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マクロに関するchanpon0のブックマーク (4)

  • Tera Term(テラターム)の便利な使い方

    Tera Term(テラターム)でマクロ(TTLファイル)を実行する方法は、いく通りかの方法があると思われます。 その中でもよく使用すると思われる、3通りの実行方法をご紹介します。 ①メニューからマクロを選択しTTLファイルを実行。 ②TTLファイルをダブルクリックして実行。(関連付けが必要) ③ショートカットを作成しマクロを実行。 それぞれ一長一短ありますので、ご自身の環境にあわせて使い分けてください。 ①コントロールメニューからのマクロ実行 まず「コントロール」メニューから「マクロ」を選択します。 「MACRO:マクロを開く」からTTLファイルを選択して「開く」 ボタンを押す事で、選択したTTLファイル(マクロ)が実行されます。 ②TTLファイルをダブルクリックしてマクロ実行 インストール時の追加タスクの選択で「.ttlファイルをttermpro.exeに関連付ける」が選択されていれば

    Tera Term(テラターム)の便利な使い方
  • Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine

    Windows向けのターミナルエミュレータ「Tera Term」(テラターム)には強力なマクロ機能が搭載されており、これを利用することでネットワーク経由でマシンを自動操作したり、管理情報を取得する、といったことが可能だ。記事ではいくつかのサンプルとともにTera Termマクロの基的な使い方を紹介する。 Tera TermおよびTera Termマクロの基 Tera Termのマクロ機能を紹介する前に、簡単にTera Termについて紹介をしておこう。Tera Termはオープンソースで開発されているWindows向けのターミナルエミュレータ(端末エミュレータ)だ。かつてはTelnetクライアントやCOMポート経由でのシリアル接続機能を備えた無償のターミナルエミュレータとして有名だったが、1998年にいったん開発が中断された後にオープンソース化され、現在ではSSHクライアント機能やC

    Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine
    chanpon0
    chanpon0 2014/02/28
    踏み台経由のssh接続も。
  • tips : tips/02.プログラミングなど/マクロとか/秀マクロ_リファレンス.txt

    秀マクロ -- 変数・定数 ---- グローバル変数 ---- #num    数値 $str    文字列 ---- ローカル変数 ---- ##num   数値 $$str   文字列 ---- 結果コードと定数 ---- result  直前に行った命令の結果を返す yes      1 no       0 true     1 false    0 eof     -1 ---- カーソル・行関連 ---- x           カーソルの x 座標。左が 0 y           カーソルの y 座標。上が 0(ワープロ的) column      左から何文字目か。 lineno      行番号(エディタ的)。先頭が 1 code        カーソル位置の文字コード return      カーソルの後ろが改行してるかどうか

  • マクロヘルプ:秀丸マクロのレストラン

    右のメニューより、目的にあったものをお選び下さい。 お探しの目的・機能と関連のある語句(例:機種依存文字)があらかじめわかっている場合は、ページ右上の『サイト内検索』機能が便利です。 このページの先頭へ

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