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人生に関するchuunenhのブックマーク (403)

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    chuunenh
    chuunenh 2022/04/08
    おもしろすぎて泣きそう。これがオーヘンリーになってもドシーになってもネタにできればうまくやっていけそう。
  • 50代の「偉くなれなかった人」は、何を考えて働き、生きているのか? - いつか電池がきれるまで

    narushima1977.hatenablog.com この記事を読んで、もうすぐ50歳を迎える僕自身の「仕事」に対する気持ちを整理して、書いてみようと思ったのです。 僕は常々50代の人が何を考えているか知りたいと思ってる。 常々というか、ここ数年というか。 自分が40を超えて、あと何年生きられるのだろう?とか、定年を考えた場合、あと20年というのはどんな時間軸なのだろう?とか、そもそも僕より歳上の50代の方々はあと10年で社会人を終える事にどう考えているのか? とかしれたらいいなと思っていた。過去形で書いたが今も思っている。 『あと10年で定年の歳ですがこのまま仕事するんですか?』なのか『あと10年働かないといけないと考えたら怖くないのですか?』 いや、もっと端的に言えば『何をモチベーションに生きているのですか?』かもしれない。 それは50代の方を馬鹿にしてるわけじゃなくて、自分が50

    50代の「偉くなれなかった人」は、何を考えて働き、生きているのか? - いつか電池がきれるまで
    chuunenh
    chuunenh 2021/09/01
    年収800万円超えると幸福度が下がる典型例では。周りにもっと上がいるから満足できないだけで、平均から見ればとても恵まれていることに気づけない。
  • 離婚しても困らないよう投資をしていたら富裕層になっていました/斗比主閲子

    こんにちは。斗比主閲子と申します。 アラフォー、既婚、複数人の子持ち、二世帯住宅在住、富裕層(※)です。 ※富裕層は純金融資産1億円以上の世帯(野村総研定義) 前回の記事:姑に貸しを作らない。家事も育児も手伝ってもらったら「時給」を渡しています/斗比主閲子 私が二世帯住宅を選択した理由は以前にも書いたように、住宅ローンをできるだけ背負いたくなかったからです。 結果的に、借金を背負うどころか、余ったお金をずっと投資してきたので今では富裕層になりました。 住宅ローンを背負いたくな...

    離婚しても困らないよう投資をしていたら富裕層になっていました/斗比主閲子
    chuunenh
    chuunenh 2021/07/16
    なろう系みたいなタイトルだが、実際には投資で貯金を溶かしてしまって離婚に至ることのほうが多いんだろうな。
  • 新婦以外全員偽物の結婚式

    むかし勤めていた、結婚式代理出席会社の最大の案件。 結婚相手に恵まれなかった女性のたっての依頼で、理想の結婚式披露宴を実現したいという。 そうはいっても相手がいない →新郎は代理出席で賄いたい →そうすると新郎側の出席者も必要だ、これも代理出席を頼もう →新婦役のリアルの知り合いや家族を呼んでウソをつくことはしたくない、かといって、事情をを知り合いや家族に知られるのはもっとイヤ →新婦側も代理出席で。 というわけで、代理出席会社から、新郎、両家の家族・友人・同僚・上司すべてが代理出席。 新婦以外全員偽物の結婚式披露宴が行われたのだった。 出席者はさすがに全員プロである。 学生時代の思い出話をまじえた友人スピーチ、退屈だが愛のある来賓の言葉、両親への感謝の手紙、と全てが滞りなく行われた。 式場側には、事情を知らせていなかったようだが、きっと、式場スタッフは、物の結婚式披露宴だと勘違い

    新婦以外全員偽物の結婚式
  • 「何者かになりたい」と願う人とそうでない人、どこが違うのか

    先日、私の新しい『何者かになりたい』がイーストプレスさんからリリースされた。 想定読者は「何者かになりたい」と願わずにいられない人や「何者にもなれない」と悩んでいる人だ。 そうした気持ちをどこかに抱えながら中年期を迎えた人も、潜在的読者かもしれない。 ところで、この「何者かになりたい」「何者にもなれない」といったフレーズには、シンパシーをおぼえる人とまったくおぼえない人がいるのが通例だ。 たとえば先月、講談社ビジネスに 『「何者かになりたい人々」が、ビジネスと政治の「い物」にされまくっている悲しい現実)』という記事が公開された時、twitterはてなブックマークではこうした気持ちへのシンパシーがたくさん書き込まれると同時に、「そんな気持ちになったことはない」という書き込みも少なくなかった。 先月公開された『いい年した大人の『何者かになりたい』という感覚は、けっこう厄介。』という記事で

    「何者かになりたい」と願う人とそうでない人、どこが違うのか
    chuunenh
    chuunenh 2021/07/01
    ネットのせいで人生に不満がある人が可視化され自覚されるようになったのでは。ネットがなければもっと楽に生きられたかもしれない。
  • 中卒の両親が死んだ

    うちの両親は中卒だった ハタチちょっとで結婚してすぐに子供を5人作って、親が40代に入ってから生まれたのが私だった 父は土木系の現業で母は専業主婦だった 今時6人兄妹なんて珍しいしビッグダディみたいで正直嫌だった、でも家族仲は陶しいぐらい良かった 年の離れた私は家族からとても可愛がられた 親は中卒、兄は全員高卒と勉強にお金をかけたことのない家だったけど私はお金をかけてもらった バイトしながらだったけど塾に通わせてもらえたし、浪人もさせてもらえた 頑張って国立の大学に入ったら周りの子の家は高学歴一家ばっかりで自分の家のことが益々恥ずかしくなったし、それに罪悪感も感じた そのまま就活もうまくいって、良い感じの企業に就職できて、エリートの仲間入り!とか思って舞い上がるときもあった でも仕事は普通にしんどいし、お金も思ったより貯まらない 彼氏はいるけど結婚、ましてや出産なんて考えられない、きちん

    中卒の両親が死んだ
  • ある卓球ストーカーの全日本卓球 弁護士への道も公務員の職も捨てて・・・(伊藤条太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コロナ禍の中、11日から丸善インテックアリーナ大阪で始まった全日卓球選手権、通称「全日」。そこに35歳にして初めて男子シングルスに出場する男がいる。奈良県代表の岩城禎(いわき・ただし)だ。 日卓球協会に登録している男子選手は約22万人(2019年度)。そのうち都道府県予選を勝ち抜いて一般男子シングルスに出られるのは248人、わずか0.1%だ。協会に登録していない競技者はその数倍以上もいるため、実際の競争率はさらに厳しいものとなる。 卓球の低年齢化が進んだ現代では、全日に出場する選手の多くは、遅くても小学生時代から卓球を始め、練習がないのは年に数日という生活を送り、高校や大学も卓球で入るという半分プロのような卓球エリートたちで占められる。ほとんどの卓球人にとって、全日とは勝つどころか出ることさえ叶わない夢の舞台だ。 卓球エリートのみが出場を許される全日卓球。この舞台に立てるのは卓

    ある卓球ストーカーの全日本卓球 弁護士への道も公務員の職も捨てて・・・(伊藤条太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 手首に線を刻むより、フランス料理を食べていく - トイアンナのぐだぐだ

    10年以上前。首を吊った。生還した。数日寝込んだ。頭痛がひどかった。視界はぼやけていた。吐しゃ物で臭う寝床。自分の身体にかろうじて残っていた「死ぬ気」まで使いつくし、寝床で呻くしかなかった。 2日後。私は「山軒」という店名からして厄介そうな店にいた。シェフは当時、強烈な反原発主義者で、脱原発論を聞かないと皿が出てこなかった。 自家製のからすみ。 のれそれ、ポン酢。 パルミジャーノ・レッジャーノ。 木の実のパン。 ポート・エレン 数時間後、私はべたものを全部吐いた。自殺未遂から2日。胃が事を受け付けなかった。その代わり、記憶は舌へ刻まれた。ぼろぼろ泣いた。美味しくて。 その後、東京で Les Creations de NARISAWA(現:NARISAWA)へ行った。人生は2度狂った。ドーパミンだかアドレナリンだかがドバドバ溢れた。銀河系にトリップ。走馬灯をぐるりと一周。究極のハイ。う

    手首に線を刻むより、フランス料理を食べていく - トイアンナのぐだぐだ
    chuunenh
    chuunenh 2020/10/05
    尊いから生きられる系の話だと、トータルでは安い部類なのでは
  • 太っているからあなたとは離婚したいといわれて離婚した

    35歳の時、婚活サイトで知り合った38歳の方と1年お付き合いし結婚したが、結婚後1年で「あなたが太っているから離婚したい」と言われました。 言われたというか、正しくはメールで伝えられた。最初は冗談だと思っていたが、仕事から神妙な顔をして帰ってきたので気なんだと。 私の当時の体重は身長155cm体重52kg、痩せてもいなかったが離婚されるほど太ってもいなかったと思う。 職業がスポーツインストラクターとか警察官とか自衛官のような身体を酷使する仕事だったので、そこそこ筋肉がついており日々鍛えていたのでぽちゃぽちゃはしていなかった。 趣味として年に1度はフルマラソンを走っているし、そもそも初めて彼と出会った時と体形が変わっていなかった。 だから当に最初は冗談だと思ったのだ。 冗談じゃなかった。 彼はいつも「痩せている女はゴージャスだ」と言っていた。ふーんそんなものかと流していたが、今思えば遠回

    太っているからあなたとは離婚したいといわれて離婚した
    chuunenh
    chuunenh 2020/09/25
    トラバに「いただいた慰謝料は500万円でした。」とあるけど本文に追記する方法を知らないのかな。
  • 10年かけて父は死んでいった

    私が30歳の時に両親が離婚した。 その10年後、夫の後から連絡がきた。脳出血で倒れ、高次脳機能障害と静脈瘤を患い、あなたに会いたいと言っているから来てくれないか。 両親は長いこと仲が悪かった。あとから振り返れば「仲が悪かった」の一言で済むが、私が10歳の時から30歳になるまで、子供の前ではまともに口をきいていなかった。年金や借家の更新手続きなどはすべて娘を介してやりとりが行われた。娘の立場としては別れて当然だと思っていたが、よくある「が働くことをよしとしない夫」と「専業主婦を望まれて家庭に入り、まともに職歴のない」の組み合わせが崩壊すると、子供を養ってはいけなかったのだろう。 そして父には恋人がいた。愛人と称するべきなのだろうが、どうもなじまないので恋人とさせていただく。母によれば、口を利かなくなる前に、離婚歴があり一人で子供を養っていて立派だと、よく話していたそうだ。となると私が1

    10年かけて父は死んでいった
  • 高級パスタ店に異常独身男性が突撃したらガチでやばいことになるという話 - 新薬史観

    かなり前のことになるが、自分のなかでもようやく整理がつくようになったので書きたいと思う。 先月くらいまで、札幌市はコロナによる経済縮小対策として、「スマイルクーポン」というものを発行していた。これは宿泊施設に泊まれば誰でももらえるクーポンで、事業に加盟しているお店なら金券として使えるというやつだった。もう市の予算が尽きたらしく、殆どの宿泊施設での配布は終了しているが、自分も友人たちとホテルに泊まって、僅かながらクーポンを集めた。 さて、ではこのクーポンをどうするかという話になった。外しようと誰かが言って、さっそく加盟店を探すことになる。パスタいたいと誰かが言って、じゃあここにしようと適当に選んだお店。 それが物の高級店だった。 ここで言う「高級」とは値段のことではない。事実、そこのお店のパスタは、1000~2000円程度に留まっていて、法外に高いと言うわけではない。いや、高いけど。

    高級パスタ店に異常独身男性が突撃したらガチでやばいことになるという話 - 新薬史観
  • とある人事部長の後悔を聞いてほしい2

    ※字数制限に引っかかったので1と2に分けています。 事案4 顔も知らない、新入社員になるはずだった人達 一番の後悔だ。このことがなければ今回の記事を書くこともなかった。 あなたの会社でも、採用候補者に対して身元調査を実施することがあるかもしれない。私の会社ではそうだった。 私が勤めていた会社というのは、普通の会社よりも多くのことを調べることができた。 例えば、戸籍だ。採用者の籍がどこで、家族はこういう名前の人で~といった情報について、グーグル感覚で調べられる部署がある。 病歴もわかる。社内のシステムには、この人がこの病院にかかって、こんな病気で、医療費はこれだけで、自立支援を受けているから医療費は1割負担で~といった情報が入っている。 限定的な範囲に留まるが、犯罪歴もわかる。 さて、採用内定を出す段階になると、採用候補者に対して上記の調査を実施する。担当部署に行って、個人情報の照会履歴ノ

    とある人事部長の後悔を聞いてほしい2
    chuunenh
    chuunenh 2020/08/29
    ここに書いていないことに、悩みの本質があるんだろう。しかし病歴と犯罪歴は裏が取れればすごい話ではある。
  • ガードレール

    夫の身体能力は高く 小さい頃からいろんな記録を持っているそうです 学校で1番から県で1番まで その地域で未だに抜かれていない記録もあります でも全国レベルではありません 身体能力が関係ある仕事にはついていないし 特にスポーツもやっていないしジムも嫌いです 今年50歳 身体能力を発揮する場はありません だけど唯一夫が身体能力を披露する時があります 植込みなど障害のないガードレールを見ると 手を使わず両足を揃えて飛びこえる事を造作なくできるので 良いガードレールを見るとひょいひょい飛び越えていました 若い時は、かっこいい!と横で喜び そのうち、ウザいこけろ!と思うようになって 今では歯磨きぐらいなんとも思いません で先週 路肩に留めた車に2人で戻る時、私はガードレールの隙間を探し 夫は良いガードレールを見つけ、いつものように飛び越えたつもりが とうとう足が引っかかってしまいました 初めて見まし

    ガードレール
  • 今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く|しまだあや(島田彩)

    今週末の日曜日、私はユニクロで泣く。 いつも行く、イオンの4階に入っているユニクロで。きっと、震えながら白のエアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)を手に取って、泣く。 何の話か全くわからないと思うけど、今、たった今3時間前に起きたことを、心臓をばくばくさせながら、今日は書く。 私の家は、奈良にある。近鉄電車の快速急行が止まる駅。そして、家の94%を、地元の20代以下に開放している。(6%は私の寝室)(その話はまたいつか…) その中で、最近よく遊びにくる18歳の青年がいる。以下「R君」とする。 3日前の夜。 R君が、アーバンリサーチの黒いリュックをごそごそしながら、私に言った。「僕、あさってバイトの面接受けるんです」 そして、リュックからノートパソコンを取り出して、小さな声で「志望動機とか、おかしいところないか見てもらえないですかね…」と言った。いいよと言うと、中くらいの声で「や

    今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く|しまだあや(島田彩)
    chuunenh
    chuunenh 2020/07/02
    こういう相談をできる人がいるのがいいよね。家族でもいいけど。
  • 小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話|しまだあや(島田彩)

    「お父さん、ヌードを撮ってくれませんか。」 もうすぐ30歳になる私が、父に送ったLINE。 「何言ってんだお前、女友達に撮ってもらいなさい!」 そう来るかなと思ったけど、返事はすぐに届いた。 「了解!前日、下着の跡形つかないように!」 正直、「父親」や「夫」としてはあまり自慢できないけれど、「人」としてはすごく面白い。そんな父の前で、小学1年生ぶりに真っ裸になり、ヌードを撮ってもらったという話です。父が最近あんまり元気ないので、この機会に、父との物語を綴ろうと思います。 1日100万から、倉庫暮らしに 遡ること、30年。いきなり自慢話みたいになるが、父は、1日の撮影で100万以上稼ぐカメラマンだった。 名だたる師匠に弟子入りし、28歳で独立。大手百貨店や海外のハイブランドとかの広告写真も手掛けるような、ファッション業界メインのカメラマンで、大阪では結構有名な方だったらしい。 そんな1日10

    小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話|しまだあや(島田彩)
  • 映画『家族を想うとき』が冷静に見られなかった - やしお

    ケン・ローチ監督の『家族を想うとき』(Sorry We Missed You)は、どうしようもなく個人的な記憶が喚起されて冷静に見ることが難しい映画だった。忘れていた、完全に忘れていたわけではないけれど、日常的に意識したり思い出すことの少なくなっていた「お金がないと余裕がなくなって日常がキリキリと苦しくなっていくあの感覚」がよみがえって、12年前の両親との暮らしの記憶が一気に立ち現れて冷静でいられなくなるのだった。 (この映画は「ネタバレ」とは無縁のお話だとは思うけれど、内容について以下で触れているので一応ここで断っておく。) イギリスで暮らす一家の日常が描かれる。ホームレスにはならない程度の貧困にあえいでいる。父親は配送ドライバー、母親は訪問介護の職業に就いている。職にあぶれている訳ではなく、二人とも真面目に働いているし職業意識も高い。15歳くらいの長男は友人グループとのグラフィティにハ

    映画『家族を想うとき』が冷静に見られなかった - やしお
  • Amazonアソシエイトだけで生活して85ヶ月になった。いよいよ成長限界に達したらしい - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。2012年11月30日にサイトをスタートして85ヶ月。初稿書いてる日曜段階で2,600日らしいです。3,000日まであと1年ちょっとですなぁ。 前回の73ヶ月目報告エントリーにてFX7,200万円ふっ飛ばした話でものすごくPVを稼ぎましたが最大PVは7月のAmazonプライムデーで公開したAmazonでサクラレビューを効率よく避ける商品タイトルの法則だったようです。良かった、FXで大損した人じゃなくAmazonニュースサイトらしい話題がトップでした。 さて、記事ではいつもどおり過去1年たてた目標の振り返りと、ボヤきでお送りします。さすがに々とした1年というか立ち直れるレベルにはありませんでした。ずっと辛い。ただの日記ですので、新刊セールなどAmazon情報だけで十分な方はここでページを閉じてください。 参考:前回の振り返り Amazonアソシエイト

    Amazonアソシエイトだけで生活して85ヶ月になった。いよいよ成長限界に達したらしい - きんどう
  • ニート20周年の絶望

    中学生の時に引きこもりになって今年で20年になる これだけで人生詰んでいるのが分かるけど実際どうしようもない まずニート期間が長すぎて人と喋るのが怖くなっている 脱ニートと言うとハロワとか職業訓練とか就業支援とかと言われるけど そこに足を運ぶこと自体がもう試練だ 両親との会話はできるけど他人は無理だ 体力が絶望的にない 引きこもり要因の半分くらいが身体的理由だから元から体は強くないけど あまりに運動しなさすぎて珍しく午前中活動したら日には夕方まで寝ている始末 毎日働くなんて想像するだけで絶望的な気分になるし不可能だ 20年ただ時間を無駄にしていたので何の取り柄もない 大げさじゃなく当にPCの前に座って時間を潰していただけ いや一つだけ取り柄と言えなくもないものがあったか キーボードを見ずにタイピングできます 働くのに家から出る必要がなくて 働くのは1日おきでよくて 馬鹿でもできる仕事内容

    ニート20周年の絶望
  • デリヘル嬢に説教されるから生き方を変えたい

    風俗嬢に説教するおじさんというのがいるらしいけど、客に説教する風俗嬢というのも確かにいる。 仕事論から人生論へと話は続き、プレイ時間のほとんどが説教で占められる。 60分を90分にしたところでチンコをいじられる時間は変わらず、説教が延びるだけ。 昔から私は口下手で、聞き役にまわることが多かった。 学生時代やってたパート先でも先輩パートタイマーから仕事論や人生論を延々と語られた。 仕事終わりに先輩の奢りで飲み屋で聞かされるなら喜んで聞いただろう。 けれど仕事中にされていたからかなり迷惑だった。 話の内容は先輩がこれまで酷い目に逢ってきたこと、そしてこの先君も酷い目に遭うだろう、君は俺みたくなるなよという内容で、聞いていて辛かった。 先輩が“40代”で、“男性”ってところと私が“年下”だからこの関係になってしまったのだと思っていた。 しかしこれが40代女性に変わっても同じことが起こる。 雑談で

    デリヘル嬢に説教されるから生き方を変えたい
  • セフレですよ、不倫ですよ、ねえ、最低でしょ - 傘をひらいて、空を

    仕事の都合で別の業種の女性と幾度か会った。弊社の人間が、と彼女は言った。弊社の人間が幾人かマキノさんをお呼びしたいというので、飲み会にいらしてください。 私は出かけていった。私は知らない人にかこまれるのが嫌いではない。知らない人は意味のわからないことをするのでその意味を考えると少し楽しいし、「世の中にはいろいろな人がいる」と思うとなんだか安心する。たいていはその場かぎりだから気も楽だし。 彼らは声と身振りが大きく、話しぶりが流暢で、たいそう親しい者同士みたいな雰囲気を醸し出していた。私を連れてきた女性はあっというまにその場にすっぽりはまりこんだ。私は感心した。彼女は私とふたりのときには同僚たちに対していささかの冷淡さを感じさせる話しかたをしていた。 どちらがほんとうということもあるまい。さっとなじんで、ぱっと出る。そういうことができるのである。人に向ける顔にバリエーションがあるのだ。私は自

    セフレですよ、不倫ですよ、ねえ、最低でしょ - 傘をひらいて、空を
    chuunenh
    chuunenh 2019/09/19
    こんな生々しい文章を書ける人とは思わなかった。