せどり初心者もやりやすい赤本せどり
1050円仕入れ → 2339円販売 これ以外にもここ一週間で10冊くらい赤本が売れています。 今ぐらいの時期が一番売れるシーズンなのでしょうか。 受験シーズンを過ぎたら全く売れなくなるのでさすがにもう仕入れ可能な時期ぎりぎりだと思いますが、後期日程のものならまだ余裕はあると思います。 仕入れに関しては、単純に調べた時点で利益になりそうだったものもあればAmashowで1年近くの過去相場を見て受験シーズンに高値になっているものを、将来の値上がりを期待して仕入れたものもあります。 ちなみに、Amashowで調べて値上がり期待できることがわかった時点で、ブックオフの価格よりAmazon価格の方が安かった場合はAmazonから仕入れてしまう場合もあります。 また、書き込みあった場合でも蛍光ペンによるライン引き程度なら「書き込みありますが蛍光ペンによるライン引き程度なので読むことに影響はありません
仕入れの極意|せどり虎の巻
このページではどんな本を仕入れるか、より実践的な説明をしていきます。 本 本は大きく分けて「単行本」「雑誌」「新書･文庫」に分類されます。それぞれの分類の中でも、売れる本が多いジャンルと少ないジャンルがあります。 単行本 ブックオフでは２つの販売形態があります。 いわゆるプロパー棚と Ｃ（２００円コーナー）の棚です。 どのブックオフでもそれぞれの販売棚は分かれてレイアウトされています。 基本的にはプロパーではアマゾンの中古本相場に連動して価格設定されています。 プロパーに置かれた単行本が長期に渡って売れないと、値下げされて２００円コーナーに移されます。 この値下げ行為をブックオフでは「トコロテン」と呼ぶそうです。 店員同士が「トコロテンしといて」などと会話しているのをよく聞きました。 ２００円コーナーの棚は、ブックオフでは「Ｃ（シー）｣と呼ばれていました。 いまはあまり聞かれませんが、以前
せどり鉄板の「赤本」の売れる時期も過ぎ…
￥250→ ￥1,500 配送料：￥340 合計: ￥1,840 売れるまでに5ヶ月かかりました。 半年間の平均ランキングが３０万位くらいで、 期間中に5回売れています。 期待していたよりも安くなりました。 (´；ω；｀) 赤本を含めた参考書等は受験が終わったあとは 古本屋にまとめて売りに出されることが多いですが、 売れないシーズンは、相場が安いですから そのころに仕入れて受験シーズンに売るようにすれば、 結構利益を出すことができます。 赤本は厚さがあるものが多いですから、 メール便で送れないぶん、送料が高くなります。 すべての赤本が高額で売れるわけではありませんから そのあたりのことも考慮しなければなりませんが、 書き込み等がないものであれば、 単Cにならんでいたら即買でも、損はしないでしょう。 人によっては、売れる時期になるまでロムっておいて、 相場の上がる受験シーズンにまとめて出品す
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