無事に便秘を解消した俺は、これからは便秘して遅刻しないように気をつけていた。 クックバッドで便秘に良さそなものを選んで作って食べる日々。 でも俺には一つ気がかりなことが会った。 「またあの夢の中で会った女ABに会いたい・・・」 そりゃああんだけ優しくされたらまた会いたくもなるよな。 似てる娘はいないか近所のデリヘル店を片っ端から探したが見つからなかった。 だが、会うためにはまた便秘しないといけない。 なんとかうんこを溜めないで会える方法はないのか。 考えた俺はある名案が浮かんだ。 「精子を溜めてみるか。」 精子なら夢精で済む。 遅刻することもない。 精子が溜まっていてもあの子達は来てくれるんじゃないかと思った俺は禁欲を始めた。 そうして一週間が経った。 その夜、夢の中で右手の先がなんとおっぱいになっていた。 まるで寄生獣のミギーのように右手の先がおっぱいが寄生している。 「ええええ。なんだ