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ブックマーク / zunny.jp (5)

  • 10年先まで! 「大型連休」一覧カレンダー | ZUNNY インフォグラフィック・ニュース

    多くのビジネスマンにとって、楽しみなのは「連休」。海外へリフレッシュしにいくもよし、家族と久しぶりに団らんするもよし。計画的に休めるように、これから訪れる大型連休のスケジュールを10年先までお知らせしよう。 2016年のGWは、2日有給休暇(年次有給休暇)を取れば10連休となる比較的恵まれた日程となっている。同じく「2日有休」で10連休となるのは2022年。少ない有休消化でも効果は抜群だ。 ハッピーマンデー制度で、「敬老の日」が固定でなくなったことにより生まれた9月の大型連休・シルバーウィーク。しかし3連休が2回あるだけ、といった残念な日程の年が多い。2026年まで待てば、カレンダーどおりでも5連休が楽しめる。 有給休暇は、勤続期間によって最大20日まで増え、2年間キープできる労働基準法で定められた労働者の権利。自分があと何日休めるのか計算して連休に組み込んでいこう。 (文=アーク・コミュ

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  • 地下1000mに何が!? 日本最深地下マップ | ZUNNY インフォグラフィック・ニュース

    昨年の夏に発表されたJR東京駅近くに建設される390mの超高層ビル計画。300mの「あべのハルカス」を抜いて日一となる予定だ。しかし、高層建造物がニュースになる一方で、なぜか地下の開発はあまり話題にならない。そこで今回は、地上ではなく地下に注目。どれくらいの深さに、どんな建築物が存在しているのか。たまには足元にも注目してみよう。 ではどんどん地底に潜ってみよう。一般的な地下街は地下10m程度までの場所に存在している。地下30mにあるのは、国会図書館の書庫の地下8階。外気の影響が少なく地震の揺れが少ないことからこの深さに設けられたという。都営大江戸線六木駅の1番線ホームは地下42.3m。日の地下鉄の駅では、最も深い場所にある。 日一深い施設は、岐阜県神岡鉱山の地下1000mにある「スーパーカミオカンデ」。ニュートリノに質量があることを確認した観測施設だ。観測の妨げとなる他の宇宙線を避

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  • 「精米率×熱処理」でわかる! 日本酒の分類 | ZUNNY インフォグラフィック・ニュース

    大吟醸、純米大吟醸、吟醸、純米吟醸、醸造、純米…。日酒には様々な種類が存在し、お気に入りを選ぶ楽しさがある。しかし、それぞれの違いを説明できるという人は少ないのでは? そこで、日酒を製造方法で分類してみた。 日酒は、「精米率」と「熱処理」をモノサシにざっくりと分類することができる。 まず「精米率」では、原材料である酒米の精米の度合いによって、大吟醸酒や吟醸酒、醸造酒、純米酒と種類が変わっていく。また、醸造アルコールなどの添加物が含まれていないものには、頭に「純米」の表記がプラスされる。 一方の「熱処理」。びん詰めするまでの間に、何回火入れ(殺菌)をするかで、生酒や生貯蔵酒などに分かれる。この火入れの回数が少ないほど風味が残るが、その分、保存方法にも注意する必要がある。 今回紹介したものは、それぞれの日酒の味や価値を評価したものではないが、楽しむための知識として、知っておいて損は

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  • 世相が見えてくる「名前の漢字」人気100年史 | ZUNNY インフォグラフィック・ニュース

    子どもの健やかな成長や活躍を願いながらつけられる「名前」には、親の愛情や思いが込められている。最近では、個性的な読み方をする「キラキラネーム」が話題に上ることも多いが、過去100年まで遡ると、時代ごとに特色や流行りがあることがわかる。そこで、今回は男の子の名前に使われている漢字や、名前のランキングを分析。そこから、世相や流行が見えてきた。 戦前から1950年代まで人気だったのは「博」。「末は博士か大臣か」の言葉にもあるように、出世の代名詞の名前である。 1960年代の高度成長期には、No.1を想起させる「一」が目立ってくる。高度成長が終わり、景気に陰りが見え始める1970年代には、「剛」という名前や「大」「直」といった勇ましさが目立つ漢字が人気となる。 1980年代には、それまで多数派だった一文字の名前よりも二文字が多くなるという大きな転換が。また、平成を代表する名前に使われる「翔」の漢字

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  • 隠れハイカロリーは?ファストフードカロリー早見表 | ZUNNY インフォグラフィック・ニュース

    「ハンバーガー」「立ちいそば」「牛丼」…。手軽で安価なファストフードのファンならば、このローテーションだけでひと月の事を回せてしまうのではないだろうか。しかし、ここで気になるのはそのカロリー。「隠れハイカロリー」とでも呼ぶべきメニューもあるので、さまざまなメニューのカロリーの高低を一通り押さえておこう。 まずはファストフードの王様、ハンバーガー。マクドナルドの260kcalに対して、モスバーガーの「モスバーガー」は387kcalと、1.5倍近くもカロリーが高い。さらにこれらを上回るのが、ヘルシーなイメージのあるサブウェイの「たまご」。フットロングだと、これひとつで778kcal(定番メニューのなかでは最高のカロリー)というから驚きだ。 日のファストフードともいえる「そば」は、富士そばの天ぷらそばが1杯588kcal。実はハンバーガー以上のハイカロリーなのだ。さらに、早い・うまい・安い

    隠れハイカロリーは?ファストフードカロリー早見表 | ZUNNY インフォグラフィック・ニュース
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