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ブックマーク / orezinal.com (5)

  • FUNNARY-Writing Office

    「旅しながら働く」フリーランスのWEBライター。京都が好きすぎて2021年6月に東京から移住。「自分らしい働き方ができる人を増やす」がモットー。学生時代にバイトを2回クビになり、正社員で社内失業を経験。ほぼスキル・貯金ゼロの状態から25歳で独立。採用・地方創生が専門領域。新しい働き方LAB京都コミュニティマネージャー。 発達障害の強みを活かし生きていく様子をブログで公開中。【海外料理/京都/ドラム/自転車旅】 詳しいプロフィール

    FUNNARY-Writing Office
  • ライターが実際に使っている、情報の裏取りに有効な5つの方法 | FUNNARY

    Web集客の専門家、俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。 ライターという職業柄、自分が発信する情報への信頼性はかなり神経質になります。 それは、ツイッターなどのSNSにつぶやくものもそう。 もちろん、ライターにとって文章力も大切なのですが、この正しい情報かどうか見極める裏取りは当に大切。 今日は、僕が実際に仕事で使っている情報の真偽を見抜く方法をご紹介。全部で5つ。 1.逆行して1次情報まで辿るWebライターの業界でも、今となっては基中の基のことだと思います。 昨年「Welq」の大炎上事件が発生したため、多くの企業は情報の信頼性にシビアになっています。 もちろん、企業担当者に情報の真偽を確認する時間はないのは現状で、結局、ライターの目に委ねられることになります。 そのため、この力をつけることはライターにとっての価値になります。 1次情報が国家機関、マーケティング調査会

    ライターが実際に使っている、情報の裏取りに有効な5つの方法 | FUNNARY
  • ライターって仕事を説明してもあまりピンと来ないようなので、ここで詳しく解説するよ | FUNNARY

    俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。 ライターっていうのは、僕のお仕事なのですが。 初対面の人とかだと、 初対面の人:「何のお仕事されていますか?」 僕:「今、個人でライターをしています。」 初対面の人:「…?」 というリアクションで、細かく説明をしても 僕:「…?」 という感じ。どうやらあんまりイメージができないようで。というわけで、今日は僕のお仕事、ライターについてつらつらと書いていきたいと思います。 ライターとコピーライターは違います!ここ、はっきりさせてください。 100万回くらい間違われています笑! どのくらい違うかといえば、テレビとビデオくらい違います。名前が似ているだけで、やっていることはまるで違います。 コピーライターは、CMやポスターなどのコピーを考える人。ライターは、ニュース(YahooニュースやLivedoorニュース)やメディア(ロケットニュースやラ

    ライターって仕事を説明してもあまりピンと来ないようなので、ここで詳しく解説するよ | FUNNARY
  • すぐに実践できる!読みやすい文章を書くための7の技法・コツ | FUNNARY

    俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。 ライターになって3年目、もうすぐ4年目。よく最近、質問されるのが「どうすれば読みやすい文章を書けるか?」というもの。 ライティング技法や文章力は頭がいい人だからできていると思いがちですが、実はそんなことなく知っているか知らないかだけです。 読みやすい文章とは?まず、読みやすい文章とはどういうことかという話ですが、「文章表現力」も関係しますが、実はそれ以外の要素で読みやすい文章に改善することができます。 表現力よりも、「相手の視点に立つこと」の方が実は大切です。 読みやすい文章を書く時に外せないルール・鉄則では、上で書いた大前提を踏まえ、早速読みやすい文章書くための技法やコツを。 正直、どれも当たり前だし、簡単で言われたら「分かるよそんなの」って思うことばかりですが、意外とできていない人多いので、客観的に今まで書いた文章を見直してみてくだ

    すぐに実践できる!読みやすい文章を書くための7の技法・コツ | FUNNARY
  • ブログを半年続けてきて見えてきた読まれる記事を書くために抑えておきたいポイント5つ | FUNNARY

    俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。 半年間、まがりなりにもライターをやってきたので、そろそろ備忘録的に文章について書いていこうと思います。自分が日頃、文章を書くときに気をつけている点を書いていきます。 1. 形容詞のバリュエーションを増やす形容詞とは「きらびやかな」とか「華麗な」といった言葉です。言葉によりイメージを持たせる、意味に深みを出したいときに有効です。 特に形容詞で使ってしまうのが「すごい」。「すごい」を使いすぎると、バカっぽい文章になります。 「あのお店にいったら、すごいでかいお好み焼きが出てきて、すごいあせった!ただ、べてみたらすごいうまかった」 便利すぎるのでついつい使ってしまいますが、文章で使うとバカにしか見えないのでやめましょう。 日語の素晴らしいところは、ビミョーなニュアンスを表現したい場合でも、単語である程度表現できるところです。まず他の国じゃ

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