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uiに関するcivicpgのブックマーク (5)

  • fladdict » スマホのUI考 〜 ボタンについて

    SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ

  • わくわくする未来へ: GoogleDeveloperDay 2010:「おもいやりの UI デザイン」のメモ

    2010年10月4日月曜日 GoogleDeveloperDay 2010:「おもいやりの UI デザイン」のメモ 引き続いて、GoogleDeveloperDay 2010 に参加した件。技術情報も楽しいのだが、このセッションにとっても感動した。 ⇒ 『ここちよい Android - おもいやりの UI デザイン』 内容は、技術というよりは デザイン系なので、技術屋さんだけでなく、Webデザイナー、グラフィックデザイン、ブロガーなど、幅広い人に参考になりそうなので、メモします。 プレゼンターは、「@adamrocker」さんと 矢野りん(@yanorin)さん。「adamrocker」さんは、Android日本語入力「しめじ 」の開発者。矢野りんさんは、ウェブデザインの開拓者。彼女は、私が駆け出しのウェブデザイナーの頃、読んで勉強させてもらった、あこがれの人である。 内容は アプリの操

    civicpg
    civicpg 2010/10/05
  • Flashならではの利点を活かそう

    Flashならではの利点とは? 前回(http://www.thinkit.co.jp/article/132/1/)は、Flashアプリケーションでしばしば見られるユーザビリティ上の問題について、いくつか触れてみました。その上で、今回は「Flashならではの利点」を活かしたユーザビリティの向上について、考えてみたいと思います。 ユーザーエクスペリエンスを唱えた認知心理学者、ドナルド ノーマン(Donald A. Norman)氏は、ユーザー中心設計の重要性を唱えた名著「誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論(新曜社:1990年)」の著者として有名ですが(もしまだお読みでない方は、ぜひご一読をおすすめします!)、彼はその後の著書「エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために(新曜社:2004年)」において、「デザインは情動的(エモーショナル)であれ」とも言っています。つまり

  • デモではものができあがっているように見せない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年12月27日 (アルファ版のような)開発中のものを私たちが世間や、クライアントや、ボスに見せるときには・・・彼らの期待のレベルを設定することになる。これは3通りの方法でやることができる。磨き上げられたモックアップで幻惑するか、プロジェクトの現状に合ったものを見せるか、ほとんどできていないものを見せながら順調に進んでいるから「信用しろ」と言っていら立たせるかだ。 結論を言うなら: どれくらい「できている」ように見えるかは、実際どれくらい「できている」かに合わせるべきだ。 ソフトウェア開発者はみんなそのキャリアにおいてこのことを何度も思い知ることになる。しかしテクニカルライターもまた、デスクトップパブリッシングツールによって同様の問題に直面する——フォントやレイアウトが完璧に仕上げられたドラフトを誰かに見せるなら、その人はあなたが考えるよりも

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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