感ずる「ニュース」だったように思います。 この「おとなの日」制定の「デモ」というニュースが「笑えない」というのはどういうことなのでしょう? そこには「愛情の受け渡し」という問題があるように思います。親になるということは、子供の庇護者として「無限の愛情」を供給することが求められます。ですが、子供に愛情を注ぐべき「こどもの日」に、仮に「おとなの日がないのは不公平」だという大人がいたとしたら、その人達は愛情の供給側ではな
★『SNSで地域の活性化を! 』 というシンポジュームが、関西国際大学で行われるようである。 『そのパネラーを』と依頼を受けている。 私が主宰する『NPO 法人The Good Times 』は、システムそのもの、それはSNSを目的にしたものである。 『異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』というコンセプトを 『戦略的なトータルシステム』として創っている。 このNPOもちょうど3年経って、それなりの実績になっている。 ちょうど今、第2期のスタート時期かなとも思っている。 ★私の周辺は、最近いろいろと賑やかである。 ● 『笑って遊ぼうミキランド』はどんどん進行中である。 ● 『粟生線の未来を考える会』も結成総会を終えて、新しいスタートを迎えた。 ● 『孫文を語る会』も順調で3000人の会員確保を推進中である。 ● 『公共の交通RACDA』がNPOに参加されて、今後の展開がオモシロ
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