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ブックマーク / blog.copilot.jp (5)

  • プロジェクトにおけるプロジェクトマネージャーとプロデューサーの違いとは? - COPILOT KNOWLEDGE

    既にある事業に追われて、これ以上は手を動かせない。 人も予算もない中で、何をどう進めていいかわからない。 大型プロジェクトが増え、自社の業務領域を超えた対応を求められるため参画できない。 最近、そんな「プロジェクトとして動かしたいけれども、現状を考えるとできない」という状況が増えているようです。言ってみれば「着手できないプロジェクト」が多く存在している。これは、社内で大型プロジェクトを立ち上げる企業に限らず、顧客のプロジェクトに参画しているパートナー企業 − ブランディング、プロダクト開発、システム開発・導入などを担う企業 − も同じような悩みを抱えています。 いまや多くのプロジェクトが複雑化し、すべての活動は取り組んでみないと誰にも状況を把握できないため、当初の条件や見通しが変化することを前提に推進しなければなりません。プロジェクトに参画するパートナー企業側も自社の得意領域を超えた役割を

    プロジェクトにおけるプロジェクトマネージャーとプロデューサーの違いとは? - COPILOT KNOWLEDGE
  • リモートワークにおけるファシリテーションの方法論を公開します! - COPILOT KNOWLEDGE

    ▽最新版 blog.copilot.jp 新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちの働き方を大きく変えようとしています。 空間を共にしながら働くという前提は崩れ、離れた場所から仕事をしていくというスタイルが新たな前提となりつつあります。 この前提の変化は、短期的には「オンラインでミーティングをどう進めたらよいか」という問題を突きつけますが、長期的には、「プロジェクトや組織そのものをどう運営していくべきか」というより質的な問題を顕在化させていくのではないかと考えています。 そこで今回、コパイロツトでは、民間企業や行政機関がテレワーク環境下において最適なファシリテーションを行うことができるように「リモートワークにおけるファシリテーションの方法論」を公開することにいたしました。 その対象は「ミーティング」「プロジェクト」「組織」の3つで、いずれもコパイロツトがこれまでにご支援をしてきたプロジェク

    リモートワークにおけるファシリテーションの方法論を公開します! - COPILOT KNOWLEDGE
  • Project Sprintを具体的な会議運用にフォーカスしてご紹介しました[登壇資料公開] - COPILOT KNOWLEDGE

    コパイロツトの共同創業者の定金です。 コパイロツトのメソッド【 ProjectSprint:プロジェクトスプリント 】を具体的な会議の運用方法にフォーカスしたかたちで、以下の2つのイベントでご紹介させていただきました 2019/11/12(火)日ナレッジマネジメント学会:実践ナレッジ・イノベーション研究部会11月度 プロジェクトマネジメントのナレッジの連結化 https://peatix.com/event/1366420/peatix.com 2019/11/13(水)プロダクトマネージャーカンファレンス 2019 2019.pmconf.jp その資料を公開いたします。 (登壇を聞いていただいた方やTwitterなどからいただいたフィードバックにより、内容は変えていませんが若干読みやすいように加工していたため公開が遅れました) 登壇で使用した資料 引き続きみんなでアップデートしていき

    Project Sprintを具体的な会議運用にフォーカスしてご紹介しました[登壇資料公開] - COPILOT KNOWLEDGE
  • 「思考」を生むための「問い」。「問い」を生むための「思考」。 - COPILOT KNOWLEDGE

    「美しい答えを得られるのは、いつも美しい質問のできる人である」 アメリカの詩人E・E・カミングスが語ったこの言葉に代表されるように、「問い」の重要性は多くの人によって指摘されてきました。 アインシュタインも、「ある問題を解決に1時間を与えられたら、そのうちの55分は自分が正しい問いに答えようとしているのかどうかを確認することに費やす」と言われたとされています。 以前のブログでも書いたように、コパイロツトでは現在、組織マネジメントの道具としてホラクラシーを試験的に導入しているのですが、ホラクラシーのMTGを実施する中で「問い」の重要性を再認識させられることがありましたので、このブログでは「問い」について考えてみたいと思います。 会議の議論を筋から外れないようにするための「問い」 質的な顧客ニーズを探るための「問い」 前向きに課題解決をしていくための「問い」 問いが<思考のきっかけ>と<物

    「思考」を生むための「問い」。「問い」を生むための「思考」。 - COPILOT KNOWLEDGE
    cman8
    cman8 2019/04/05
    良質な問いは、良質な思考を生み出すし、良質な議題は良質な議論を生み出す。最短距離を走るために必要な要素。 [study_thinking]
  • 1枚絵で理解するホラクラシー〜Role とTension〜 - COPILOT KNOWLEDGE

    以前の投稿でまとめたように、コパイロツトでは「ティール組織」や「ホラクラシー」などの組織づくりの考え方に高い関心を持っています。 blog.copilot.jp 現在、社内へのホラクラシー導入を試行しているところですが、導入にあたっては、まずはこちらの「ホラクラシー」の内容に忠実に進めています。しかし、ホラクラシー独特の用語が多く、全体像とそれぞれの関係性が見えずらいので、これだけは理解しておくべきことを1枚絵1にまとめました。 HOLACRACY(ホラクラシー) 役職をなくし生産性を上げるまったく新しい組織マネジメント 作者:ブライアン・J・ロバートソンPHP研究所Amazon 今回は1枚絵にまとまりきらなかった部分も含め、ホラクラシーを導入する際に理解しておいた方が良いと思われることを複数回に分けて書いていきたいと思います。 1枚絵はこちら。 1枚絵 ホラクラシーの概要 (1)人と人

    1枚絵で理解するホラクラシー〜Role とTension〜 - COPILOT KNOWLEDGE
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