Thunderbird 3.xを使用するのに、新着メールが到着したのを知らせてくれるメールチェッカー(biff)を探した所、2つほど見つけました。 1つはこのpopperというソフトで、Thunderbird用ではないのですが、メールチェッカーからThunderbirdを起動できるように設定出来ます。 ※私はevolutionを使わなかったのでアンインストールしてしまいました。 (A)インストール https://launchpad.net/popper のページの右側から、今(2010/9/28)ならpopper_19.deb をダウンロードして、 sudo dpkg -i popper_19.deb でもいいですし、nautilus からGDebi Package インストーラーでもOKなので、とにかくインストールしてください。 (B)設定 gnome-panelから[アプリケーション
Mozilla Thunderbird 3.0 リリースノート http://mozilla.jp/thunderbird/3.0/releasenotes/ Thunderbird 3.0がリリースされました。 アップグレードしてみたところ、スケジューラのアドオン「Lightning」が対応してなくて使えなくなってました。 てことで、Lightningのベータ版的なものがないか探してみたら、以下のアドオンを発見しました。 Lightning Nightly Updater (Unofficial) :: Add-ons for Thunderbird https://addons.mozilla.org/ja/thunderbird/addon/4623 ナイトリービルド版のダウンロードをサポートするアドオンのようです。 手順 ※非公式のアドオンを利用しますので、以下の手順の実行は各自の
遅れていたThunderbird 3.0のRC1がリリースされた。検索時のフィルタリングツールや設定ウィザードが加わった。 Mozilla Foundationは11月24日、Webメールソフト「Thunderbird 3.0」のリリース候補第1版(RC1)をリリースした。 Windows、Mac OS X、Linux向けの日本語を含む各国版がMozillaの開発者サイトからダウンロードできる。 RC1では、100以上のバグフィクスを行ったという。3.0の新機能としては、検索機能にオートコンプリートや送信者やタグなどで検索結果をフィルタリングするツールが加わったほか、アカウントの設定ウィザードの追加、個々のメールをタブで開く機能、複数のフォルダを統合するスマートフォルダなどが加えられた。また、アイコンが新しくなった。 企業向け情報を集約した「ITmedia エンタープライズ」も併せてチェッ
フォルダ切り替えや、メールの他フォルダへの移動・コピーを、キー操作のみで実行できるようにする「Thunderbird」拡張機能「Nostalgy」v0.2.9が、10日に公開された。「Thunderbird」v1.5/2.0に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Nostalgy」は、フォルダ検索用のインクリメンタルサーチ機能を追加する「Thunderbird」拡張機能。[G][S][C]キーのいずれかを押すと、ステータスバーにキーワード入力欄が現れ、部分一致のインクリメンタルサーチにより、メールフォルダを絞り込んだうえで選択することができる。 このとき、3つのキーで機能を使い分ける仕組みとなっており、[G]キーを押したあとにインクリメンタルサーチを実行すると、フォーカスが指定フォルダへ切り替わる。また、[S]または[C]キーでは、インクリメンタルサーチ
「Thunderbird」でUNIX mbox形式のメールをインポート・エクスポートできる拡張機能「MboxImport」v0.5.6 日本語版が、9月29日に公開された。「Thunderbird」上で動作するフリーソフトで、編集部にて「Thunderbird」v1.5.0.7で動作確認した。現在、日本語版作者のホームページからダウンロードできる。 「MboxImport」は、「Thunderbird」内の指定メールフォルダをUNIX mbox形式でエクスポートしたり、「Thunderbird」にUNIX mbox形式のメールデータをインポートできる拡張機能。メールをエクスポートする機能をもたない「Thunderbird」でも、メールを手軽にバックアップできて便利。 インストールすると、「Thunderbird」のメールフォルダの右クリックメニューに[インポート・エクスポート]項目が追加さ
インストール 日本語版ダウンロード 1.最新版は、http://www.mozilla-japan.org/products/thunderbird/からダウンロードできるぞ。 バージョンアップのとき 1.旧バージョンをアンインストールする。(「コントロールパネル」→「アプリケーションの追加と削除」または「プログラムの追加と削除」)今までのメールやアドレス帳などはアンインストールされない。 2.新しいバージョンをインストールする。 ★そのままインストールすると、旧バージョンも残ったままになって、そっちをアンインストールしたりすると新しいバージョンまで動かなくなってしまう。→上書きインストールできるようになったみたいだ。 拡張機能のインストール 1.「ツール」→拡張機能」をクリックして「拡張機能」ウィンドウを開く。 2.右下の「新しい拡張機能を入手」の文字をクリックする。 3.
4月にメジャーバージョンアップした「Thunderbird」v2.0を、さらにカスタマイズして自分好みのメールソフトへとパワーアップさせるための拡張機能を紹介する特集の2回目。前回は、まず他のメールソフトに負けないように「Thunderbird」の基本機能を充実させるのが目的だったが、第2回目となる今回は他のメールソフトユーザーがうらやむような便利かつおもしろい拡張機能を紹介していく。 これから「Thunderbird」への乗り換えを検討している人は、本特集が判断材料として参考になれば幸いだ。またすでに「Thunderbird」を利用しているユーザーは、見逃していた拡張機能がないかチェックしてみるといいだろう。 □窓の杜 - 【特集】「Thunderbird」v2.0対応拡張機能特集 第1回 http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/05/3
そして、新規にメールを作成しようと、メールのメールの宛先に sato@some... と入力していくと、アドレスが自動補完されて「株式会社△△佐藤 <sato@somecompany.com>」となってしまい、tanaka@somecompany.com に至っては「弊社田中 <tanaka@somecompany.com>」になってしまう。 英語圏ではファーストネーム + ラストネームが一般的なのでこれでも問題ないが、日本語圏では「様」とか「弊社」といった文字が使われていることが多いので、このままでは次のような失礼なメールになってしまう。 しかも、名前の部分を削除してメールアドレスだけにしようとしても再度補完されてしまうため、この問題を解決するには、アドオン無しのデフォルトの状態では、アドレス帳を失礼のないように手作業で変更するか、自動補完機能をオフにするかしかない。手作業で一つ一つのア
Japanese English Join 概要 Join は、Mozilla Thunderbird 用の拡張です。 この拡張は、Outlook Express などのメールソフトで分割して送信されたメールを結合し、元のメールに復元します。 「Outlook Express で分割して送信されたメールを復元できない」問題については Mozilla Japan ナレッジベースで述べられています。 詳細 Outlook Express 以外のメールソフト(下記)で分割して送信されたメールも復元することができます。 Becky! EdMax 秀丸メール WeMail 対応バージョン Thunderbird 1.5 - 2.0.0.* ロケール ja-JP en-US スクリーンショット [アドオン] ダイアログ [選択したメッセージを結合(J)] を選択する メッセージが復元される
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