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原発に関するchuunenhのブックマーク (15)

  • 福島廃炉に外国人労働者 東電「特定技能」受け入れへ:朝日新聞デジタル

    4月から始まった新しい在留資格「特定技能」の外国人労働者について、東京電力が、廃炉作業の続く福島第一原発などの現場作業に受け入れることを決めたことが分かった。3月28日の会議で、元請けなど数十社に周知した。 東電などによると、ゼネコンなど協力会社数十社を対象とした会議「安全衛生推進協議会」で、特定技能の労働者の原発への受け入れについて説明。「建設」「産業機械製造業」「電気・電子情報関連産業」「自動車整備」「ビルクリーニング」「外業」が該当すると示した。廃炉作業にあたる「建設」が主になるとしている。 東電は、再稼働をめざす柏崎刈羽原発(新潟県)でも受け入れる方針。 東電は会議で、線量計の着用や特別教育が必要となる放射線管理対象区域では「放射線量の正確な理解、班長や同僚からの作業安全指示の理解が可能な日語能力が必要と考えられる。法令の趣旨にのっとってください」と伝えたという。 法務省は、第

    福島廃炉に外国人労働者 東電「特定技能」受け入れへ:朝日新聞デジタル
    chuunenh
    chuunenh 2019/04/18
    従軍慰安婦と何も変わってない。
  • データ不正提供疑惑・計算ミス発覚の個人被曝線量論文。早野教授は研究者として真摯な対応を « ハーバー・ビジネス・オンライン

    昨年12月27日の毎日新聞が、福島第1原発事故後に測定された福島県伊達市の住民の個人被ばく線量のデータを基に、早野龍五・東京大名誉教授らが英科学誌に発表した2の論文について、人の同意のないデータが使われた疑いがあるとして東大が予備調査を開始したというニュースを報じました。(参照:毎日新聞) 同記事では、調査のきっかけとなった住民からの申し立てで、“図の一部に不自然な点があり、「線量を過小評価するための捏造(ねつぞう)が疑われる」”と指摘されたと報じ、それに対して早野氏が、同紙の取材に対し“「適切なデータを伊達市から受け取ったという認識で対応していた」とメールで回答。「計算ミスがあり、線量を3分の1に過小評価していた」として出版社に修正を要請した”と応じたとしています。 論文自体がどういうものかをみておきます。これは I, II からなる2で、だれでも無料でダウンロードし、読むことがで

    データ不正提供疑惑・計算ミス発覚の個人被曝線量論文。早野教授は研究者として真摯な対応を « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 東京電力「トリチウム水海洋放出問題」は何がまずいのか? その論点を整理する « ハーバー・ビジネス・オンライン

    去る8月30日から31日にかけて、東京電力福島第一原子力発電所(福島第一:1F)で貯まり続ける「トリチウム水」の海洋放出について社会的同意を求めるための公聴会が福島県と東京都の三会場で経済産業省(経産省:METI)により開催されました。 その7日前に当たる8月23日に河北新報により、8月27日にフリーランスライターの木野龍逸氏により「トリチウム水」には、基準を超えるヨウ素129などの放射性核種が含まれていることが報じられました。 (参照:処理水の放射性物質残留 ヨウ素129基準超え60回 17年度 | 河北新報 2018年08月23日木曜日、トリチウム水と政府は呼ぶけど実際には他の放射性物質が1年で65回も基準超過(木野龍逸) – Y!ニュース 2018年08月27日月曜日) これら報道への反響はたいへんに大きく、30日からの公聴会は全会場、全日程で大荒れとなり、市民からは反対の声が多勢を

    東京電力「トリチウム水海洋放出問題」は何がまずいのか? その論点を整理する « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 「津波想定小さくできないかと東電が依頼」グループ会社社員 | NHKニュース

    東京電力の旧経営陣3人が原発事故をめぐって強制的に起訴された裁判で、グループ会社の社員が証人として呼ばれました。社員は、事故の3年前に巨大な津波の想定をまとめた際、東京電力の担当者から「計算の条件を変えることで津波を小さくできないか」と検討を依頼されたことを証言しました。 28日、東京地方裁判所で4回目の審理が開かれ、事故の3年前の平成20年に福島第一原発の津波の想定をまとめた東京電力のグループ会社の社員が証人として呼ばれました。 社員は、検察官役の指定弁護士の質問に対して、高さ15.7メートルの津波が押し寄せる可能性があるという想定を東京電力に報告していたことを証言しました。 その際、東京電力の担当者から「計算の条件を変えたり津波の動き方を変えたりすることで、津波を小さくできないか」と検討を依頼されたことも明らかにしました。 これ対して、社員は「専門家の学会で使われている手法なので条件は

    「津波想定小さくできないかと東電が依頼」グループ会社社員 | NHKニュース
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  • 神戸製鋼 福島第二原発の配管でも改ざん | NHKニュース

    大手鉄鋼メーカー「神戸製鋼所」がアルミ製品や銅製品の一部で強度などのデータを改ざんしていた問題で、東京電力の福島第二原子力発電所に納入された交換用の配管でも寸法の記録が改ざんされていたことがわかりました。配管は未使用で、原発の安全性には問題はないということです。 データが改ざんされたのは長さ6メートル余りのアルミと銅の合金製の配管で、原子炉の点検の際に使う冷却設備の交換用に購入していたということです。 ただ、配管はいずれも発電所の倉庫に保管されて未使用だったため、東京電力では原発の安全性には問題はないとしています。 東京電力をはじめ電力各社はほかの発電所でも神戸製鋼の製品が使われていないか確認を進めています。

    神戸製鋼 福島第二原発の配管でも改ざん | NHKニュース
    chuunenh
    chuunenh 2017/10/13
    まあ福島第二が再稼動することはないと思うが。そういう問題ではないけど。
  • 福島原発事故、原子炉に届いた冷却水は「ほぼゼロ」だったと判明(NHKスペシャル『メルトダウン』取材班)

    官邸や東電店の要請に従わず、海水注水を強行した吉田昌郎福島第一原発所長。日中が喝采を送った「海水注入騒動」だが、事故から5年半経って原子炉にほとんど水が入っていなかったことが判明した。 『福島第一原発 1号機冷却 失敗の質』は、6年間にわたる1000人以上の関係者取材と約428時間に及ぶ東電テレビ会議のAI解析によって浮かび上がった数々の「1号機冷却失敗」の謎に迫った調査報道の力作だ。書から一足先に「届かなかった海水注水」をめぐる衝撃の事実を特別公開する。 ほとんど注水はされてなかった 2016年9月7日。福岡県久留米市内のホテルはどこも珍しく満室だった。 春と秋、年に2回行われる日原子力学会の大会に参加するため、全国から原子力関係者が、久留米市に集まっていた。 学会では、原子力安全や放射性廃棄物処理、高速炉などの次世代炉開発、核燃料など様々な分野の専門家が研究成果を発表する。そ

    福島原発事故、原子炉に届いた冷却水は「ほぼゼロ」だったと判明(NHKスペシャル『メルトダウン』取材班)
  • 津波対策「あまり関わるとクビになるよ」調書を公開

    政府は、福島第一原発の事故調査委員会の調書127人分を公開しました。震災前に当時の規制当局の原子力安全・保安院で、巨大津波対策を検討しようとしたところ、複数の幹部にとがめられたとする証言があったことが分かりました。 新たに公開された調書によりますと、2010年ごろ、当時、保安院・耐震安全審査室の小林室長が、過去に福島で起きた巨大な貞観(じょうがん)地震のリスクを検討し、新たな津波対策を提案しました。これに対し、保安院の複数の幹部から、「余計なことを言うな」「あまり関わるとクビになるよ」と言われたと証言していることが分かりました。室長は、2011年3月に東京電力の担当者に対し、新たな津波対策の必要性を伝えましたが、担当者は「2012年秋の土木学会の評価の見直しを待ちたい」と答えたということです。室長は「それでは遅い」と話しましたが、その4日後に東日大震災が起きました。これで合わせて202人

    津波対策「あまり関わるとクビになるよ」調書を公開
    chuunenh
    chuunenh 2017/01/04
    2年前の記事か。
  • チェルノブイリは「ふつう」だった

    30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。

    チェルノブイリは「ふつう」だった
    chuunenh
    chuunenh 2016/11/18
    IkaMaru氏のブコメが熱くてワロタ。思い入れがなければ911の跡地だろうとチェルノブイリだろうと「ふつう」に感じるだけでは。
  • 溶融核燃料 「取り出しがよいかも含め検討を」 NHKニュース

    事故からまもなく5年を迎える東京電力福島第一原子力発電所を視察した原子力規制委員会の更田委員は、事故で溶け落ちた核燃料について、「取り出すことがよいかも含めて検討する必要があると思う」と述べ、今後の調査の結果によっては取り出さない選択肢も検討する必要があるという考えを示しました。 19日現地を視察した規制委員会の更田豊志委員は、報道各社の質疑の中で、溶け落ちた核燃料について触れ、「調査中なので確定的なものではない」としたうえで、「取り出すことがよいかも含めて検討する必要があると思う。取れるだけ取って、残りは固めるなどいろいろな選択肢がある」などと述べ、今後の調査の結果によっては取り出さない選択肢も検討する必要があるという考えを示しました。 国と東京電力がまとめた現在の廃炉の工程表では、溶け落ちた核燃料を取り出すとされていて、格納容器の内部の状態を確認するための調査が続けられています。

    溶融核燃料 「取り出しがよいかも含め検討を」 NHKニュース
    chuunenh
    chuunenh 2016/02/20
    あと50年くらいしたら最終処分場になりそう。
  • 被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS

    はじめまして。福島県在住の林智裕と申します。 東日大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故から4年半以上の年月。当にさまざまなことがありました。これからそのことについて、特に今回は震災後に流れたデマがどのように現地を苦しめてきたのかを、少しお話をさせていただこうと思います。 ひとつ最初におことわりしなければなりません。 今回の内容に限らず私が震災について、福島について書く内容は確かに福島の声のひとつではあるものの、決してそれだけが福島を代表するものではないということです。敢えて断定での書き方が多くなりますが、これから書く内容は、福島の全てではありません。 それは発言に自信が無いからではありませんが、私よりも語るにより相応しい当事者がいるからか?と問われれば実は答えに困ります。 その理由として原発事故はその性質上極めて社会問題と深く関わり政治的な要素を含むために、通常の災害ではあま

    被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS
    chuunenh
    chuunenh 2015/12/01
    一時情報源に対する不信感も原因だったのではないだろうか。水素爆発によって、国や電力会社に対する信頼もパーンと弾けた。
  • 原子力発電所にミサイルを撃ちこむ戦術的価値はあるのだろうか?

    fjのYog教祖様 @fjs_kyousosama @koshian 多分、凄く高い。 「死んだ敵兵一人を作っても相手の戦力が一人分減るだけだが、怪我をした敵兵一人を作ると周囲の3人が救護に回るので戦力が4人分減る」 ってのと同じで、原発の防衛に戦力を割かざるを得なくなるのは手痛いはず。 2015-06-20 14:01:37

    原子力発電所にミサイルを撃ちこむ戦術的価値はあるのだろうか?
    chuunenh
    chuunenh 2015/06/22
    最新技術で風船爆弾を飛ばしたらどうなるんだろう。風船原爆とか風船劣化ウラン弾とか。
  • 地裁ガチャ

    AoiMoe a.k.aしお兄P @AoiMoe うまいことアタリの裁判官を引いてるが、やっぱりアタリが出るまで何回も申請と取り下げを繰り返したんだろうか。なお、関電は裁判官の忌避申請を出したが却下された模様 2015-04-14 14:17:32

    地裁ガチャ
    chuunenh
    chuunenh 2015/04/15
    意外と法曹界に反原発の人って多そう。
  • 原子力規制委員会のデータはやっぱり流出してはダメな奴でした - Hagex-day info

    昨日書いた「原子力規制委員会の内部文章がランサーズ経由で漏洩!?」。この問題はどうなるんだろう~ と思っていたら、朝日新聞の記事で以下のニュースが掲載されていた。 ・新人研修用の内部資料がネット流出 原子力規制委員会(ミラー) 新人研修用の内部資料がネット流出 原子力規制委員会 原子力規制委員会は31日、新人職員の研修用の内部資料がインターネット上に流出したことを明らかにした。資料は、英訳を委託した会社に送ったものとみられ、流出した経緯を調べている。安全や核物質防護上問題のある情報は含まれていないという。 30日に外部から問い合わせで発覚した。規制委によると、流出したのは研修資料の一部で、使用済み燃料の再処理工場(青森県六ケ所村)などの施設の概要や安全規制について、基礎的な事項が書かれていた。秘密の情報は含まれていないが、機密の扱いだった。ネット上で仕事を依頼するサイトで見つかったという。

    原子力規制委員会のデータはやっぱり流出してはダメな奴でした - Hagex-day info
  • 腐海のほとりに海から吹く風によって守られている相馬市という町がある - はてな村定点観測所

    2014-06-08 腐海のほとりに海から吹く風によって守られている相馬市という町がある 「出身はどちらですか?」と聞かれて「福島県相馬市です」と答えると、周囲から「それはそれは…」的な反応をされる。 「ご家族は無事だったのですか?」と聞かれて、「妹一家が第一原発に勤めていたのですが、避難民となって最近まで仮設住宅で暮らしていました」という話をすると、周囲からまた「それはそれは…」的な反応をされる。 20キロ圏内は未だ立入禁止だ。マスクと防護服がないと入れない。相馬市はそんな腐海のほとりにあって、海から吹く風によってかろうじて放射性物質の飛散から守られている小さな町だ。 (「風の谷のナウシカ」より) 相馬市は地震と津波でも大きなダメージを受けていて、まだ鉄道(常磐線)も復旧していない。東京→相馬に至るルートは20キロ圏内を通るので復旧の可能性は絶望的だが、仙台→相馬に至るルートも線路が津波

    腐海のほとりに海から吹く風によって守られている相馬市という町がある - はてな村定点観測所
    chuunenh
    chuunenh 2014/06/09
    「腐海のほとり」と例えるのはどうかと思う。50年100年かかっても廃炉して更地にしようと決意している人たちがいるのだから
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